手付け倍返しでも自宅売ってこちらを買った人はお気の毒です。
ほんとに気の毒です。購入側も法令遵守がされてる物件なのかどうかは自分たちでもきちんと確認しておかないといけませんね。
こんなに空き部屋が一気にでてきてるということは修繕積立てや管理費に影響が大きくでてくるんではないでしょうか。
以前の販売会社、フルステージの営業マンからは完売しましたと前に聞いていましたから、
こんなに賃貸で出ているということはキャンセルした人がたくさんいたんでしょうね。
販売会社も変更になってますからフルステージも降りたんでしょうね。被害者多数です。
内覧もこれからで所有権移転もまだの状態で賃貸にでてるとなると事業主所有物件でしょうね。大変ですね…
使用者への罰金が20万円と条例に書いていましたが、賃貸で入る人も罰金の対象になるんでしょうか?
今日内覧会してますね。
問題となっている当該マンションの設計は、「(株)礎一級建築士事務所」のようですね。
HPの「設計実績 2010〜」のところに、「イーグルコート烏丸御池ルミエ(2014年)」と、はっきりと記載があります。また、同HP上に、代表取締役社長S氏のメッセージがご尊顔とともに掲載されています。
http://www.ishizue-inc.com/index.html
代表取締役副社長H氏は、ネット上のこちらにありました。
http://www.asj-net.com/architects/data.php?archiID=26086&archiIDsub=1
このような事態を招いたことに対して、建築・設計のプロとして、「(株)礎一級建築士事務所」はどのように考えているのでしょうか。京都市都市計画局建築指導部建築指導課には、担当部局として、厳正なる対応をしてもらいたいと思います。
第一回総会は、売り主らに対する集団訴訟が議題に挙がるかもね。
市に提出して許可を受けた物と、実際に出来上がった物が違ったってことですよね?(条例違反)
何でそんなことになるんだろう・・・
書類だけひっかからないようにしていたんでしょう。今回は用途違反みたいですし、書類上だけでごまかせたんですかね。
でも、用途違反のことよりバレなきゃいい精神のモラルの低さの方が会社としてはイメージわるいですね。
ダイマルヤの今後の対応次第ではつぶれてしまうかもしれませんよ。富裕層や銀行はこういうモラルの話を嫌いますから、融資うけにくくなり、高級価格帯の売れ行きも落ちたらあぶないかも。
もともと評判わるいし 今さら
ダイマルヤをはじめ京都地場のデベはどれもこれも相手にしないのが無難・・・。
別のイーグルコート物件を見学した時は、地元の会社だからおかしなことはしませんよと
説明を受けたんですが・・・そもそも完成したら一目でばれると思うんだが
難しい舵取りになりますね。条例に従って是正すると、入居者にとっては便利な共有施設がなくなって、自由に外から人が入ってくるから、防犯上嫌(違反なんだから本来ダメなんだけど)でしょうし、詐欺としてダイマルヤは訴えられるかもしれない。条例無視して違反通せば地域がだまってないかもしれないし、そっちもひょっとしたら地元に訴訟起こされるかもしれない。どちらにせよいばらの道です。
堂々と違反のまま売るなんて。他のイーグルコートも建築違反怪しいんじゃない?って思ってしまう。
二階の賃貸の部屋だけが情報削除されたんじゃないでしょうか? 違反の話が広がってしまって、条例守るために店舗をきちんとつくるのに、二階の賃貸つぶしたのかも? 二階の賃貸だけ先に消えるなんてねー、普通は上層階の方が人気あるでしょうし。
昨日、エントランスの写真をカメラマンらしき人が撮影していました。
何度見ても、どう見てもただのロビーにしか見えないです。
市役所にはきちんと仕事してもらいたいものです。
イーグルコートはもういらない。イーグルコート京都御所南も全く売れてませんね。あんな価格でイーグルコート買う人はいないよ!
イーグルコートにプラスして・・・
プレサンスもいらん、パデシオンもいらん
市役所にきちんと仕事させたいなら、この条例違反の経緯を情報公開制度を利用して、関連文書を請求してみるのが良いのではないでしょうか。誰でも郵送でも請求できますから、どんな許可が出ているのか情報開示させると白黒はっきりさせられます。はっきりさせると役所もだまっては見過ごせないでしょう。