ヴェレーナをあの価格で買う人がすごい。間取りはいいけど、あの会社だし近くに気になる施設?建物?があるし。
同感です。購入された方には悪いけど、清澄白河の住民からすると、あの地区であの値段はない、とみんな言ってます。いろんな意味でビミョーなエリアなんですよね。価格的には、500万円は高い、というのが正直なところ。
300万円超えですか。正直、ああそうですか、って感じですねえ(笑)。中途半端な価格出されるよりも、いっそあきらめがつく。
てか、一時的な傾向でしょ。ここの価格がそんなに、長続きするはずがない。
そう思います
このエリア以外のマンションを検討しましょう!
東京五輪前に今のプチバブルははじけます。この物件の価格が高ければ、今回はパスしてこの地区で他の物件を探すつもりです。
中古ってこと?
はじけるまで賃貸ってやだな
5年後には木場でも350、10年後には400万円とかになってるとか?
まぁ、そう思う人は頑張って今買えばいいでしょう。
日本はこれから人口が急激に減って行くのが大問題になってるんですけどね。
東京には人口集まりますけどね
東京も広い。
区や地域、沿線、駅によって勝ち組とそうでないところは別れるでしょうね。
木場はそこそこいい場所だけど、外から人を集める魅力があるかどうかは甚だ疑問。
木場にその価格出すなら清澄白河の中古を買う。
そうなんです。清澄白河と木場には、差があるんですよ。そこをどう見るかですね。
清澄白河の良さがわからない
わからない方がいるのも理解できます。地味ですしお店も少ないし。私は落ち着いていて大好きですが。
清澄白河なら7000万出しても買いたい。木場なら6300万でも二の足を踏む。
清澄白河とヴェレーナ辺り(東陽3や5)は好き好きだろうね。清澄白河でも三ツ目以西は殺風景だし以東はお墓か駅遠、でもお洒落なところが多くて何より3線使えるのは大きい。東陽は地味だし駅近でも混雑かつ乗換え不便な東西線のみ、でもスーパーが多くて公共施設やニトリに近いのは何かと便利。飲食は洲崎界隈はレベル高いしバリエーションもあるので普段使いしやすい。清澄白河はお洒落な店が増えているしカフェやスイーツの類は他と比にならない。
で、肝心の木場は全てにおいて微妙。ヨーカドーはべらぼうに高いです。でも雰囲気の良い木場公園の南側にふらっと行けるだけでも十分な魅力だと思う。価格次第だけど!
人口減少が不動産市況に与える影響は非常に大きなものがあります。
多くの方は、
「首都圏(あるいは東京)の人口流入が続いている」
「未婚率の上昇や核家族化の進行で世帯数は増える」
と考えられている方もいらっしゃるかもしれませんが、東京を含む首都圏でもすでに人口減少は始まっています。
世帯数もそれにつられて徐々に減少し、2015年(52,904世帯)から2035年(49,555世帯)にかけて6.3%減少すると見込まれています(2013年1月 国立社会保障・人口問題研究所調べ)。
しかしその内訳を見てみると「単身世帯」と「一人親+子」の世帯数が増加する一方で、「夫婦+子」の世帯は2015年(14,274世帯)から2035年(11,534世帯)まで実に19%も減少する見込みです。
都道府県別のデータは公開されていないので推定ですが、関東圏の方が単身世帯、一人親世帯の比率は相対的に高いと思われ、相対的に「夫婦+子」の世帯数の減少速度は早いのではないかと思います。
いわゆるファミリー向けの住宅は今後急速に需要が減少することが予想され、もしかしたら東京ではその傾向がさらに顕著になるかもしれません。
このような社会的背景の中で、一部の地域で地価が上昇することは海外の主要都市でも見られるので否定しませんが、どこでも一律に上昇していくと考えるにはかなり無理があります。
2-3年前から顕著になった住宅価格の上昇理由(原材料費の上昇、オリンピックや東北復興需要による人件費の高騰)がどこまで続き市場に受け入れられるか、そう遠くない将来に価格が下落するタイミング、地域がかなり高い確率で発生するのではないかと危惧しています。
そのタイムリミットは、遅くとも団塊の世代からの資産移転が終了する約20年後くらいまででしょう。
その後には、本当に一部のエリアを除き需要は確実に減少します。
イコール価格が下がるというわけでは必ずしもありませんが、特にファミリータイプの住宅需要は急速に減少することだけは理解しておきたい事実です。
では、本物件はどうなのかといえば、基本的には誰にもわかりませんということになりますが、それでは投稿した意味がないのであくまでも個人的な見解を述べさせていただくと、やはり非常に微妙な位置づけにあると思います。
一定の需要は満たすとは思うので大幅な価格下落には見舞われないと思いますが、かといって一部の例外に位置づけられるような人気エリアではないことだけは確かです。
すでに価格水準はかなり高いレベルにあり、ここから一歩強気に出れば相当な危険領域といったところでしょうか。
正直、それでもある程度購入層はいると思いますが、リスクは購入する側が背負うことになります。
将来大幅に価格が下がらなければいいというレベルであればまだ許容できるでしょうが、今後20年のレンジで見れば資産価値が下がる確率で高いと想定される中、これで金利が上昇しようものなら最悪の結末になりかねません。
このような状況で、リスクを取れる層は極めて限定されるでしょう。
もちろん、住宅は資産価値云々だけでは語れない部分があり、木場に住みたいという気持ちが強く、かつその資金力がある方は購入を前向きに検討されるのがいいと思います。
皆さんの判断の一助になれば幸いです。
>>398
>清澄白河でも三ツ目以西は殺風景だし以東はお墓か駅遠
三ッ目じゃなくて清澄通りでしょ。
しかも、仙台堀川か葛西橋通りより北側の話で。
いずれにせよ、この物件は清澄白河駅圏とは到底言えない場所