市役所の建築指導課に行って、建築計画概要書を見せてもらうとどういう届け出されているかその場でわかりますよ。
不安なら一度足を運ぶのがいいでしょう。もしその建築計画概要書の建物の主要用途に店舗の記載がない形で申請されているのであれば、きちんと手続きをしてやっているということです。
そこに、店舗付き共同住宅などと書かれているなら、この話し怪しいと思います。
ちなみに御池通りの条例違反は罰金があるみたいですね。罰金は知れた額ですが、東京で三菱地所レジデンスが販売していて中止になったマンションみたいにが入居直前建築許可取り消されたりするとかなりややこしい展開になりますよね。No35でに書いてあった「地域の会合で」っていうのが少し気になるな。
でも万一そうなったら、業者の責任だろうから、販売業者と建築主を訴えたらいいと思いますけど。
とりあえず自分で確認してみるのが一番ですね。
ここは1DKのB・Cタイプはあるようですが、南向きのAタイプは完売でしょうか?立地が最高なのでかなり気になってます。
とっくに完売してるはずですよ
BやCってどんな人が入るのかな?セカンドのご老人?
それはわかりませんね。販売店に聞いてみたら?教えてもらえるか分からんけど
ここは買い??
だから完売してるって
B、Cももう完売ですか?
先日”イーグルコート烏丸御池ルミエが条例に違反して建築販売しているが、購入者にはその事実を何にも説明していない”というチラシが郵便受けに入っていたので、やっぱり気になり市役所に聞いてみました。
市役所の対応は「条例違反かどうは事業主にしか返答できない」とのはっきりしない答え方でしたが、オーナーズサロンとかライブラリーが問題あるのかどうかなのかと聞いてみると、入居者用の施設となるようなものは建築できないとの返答でした。もし、そういうものを作ったら、是正してもらることになるって。
でも、これって、おかしくない?是正って、完成後にまた工事させるってこと?
ちなみにそれは何て条例のこと?
「京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画)御池通沿道特別商業地区建築条例」では
ないですか。
http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000193422.html
身内が入居予定なので、書き込みみて気になり建築概要計画書とやら見せてもらいました。
ギャラリー併用共同住宅で申請されてたので、窓口でマンションの資料見せてきいてみたら、事業者が許可とってる内容とちがうからマンション住民専用の施設もともとダメな場所だとのこと。というか、もともとパンフレットの内容では許可でない内容だと…
詐欺なのか?みんな、買ってる人はわかっててなのか?わかってないのは、うちだけか。
もし、役所が直接資料とかを見てしまっていて、違反事実が本当なら事業主への罰金と是正工事が行われる可能性が高いな。行政指導のタイミング次第では、入居者への罰金も条例からは読み取れるね。
10年ほど前に四条大宮の東横ホテルが、身障者用トイレとして申請していた施設が、実はホテル用の倉庫として使用していて行政指導による是正に追い込まれていた例が当時はテレビでも大きくとりあげられていたけど、あれもきっと地元からだろうね。
京都の街中住民は意識高いから、こういのがばれると許してくれない。ちょっと古いけど中京区でリクルートに対しての建築差し止め訴訟とか、今ある下鴨神社の建築許可取り消し訴訟とか。
チラシまで入ってるのは地元ともめている証拠だな。
それに、事業者が条例違反を認識して販売していたとするとこれはひょっとすると宅建業法にも違反するのかもね。
でも、ダイマルヤって地元の企業だろう?こんなリスクふつうは取らないと思うけど。まー地元では評判はよくはないけど、それでもこんなことさすがに平気でやれるかな。
BとCは40平米ないから税金掛かるね。
税金?本来いらなかった分が
追加でかかるってことですか?
このマンションに限らず、この床面積なら、買った後、半年後位に納付書が届く。
1,2階ギャラリーになってしまうの?そうなったら玄関どうするの?
ランドリアンて会社のルミエの共有施設を説明してたサイトが見れなくなってるな。前は確か見れたのに。この話しホント?
御池通りの条例違反はルミエだけの話しではないと思いますけど。
そうですか?マンション一階にはどこもテナント入ってますよ