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住宅ローン金利などに影響を与える長期金利が、じりじり上昇しています(朝日新聞社asahi.com)。
以下、そのURLです。http://www.asahi.com/business/update/1028/TKY200910280007.html
[スレ作成日時]2009-10-28 11:10:57
住宅ローン金利などに影響を与える長期金利が、じりじり上昇しています(朝日新聞社asahi.com)。
以下、そのURLです。http://www.asahi.com/business/update/1028/TKY200910280007.html
[スレ作成日時]2009-10-28 11:10:57
長期金利は下げ過ぎていた。
現在の水準でも高いとは言えない。
上昇だー、マンションを早く買えー、などという段階ではない。
でも、この不況です。戸建てやマンションをこれから購入される方々にとっては、金利は少しでも低い方が良いでしょう。
金融機関によって、最終融資実行時(つまり建物完成時)の金利がずーっと適用されるところもあれば、事前審査時(つまり建物契約前)の金利はずーっと適用されるところもあります。
このような金利上昇の状況だと、住宅ローン金利が変わる月末までに事前審査だけでも入れておく事をお勧めします。
みなさん全期間固定金利を選択されるのですか?
変動金利は関係ないと思いますが。
変動と固定では、エライ違いになるんで、変動でいこうと思ってるんやけど、
急激にあがることになったら、心配やわ。どないしよ。固定を選ぶお人は、どないなお考えで選びはってるんやろ?聞かせてほしいわぁ〜。
5
それは答えがない。どっちが良いかは後になってみないと誰もわからない。
わかったら誰もが投資で大金持ちになってるからね。
10月30日(金)には「返済猶予制度」の法案が閣議決定されます。そうなると、審査も厳しくなります。
10月29日(木)までには事前審査の申込みを済ませた方が良いです。
>>2を補足しますが、事前審査の結果を待たず、申込み日の金利がずーっと適用されますから(JA、ろうきん等意)。
ここが勝負の分かれ目です。7番目ゲットン。ラッキーセブンずら。
↑
いま、借りている人も適用されるんですか???
いまから借りる人が適用されるんではないのですか??
約款上、どうなんでしょ。
借りてる人は関係ないでしょう
返済猶予制度が施行されたら、新規の貸出しに金融機関が慎重にならざるを得なくなり
審査が厳しくなるかも ってこと
借りれても限度額が引き下げされることも考えられる もう始まってるかも・・・
昔の住宅金融公庫のように申込み日の金利が適用される住宅ローンでなければ
1年後竣工物件のような場合は契約しづらいですね。
12月の予算編成しだいで、吉とでるか凶とでるか。
日本の経済政策自体がギャンブル状態かも!?
民主のバラマキ政策の為に赤字国債は毎年大幅に増発される→長期金利上昇→経済は長期低迷→赤字国債増発でさらに長期金利上昇→財政破綻→ハイパーインフレ
個人的には逆だな。現実の民主党は完全なデフレ政策だから、半年くらいでデフレが進行すると思う。むしろ市場金利はこれから下がると思うけど。
面白いのはフラット35は下がっているのに銀行の変動金利がなぜか上がっているみたいってこと。
建売を固定金利で買う。
本審査のOKが出たのが10月23日、その時の金利は2.05%だった。
その後、建築業者の手続き(名義変更に伴う事務手続き)に日数が掛かり
実際に銀行から振り込まれるのは11月に入ってからになる。
11月になると金利は2.05%ではなくなる。
毎月の返済額、どれだけ変わるのか。
もう長期に亘る家計の計画立ててしまったのに。。。
11月の金利がどう動くのか・・・めちゃくちゃ不安。
下がることはないだろうな。きっと。(泣)
>>13さん、そういうパターンは痛いですね。
わずか0.数%の金利上昇でも、トータルすれば、結構な金額になりますから。
11月1日は日曜日ですから、今日はもう金利が決まっているはずです。
銀行担当者に電話して聞いてみたらどうですか?11月の金利。
ところで、やっぱり変です。住宅ローンの審査が厳しくなって来ています。年収的に以前は借りれた額が減額で結果が来る。連発です。やっぱ、銀行が亀ちゃんみたいに首を引っ込め始めたのかな?
>>14
はい、痛いです。
11月の金利が決まり次第、連絡が入る事になってます。
そわそわして電話の傍から離れられません。
我が家は3銀行の仮審査に通り、一番金利の安い銀行を選びました。
審査が厳しくなる前で良かったです。
>>17
銀行の貸出申請書類に「金利は実行日の金利」とはっきり書いてある。
担当行員からも一昨日、「その旨ご了承下さい。」と確認の電話があったから
金利が変わるのは間違いないと思う。
つまり、金利は融資実行時の金利が適用されるパターンと事前審査申込み時の金利が適用されるパターンと2パターンある訳です。
私は後者をお勧めします。金利がじわじわ上昇していますから、早目の事前審査申込みが良いですよ。もちろんそれはこれから計画している方ですが。
>>19
13書いた者です。
0.04upですか?
それくらいなら何とかどーにかギリギリ許容範囲です。
2.05→2.10までに収まるよう祈ってる所です。
2.15以上になったら厳しいなぁ。
銀行からの連絡まだないです。不安。。
13です。
たった今、連絡ありました。
11月の金利は据え置きで変動なしとの事でした!
気が楽になりました。
これから頑張って返済して行きます。
飯富源四郎さん、
住宅ローン減税の件、もっとよく調べてみます。
ありがとうございました。
No.22さん
据え置きでよかったですね!
私は12月実行予定です。
まだまだどきどきです。
全期間変動は11月も横ばい
期間固定は0.05%~上昇
フラット35 3.42%
ソース
ttp://www.bk.mufg.jp/cdocs/list_j/kinri/loan_kinri.htm
なんだかんだ言って、結局変動金利は2.475%で変わらないんでしょ。
変動は遅れて反応するんですよ
このまま10年債の金利が上がりっぱなしならそのうち変動も上がり始めるでしょうね
変動は基本、日銀政策決定会合で金利引き上げが行われた時に、引き上げ幅と同じだけ上がります。
日銀が向こう3年デフレが続くとか言ってるからね。3年は低金利を続けると言ってるようなものだわさ
3年で払いきれるなら楽勝ですね;-)
スレ主の飯富源四郎の同僚の教来石景政です。源四郎が契約交渉に行っておりますので、代わりにレスさせて頂きました。
>>31さん、スレ主の源四郎のリンク記事にもありますが、今回の金利上昇はデフレとは関係ありません。外国人投資家の新政権に対する財政問題への懸念が強まっているからだそうです。財政問題はそう簡単に解決する話しではないと思います。
それと、もう一つ異変が起こっています。新政権が進めようとしている、いわゆるモラトリアム法案です。金融大臣の「返せない借金は返さなくて良い」という発言で、銀行の株が一気に下がりましたが、このところ住宅ローンの貸ししぶりが連続して我々のお客様でも発生しています。これまでは税込み年収の6倍の額は借入れできていたのですが、このところ大幅に減額されています。銀行が慎重になっている証拠です。今後、住宅ローンを利用する方は金利の上昇と借入額の減少にご注意下さい。
結果的に、低価格住宅へ追い風が吹いています。33番ゲットン。長嶋監督の背番号。
>>33
政策金利の話をしているのですが。
それと、今回の金利上昇と言われましても1.4くらいですよね?去年の6月で1.9くらいですし、過去10年
さかのぼってもまだまだ充分低い水準ですよ?
しかも、財政問題なんて小渕政権時代から言われ続けており、今に始まった事ではありません。
単に買われすぎた反動でちょっと売られた程度の動きにしか見えません。金曜日のNY市場ではダウが大幅
下落し、米国債が大きく買われたので月曜日の日本市場も日経下落で国債が買われ、また1.3台まで下がる
んじゃないですかね。いずれにしても短期的な誤差の範囲でしかないと思います。
>いわゆるモラトリアム法案
貸し渋りが多発するのであればこの法案は効果がむしろ逆の方向に動いたという事であり、意味が無い
わけですよね?企業への貸し渋りは経済にとってマイナスなわけで、景気の停滞を長引かせ、むしろ低金利
政策が長期化する可能性が出てきます。
日銀は展望リポートで2011年までCPIがマイナスで推移すると予測しており、その間は金融緩和を続けると
言っています。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-12224020091030
http://fund.smbc.co.jp/smbc/qsearch.exe?F=mkt_bond_detail_j&KEY1=B...
ジリジリと上昇していません。月足で見たら下げすぎたのでただの自立反発にしか見えません。
こんな事しょっちゅう起きてます。景気が底打ったとか言ってるわりにはむしろまだまだ低すぎるくらい。
ちなみに日銀のCPも社債の買い取りももともと高格付け限定で、応募が予定額に達した事がなく、
あまり意味が無いと言われていました。CPIが-2%超えている現状、むしろ金融緩和が足りないとの声もある
くらい。今後デフレが加速すれば日銀への批判が高まり、さらなる金融緩和に追い込まれる可能性もゼロではない。
総裁が白川じゃなく武藤だったらゼロ金利量的緩和になっていたんじゃなかろうか。
どう見てもじりじり下がってる。
そして上げにくい状況が続いている。
仮に上がったとしてもおととしぐらいのレベルに
戻るなんて相当大変ですね。
世の中にはスタグフレーションって言葉があってだな…。
去年の今頃はその兆候があったけどリーマンショックで吹き飛んだっけ。
運が良かったのか悪かったのか分からんが…。
スタグフレーションになれば金利が上がるとでも?
今はデフレーションでしょ
12月の金利はどうなるでしょうか?
とりあえず、3年は低空飛行で決まり。
今の日銀総裁のままじゃデフレ決定だわな。。。まぁわかっていたことではあるが。
だれかFRB総裁ヘリコプターベンの日本人バージョンを探し出してきてくれ。
亀井静香なんかどう?
彼ならお札刷りまくって、すぐにインフレにしてくれるよ。
スレ主の同僚の教来石と申します。
本日、住宅金融支援機構より11月の金利表が届きました。
それとあわせ、同機構で近年の金利推移表を同封して頂いておりますが、やはり、住宅ローン金利は「じわじわと」上昇しております。
変動は上昇してますか?
変動は半年ごとに変動するんじゃないですか?
私共のお客様には変動はお勧めしていませんので、よくわかりません。
じりじり上昇しているとはいえ、これだけ低金利な時期ですから、長期固定の方がお得でしょう。
>>51
変動がよく解らないって・・・
そんな所からは絶対に買いたく無いですね。
>同機構で近年の金利推移表を同封して頂いておりますが、やはり、住宅ローン金利は「じわじわと」上昇しております
近年の主要金融機関のフラット35金利推移はどっからどう見ても「じわじわと」上昇していませんけど?
http://makiloan.gozaru.jp/loan_flat35_change_200909.html
じりじり上昇していないし、変動金利の事がよく解らないのに長期固定の方が得だと言い切るあなたを
どう信用しろと?
ジリジリ上昇しているのは新発10年物国債の金利だろ
生臭坊主は煽り好きのニートかヒキコモリなんだからスルーしろよ
なーんだ、自分じゃローンも組めない***みの僻みかwww
負 け 組 み
タイトルに関連するレスに戻さねばならぬの。確かにわしは住宅ローンは組めんかったゆえ、客観論になるがの。というのも、わしは年収2000万円じゃから、お金を割りと持っておる。ゆえに家もダイナーズで四回払いじゃった。そんなわしじゃからか、この低金利時代に長期固定を選択しない方々の心理がわからぬ。
いやいや、変動は高金利時代でも固定金利より低いから、とりあえず利用するが、低金利時代になれば、固定に借り代えるもの。
低金利時代で、しかも不気味な上昇をし始めた今だからこそ、長期固定を借りる最後のチャンスです。
ましてや、モラトリアム法案を警戒して、銀行の貸し渋りが既に始まっています。これからは希望額まで借りれる可能性が日に日に低くなります。今、申込まないと手遅れです。
ただ、住宅ローン減税も今年限りで廃止か縮小だと夏に何度も警告したのに、聞き入れなかった方々が多いですよね。私の説を信じた方は得をするのに。
来年度が楽しみだな
ヒキコモリ生臭坊主の戯言が実現するかしないか
今の時期は変動の方が有利だと思います。
こんなネタスレどうでもいいがな
自分は定期固定25年で2.7%でしたね。変動はたしかにその時分も安かったですけど、先行きが今より見えない時期だったので長期の変動リスクの方が大きいと踏んで固定になりました。
大手HMの友人は最初は安い変動で借りて後で状況を観て固定に替えるのだとか言ってましたが、そんなに切り替え時期を読める才覚も度胸もないのであっさり固定にしましたね。
だから金利はじりじり上昇してないし
別に上がり続けているわけではないなー
みなさーん。
このスレの金利上昇って新発10年物国債の金利ですよ。
まずこの点を抑えてください。
そして・・・
この新発10年物国債の金利の上昇の意味がわかってますかー?
国債価格が下落しているということですよー。
国債買いたい人が減少してるから国債価格の下落=長期金利上昇となってまーす。
じゃあ何故国債価格が下落してるのでしょーか?
日本の将来が先行き不安定だからでーす。
だから国債の買い手はリスクがあると判断してるため、金利が上昇するのでーす。
サラ金の金利が銀行の金利より高いのと同じ理屈です。
将来のリスクを認識せずにローンを組みますかー?
変動固定とか、金利の利率の数字に一喜一憂する前に、もっと大きな視点で物事を考えてみましょう。
>> 75
じゃあ何故国債価格が下落してるのでしょーか?
日本の将来が先行き不安定だからでーす。
だから国債の買い手はリスクがあると判断してるため、金利が上昇するのでーす。
サラ金の金利が銀行の金利より高いのと同じ理屈です。
金利上昇の意味がわかっていないのはあなたですよ。よほどの貧国でもない限り、国債はデフォルトしないのが常識。デフォルトリスクの折込で国債金利が増減するわけではありません。国債増発による需給悪化が招く利回り低下リスクを織り込んでいるだけです。
ということは需給が正常化すれば長期金利はさらに下落ですね。
ありがとうございました。
ということは需給が正常化しない状況がさらに悪化すれば長期金利はいずれ上昇ですか。
国債価格上げるには供給量を絞ればいいわけだが、
絞るには歳出を減らすか増税するしかない
歳出を減らすとお前らがブーブー言うし
増税してもお前らがブーブー言う
何をしてもブーブー言う豚どもは政府に何を望んでるんだ?
オレの住宅ローンをチャラに・・・
長期金利が上昇するということは我々にも影響が大きいということですね。
ローンの金利選択で考えてるリスク程度では甘いということだと思います。
変動か固定かとか、いつ購入するかという以前に、購入するのか見送るのかを、長期金利の動向でまずは考えないといけませんね。
そういった意味ではこのスレは勉強になります。
>何をしてもブーブー言う豚どもは政府に何を望んでるんだ?
天下りの腐れ豚どもを引きずり出し市中引き回しの上、全ての不正な資産を没収することだよ! 腐れ豚さんよ。
http://www.bb.jbts.co.jp/data/index_bei.html
↑見ても国債がじりじり上昇してるとでも言えるのか?
たった一ヶ月の超短期の間にたった0.1%上がっただけなんですけど?
しかもそれでも日本国債は世界一人気があり、世界一金利が安いっちゅーに。
>日本の将来が先行き不安定だからでーす。
>だから国債の買い手はリスクがあると判断してるため、金利が上昇するのでーす。
>サラ金の金利が銀行の金利より高いのと同じ理屈です。
ばかまるだし
過去の歴史から見て永遠に金利が低水準であることなど絶対にあり得ない話でしょう。
異常な水準にまで下がったものは長く留まっていたとしてもいずれは上がる時が来る。
長い目で見れば異常に下がっていると言うことはまたとない機会ではないかと言える。
リスクをヘッジする場合に最も大切なことは少しでも得する方法を考えるのではなく、絶対に損しない負けない方法を選択すること。
その意味ではいくら有利な金利だからと変動を選んでいても返済計画時期の後半すなわち収入を失うリスクが最も高まる時期に高金利リスクから逃げられない方式を選択するのが得策であるとは到底考えられない。
経済は生きてる。
長い低迷が続けば必ずの反動は大きくなる。
日本の金利だけは例外でずっと低いなんてことはあり得ない。
低金利の残り時間は少ない、先に長期金利が上がり、のちに
短期金利が上昇する。
当然デフレも来年で終了、最後の激しいデフレが来年に起こる。
経済は生きているとか言いながら来年には激しいデフレ?インフレ?が起こるとか言い切ってる時点で???
大きな視点で観れば世界は波立つの経済によって動いている、つまり生きているのであって、永遠に同じ状態に安定するということはあり得ない。
沈滞したものはやがて浮上し、高く立った波頭は必ず砕け落ちる。
今が安定しているのは今しばらくの状態が予想されるだけであって、10年後も同じ状況であるとはだれも確定できる話ではない。
デフレが底を打てば反転する。
今ローンを組む人が3年以内に返済できて且つデフレがそれまで底を打たなければ問題ないだろう。が、そんな人は少ないだろう。
反転の仕方が問題だろう。
急激に金利が上昇すればデフレ基調で甘い予測をした者はことごとく破産するリスクがある。
変動で優遇後の利率は現在大体1%前後です。1%切ってる銀行もありますよ。
このまま金利が上昇したとして、固定と同じ利率まで約2%ののりしろがあります。
固定が有利になるのは変動金利であと2%の上昇が必要です。
アメリカの利上げがない以上、日本が先に利上げをする可能性は低い。
また近年2%も上昇したことがないので、急激に2%も上昇する可能性は低いと考えています。
加えて円高傾向の現在、デフレ圧力はまだまだ続くと思います。
ドルの垂れ流しも将来のドル安要因ですし。
インフレ率と所得の上昇率が同じであれば、人々の生活は今と同じで豊かになったとは言えない。
経済が反転して好況になると言うことはインフレ率よりも所得の上昇率が上回らなければならない。
インフレ率のみが上昇して所得が伸びない状況はスタグフレーションとなり、好況ではないし、利上げ要素でも
無い。
よって、インフレを伴う好況になった場合、変動金利は怖くない。
仮にインフレと所得の上昇率が同じで、今と豊かさが変わらない状況だったとしても、インフレは負債を
目減りさせるから変動金利は怖くない。
インフレ率のみ上昇して所得が今より変わらなければ、それは所得の減少を意味し、住宅ローンは怖くないと
なる。
金利とは、経済活動の結果でしかない。大きな山が来なければ上がらない。そして大きな山が来れば変動金利は
怖くない。
金利変動が怖くないのは金貸しの方で借り手は悲惨な状況になります。変動リスクは借り手が全て負うので貸し手には何も被害が出ない。
だから変動型を今更薦めるのは貸し手の危機感だと読まなくてはならない。
今固定型で薦めてこないのは自分達が先々困るのは必定と読んでいるから。
ああ危ない危ない。
>>92
銀行は固定だろうが変動だろうが、金利によるリスクなんてないんだよw
むしろ、変動で借りる人は基本的に繰り上げ返済して借入期間を短縮する人が多いからあまり利息が返ってこない。
だから、固定を進めて30年以上のローンを組ませて、きっちり利息を回収する。
変動で35年とかは確かに危ないが、固定で35年ってのもコスト掛かりすぎだと思う。
どっちが自分に合ってるかは十人十色。きっちりと返済計画を立てて
万が一の事態に備える貯蓄と生活をしていれば固定だろうが、変動だろうが恐くはない。
繰り上げ返済は固定変動の別なく皆しようとするから変動が有利であることにはならない。
むしろ金利が上昇した後にいきなり支払額が増え返済が一度でも滞ればその先の対応の条件が悪化することをは知られていない。
銀行が不良債権として回収を急ぐ判断に追い込まれたら誰があなたの命を守れますか。
金利が上昇する前に、この経済状況下、変動よりも返済額が大きくなっている固定の方が、延滞率が増加してもおかしくないと思います。
固定は将来の返済額を確定した上で借りますから最初から無謀な組み方をしたか収入が急に激減するようなケースでなければ破綻はしないでしょうし、そうなれば変動にしても同じこと。
むしろそのような状況が長く続いた後に金利が上がれば所得の増加が余程金利負担を上回る特殊な事態にならない限り繋がらなくなると思いますが。
急激な金利上昇でのローン破たんリスクは低いということでしょう。
銀行にとって不良債権化するのが一番のリスク。銀行に取って一番有益な顧客は債務不履行に陥らないで
完済まで利息を払ってくれる人。そういう人や企業には(信用がある人)お金を沢山貸してくれます。
変動は借り手がリスクを負うと言うのは有っているようで違う。変動金利が高騰して返済不能に陥る人が
沢山出たら銀行は大きな損失が出るわけだからね。