物件概要 |
所在地 |
東京都文京区小石川二丁目3番1(地番) |
交通 |
東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口) 東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口) 都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口) 都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
107戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上8階 地下2階建(実質、地上9階 地下1階建相当) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年12月下旬予定 入居可能時期:2016年02月中旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]株式会社NIPPO [売主]神鋼不動産株式会社 [販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ル・サンク小石川後楽園口コミ掲示板・評判
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615
周辺住民さん
>>585によると再開発は延期といっても半年だけで、竣工は予定通り。
リンク先の議員さん、西片生まれなんですね。再開発には特に西片の住民が大反対していると聞きます。
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616
周辺住民さん
日当たりの件、地図で位置関係を確かめて、太陽の高さや方位を計算すれば、イメージできます。
再開発計画 http://www.harusan.jp/redevelop/zoning.html
ルサンク http://k107.jp/map.html
建物の仰角を計算 http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228774
●再開発ビルN-X棟
高さ141m、方位は東、ルサンク東南角住戸から水平に140m
仰角:地上から見て45度、地上30m(ルサンク高層階)から見て38度
※影響を受けるのは東南角と東向きの住戸のみ
●再開発ビルS-A棟
高さ105m、方位は南東、ルサンク東南角住戸から水平に150m
仰角:地上から見て35度、地上30m(ルサンク高層階)から見て27度
●住友不動産後楽園ビル(スミフビル)
高さ89m、方位は東、ルサンク東南角住戸から水平に100m
仰角:地上から見て42度、地上30m(ルサンク高層階)から見て31度
※影響を受けるのは東南角と東向きの住戸のみ
●文京区役所
高さ142m、方位は南南東、ルサンク東南角住戸から水平に260m
仰角:地上から見て29度、地上30m(ルサンク高層階)から見て23度
太陽の高度と方位 http://keisan.casio.jp/exec/system/1185781259
経度139.750、緯度35.701として計算。方位は北=0度、東=90度、南=180度、西=270度
N-X棟とスミフビルは90度、S-A棟は135度、区役所は160度とする
■春分の日(3月21日)
時刻 高さ 方位
05:00 -9.81 82.90 日の出前
06:00 2.59 91.71 N-X棟・スミフビルの方角→日の出直後だが東面は影に
07:00 14.50 100.68
08:00 26.20 110.68
09:00 37.09 122.84
10:00 46.34 138.73 S-A棟の方角→太陽はそれより上に
11:00 52.63 159.81 区役所の方角→太陽はそれより上に
12:00 54.28 184.98
■夏至(6月22日)
時刻 高さ 方位
05:00 5.53 64.90
06:00 16.79 72.82
07:00 28.60 80.43
08:00 40.70 88.39 N-X棟・スミフビルの方角→東面の低層階は影に
09:00 52.85 97.89
10:00 64.62 111.83
11:00 74.63 139.98 S-A棟の方角→太陽はそれより上に
12:00 77.19 198.01
■冬至(12月22日)
時刻 高さ 方位
05:00 -21.00 104.40
06:00 -9.42 112.14
07:00 1.78 120.54
08:00 11.47 130.12 S-A棟の方角→上層階でも影に
09:00 19.94 141.35 S-A棟の方角→上層階でも影に
10:00 26.41 154.56 区役所の方角→低層階は影に
11:00 30.16 169.59
12:00 30.68 185.54
ここまでです。
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617
周辺住民さん
補足です。
再開発ビルN-X棟はルサンクの真東に建つので、これらの影響があるのは、ルサンクの東向き住戸と東南角住戸だけです。また、真東に太陽が存在するのは春分~夏至~秋分だけで、N-X棟の影響があるのはこの時期だけです。冬至のころは東南東から日が昇ります。つまり、N-X棟の影響があるのは、東向き住戸と東南角住戸の半年間だけになります。そもそも冬場は他の中低層建物にさえ影を落とされるかと思います。
影響を及ぼすのは再開発ビルS-A棟です。冬至のころは高層階を含めて影を落とします。ただし、計算していませんが、ルサンクの西寄りの住戸なら影が落ちないかもしれません。
また、開発者(ここでは再開発組合)が周辺住民に配布する日影図は、通常、冬至の朝8時~16時とするようです。冬至以外や8時以前は自分で調べる(ルサンク販売会社に調べさせる)しかなさそうです。
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618
周辺住民さん
1点見落としていました。
一般に北側の窓でも夏場の早朝に日が入りますが、このマンションは北東に出っ張っているので、入らないと思い込んでいました(自己日影)。しかし、パースを見ると北東側はセットバックして低くなっているので、中層階以上なら入りそうです。すると、N-X棟の影響が出てきます。
ルサンクの比較的東側の北面からN-X棟を見ると、80~100度くらいに位置しています。であれば、夏至の北面は、本来なら日の出から8時くらいまで日が入るところが、仰角によって変わるでしょうが、7時以降は影が落ちそうです。
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619
匿名さん
ルサンク販売会社が
壁面日影図を作成すればいいのではないかな
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