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PART12です。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
[スレ作成日時]2014-11-06 23:29:41
PART12です。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
[スレ作成日時]2014-11-06 23:29:41
金持ち変動、貧乏は無難に固定でいいんじゃない。
どっちがいいかはヒトそれぞれ。
庶民が金持ちヅラするからややこしくなる。
>>372
あんた固定ではないが、固定観念のかたまりだなw
あんたよりも日経新聞の記者の方が信用性があるし、賢いのは間違いない。
どうこう言う前に、日経新聞の記事に対する反論してみな。
人のことあんたというのはお育ち?
せめて貴方と書きなさい。
最低限のモラルですよ。
内閣府が今年のはじめに出した経済財政の試算
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2014/0120/shiryo_01....
予測は外れるのが常だけど、このレベルの頭脳が、現在の政策を踏まえて国内外識者から笑われない程度に常識的に考えると、10年後の長期金利は4.8%らしいね。
低めに見積もって、3.1%らしい。
※P6,7の名目長期金利欄
前提が2%のインフレで低め見積もりで1%インフレとなっていて、既に実態と外れている感があるけど、、、、
因みに、長期金利がこの程度上がっても、経済財政状態は今よりもむしろ健全だとこのレポートは言っている。
金利4.8%に国の財政が耐えられる根拠とか難しくてよくわからんが。。
来年は30年40年国債の発行を増やして、日銀も保有国債のバランスを今よりも超長期国債を増やすらしいし。
国もこの水準で、利払い固定を狙っている!?
フラット1.56%か。
2年前のアベノミクス初期にここの固定だけじゃなく、マスコミまで煽ってたよな。金利上がるって。
その当時フラットは2%まで上げた。
この時点で借り換えないで本当に良かった。
固定に借り換えるにしても2年前より残債減ってるから気分が楽だ。
まあ、フラットが2%超えた時点の残債次第で決められる。
変動にして良かったよ。
フラットってホントよく変動するよね。
変動で借りているのに、上がりもしなかったけど、下がりもしない。
>No.381
えっそういうものなの?毎月の新規実行者と同じ金利じゃないの!?
だから、金利チェックはしても、新規実行者との金利差を気にしてはいけない。
新規実行の金利が下がっているのに借換えもできないからといって、無駄な金利を溝に捨てていると思ってはいけない。
386
お前バカで荒らしまくりやな。
ダイヤモンドオンラインで内閣参与の本田先生の記事読めよ。
11月27日配信だよ。
自分の頭で考えれない、残念君。
初めてみましたが、ずいぶん荒れた発言が目立ちますね。
お手柔らかにお願いします。
来年夏に入居を控えており、当初は私は保険をかけて余分な出費をするのは苦手なので、変動で少しでも早く返済するつもりでした。
しかし、フラット35の優遇のニュースを受けて少し揺らいでいます。
現時点ではソニー生命の変動で初めて様子を見ながら最悪固定に切り替えられるようにするつもりです。
このような切り替え可能なローンの話は出ていないようですが、どうなんでしょうか?
皆様のお知恵をご教授いただけますと幸いです。
本田教授の主張は、やや楽観的ではあるが、いいね。
国債の暴落リスクは少なく、順調にいけば、2017年には、増税効果も加味して、3.4%のインフレになる。
名目賃金も上がっていけば、名目GDPも増え、名目GDP増の3倍増で税収アップが期待できる。
現在は、インフレ期待も名目賃金もダブルで落ちたため、消費増税が時期尚早であったとの主張。
つまり、今回のような増税緩和バスーカはあるかもしれんが、2017年以降では、利上げしても、政府も困ら
ないし、インフレ基調だから利上げしていて当たり前ということだね。
預金利子が増えれば、年金生活者の消費も上向くだろうし、いい循環になるだろうね。
運用派の固定は、そろそろ利確のタイミングを計る頃かな。
そのころには変動さんも残債を一括返済しているハズだから、誰も困らないということだね。
>>388
私も同じような気持ちです、揺らぎますし、悩みますよね!
金利について調べたところ、変動が上がりそうだから、固定に変更をと思った時には、固定の金利が先に上がるようですよ。
それなら、今は低金利なので、始めから固定の方がいいのかもしれませんね。
迷いますよね(ーー;)
何言っても、予言というくせに(笑)
黒田バズーカの出口戦略も全然判らない状態では、楽観的過ぎるかもしれない
が、目指すところがインフレ2%前後ということであれば、制度は違うのだろう
けど、最近のアメリカが参考になるのでは。
インフレ2%前後のアメリカの住宅ローンが4%台前半というから、固定は
これ位のレベルかもね。
今の日本の水準と比べると高過ぎるが、5年前位では6%台で推移していた
アメリカでは払いやすい水準と思われているらしい。
まぁ、インフレも政府の思い通りにはいかないだろうし、金利も1本調子に
推移するはずはないよ。
>>394
予言じゃないよ妄想だろ。
固定はこの7年間、金利が上がる上がると言い続けたが、見事に下がり続けた。
ひどいのになると、今年中に金利が急上昇するなんて奴も居た。
滑稽なテンプレを作り続けたのが固定の歴史。
そういうレスこそ煽りだと思います
何に該当しているの?
コピペ嵐ですね よくわかりました
そのうち、本物の変動さんから、日経記事への反論や、本田教授へのコメントに対する反論があるでしょう。
金利がじわじわ上がる可能性は…?
臆病者です 都銀で申込みました
変動0.705で2000万 固定10年0.98の1000万のミックスで実行される予定 申し込んだのが半年前なので特した気分です
ネット銀行も考えたけど手数料は戻ってこないし保証料なら繰上返済で一部戻ってくるので遜色ないですね 何より通帳に記帳できるし顔の見える店舗があるのが安心と判断しました
臆病とは思えない大胆さ、いや向う見ずです。
俺、1月実行予定
変動0.489で借りられそうだけど、どうかな?
ちなみに、年収の4.5倍
頭金は1割以上入れた
ここ最近、「金融抑圧」なる言葉が出てきてますね。
ド素人なりの解釈では、高インフレが続くものの、政策金利を低水準のまま維持することにより、実質的な財政健全化を図るものと理解しています。
第2次大戦後のイギリスがまさにそのような政策を実行し、債務を帳消しにしていますよね。
いま、日銀がやっている或いはやろうとしていることも同じことなのでしょうか?
仮にそうだとすると、住宅ローンは変動金利でファイナルアンサーなのかな・・・
国債格下げか
今日の日経新聞の記事
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは1日、
日本の長期国債の格付けを「Aa3(ダブルAマイナスに相当)」から
「A1(シングルAプラス)」へ1段階引き下げたと発表した。
財政赤字削減目標の達成可能性に不確実性が高まったほか、
デフレ圧力の下で成長戦略のタイミングと有効性に対する不確実性が高まったと判断した。
フラットはどのくらいまで上がるかな?
変動で組みました。
優遇幅がずっと終了まで変わらないので、状況見て固定10年に変えて、定年前に完済予定。
長短金利が逆転している間は短Pは上がらないんじゃないかな?JGBが今の短Pぐらいの水準まで上がったら(つまり+1%上がって1.5%くらい)、ようやく反応するのかと。短Pはせいぜい5年で+0.3%程度。確信は持てんけど。
http://www3.keizaireport.com/jump.php?RID=230310&key=1112
楽観シナリオでも10年後の政策金利は0.5だってさ。短プラが上がる要素としては、景気回復か財政破綻だけど、現実的な景気回復でもその程度。
財政破綻シナリオについては心配ではあるけどね。。
さらなる国債の格下げで国債のリスクウェイトが上がって、バーゼルの自己資金規制に引っかかる銀行が貸し剥がしや、ローン審査の厳格化をはじめたりするとさらに景気悪化で税収が増えない状態になって、そんな状態で地方銀行や地方財政がボロボロになりだすと、日本の財政もいよいよやばくなる気がする。
訂正。「円建て国債を日本の金融機関が保有する場合はリスク・ウェイトは格付けに影響されない」
だから、格下げされても国内銀行の場合は影響を受けないし、国債を持つ意味はあるわけか・・ただし外銀にとっては、評価も低く利率も低い債券なんか全く要らないから、ますます円債の保有主体は国内だけってことになって、一応デフォルトの可能性自体は低く抑えられるという仕掛け。これ大丈夫なんかな。
411さん 半年前に申し込んだとき、10年固定は1.58%だったんですが、いざ11月に銀行に契約にいったら、今月は0.98%だから来月も同じくらいだと思いますと銀行からいわれて12月1日みたら0.98で安心しました。しかも変動も当初0.725%だったんですが、よくよく説明を聞くと定期30万とか投資信託口座つくれば0.705%に下がりますといわれそうしたんです。それで得した気分ということです。
都銀でなく三井住友信託です。
1ドル120円突破。
それがなにか?
健忘症かしら・・・
今は変動で組むのも固定で組むのも正解だとおもうけれど、短期固定とかミックスで組むのはアホとしか言いようがないね。
アホいう奴がアホ
言葉使いには気をつけて
マナーを守って投稿してね
ニーズと状況によりけりだから、ひとくくりに斬って捨てるのはよくないよね。
2年で1ドル80円→120円。
このペースで行けば、4年後には1ドル200円。
2%程度のインフレでは済まなくなるな。
インフレと言うよりはスタグフレになってる感じだが、
スタグフレの国の金利見たら、
総選挙はまじめに行っておこうという気にはなるな。
7年も8年もここでハイパーインフレだの利上げだのの
心配で神経すり減らしてるならフラット1.56パーセント
に借り換えたら解決しそうだがな。
7、8年変動金利の人は既に勝ち組で神経すり減らしてる人はいないんじゃないの?
しばらく金利上がる気配なく、残高も減ってて、あと数年でローン終わるのに借り換えるメリットなさそうだけど。
>435
>7年も8年もここでハイパーインフレだの利上げだのの
>心配で神経すり減らしてる
固定の方は上がらない金利にやきもきしてるのですか?
私はローンのことで神経をすり減らしたことなどありませんよ。
どちらかというと、こんな低い金利で住宅ローン減税までもらってしまって
少々申しわけない気分になったりはしますけどね。
>フラット1.56パーセントに借り換えたら解決しそうだがな。
変動金利よりも低い5年固定に、もし手数料なく借り換えができるのなら検討もしますが
フラット1.56パーセントなんて後悔しか残りません。
>437
あなたが妄想と決め付け、認めたくないだけで見ないはずはありません。
だって私が少なくともそうで、時々そういった書き込みを時々してますもの
私は完済資金が貯まったので、後は10年たつか金利が1%超えるかで完済する予定です。
他人の破滅を願っているなんて、
不幸な生き方としか言いようがない。
また荒らしの一人Twitter始まったよ。
煽りスレ行けや。
「固定が他人の破滅を願っている」というのが、ある変動の妄想。
いちいち妄想を確認しなくてもいいと思うが。
ある種の固定君は、確かに日本の財政破たんを切望していたよね。
2014年末か、遅くとも15年に国債が暴落する、なんて主張をしていたっけ。
そういえば、今が2014年末なんだけども。そんな兆しは見られないし。
今年中に金利が上がるというのが固定の主張w
5年固定や変動でも、ローン減税を考慮しても、実はマイナスなのかもね。
返済予定分を貯金していればの話だろ。
預金もローンも目減りするわけだから、金利が変わらなければ、慌てて返す必要もないということだね。
そもそも日本がすぐに財政破たんしたり、国債が暴落する可能性なんて、
ゼロに近い。それが2014年末にも起こる、と予言している時点で、
切望していると同義。望んでいるから認知や予測が歪曲されている。
そもそも、そんな予言、普通は無視するような、荒唐無稽な話。
>457
それで、新聞、雑誌の経済予測記事もすべて、その記者やFPなどが切望していると思っているのか。
単に読解力が無いだけなんだね。
おめでたいというより、迷惑極まりない。
やはり人間性を落としているとしか言いようがないね。
ある著名な経済学者の意見。
政府債務の残高はGDPの2.4倍であり、イタリアやギリシアの1.3倍を超え、世界最大であることは誰でも知っています。第二次世界大戦後の、戦費国債が積み上がっていた英国(GDPの2.4倍)に相当します。その後の英国は、20年間のインフレ(物価は4倍)、ポンド安、社会福祉のカットという3点セットによって、名目GDPに対する債務残高を減らしています(2013年は1.1倍)。わが国では、世界の歴史で最大級の政府債務が、これ以下はない低い金利(10年債:0.8%)で、波乱もなくファイナンスされてきたことにも驚きます。
その中で、13年4月から実行された異次元緩和は、インフレを誘発するための政策ですが、実際に1%、1.5%、2%とインフレに向かうと、市場の期待長期金利は、上がる傾向を示します。本書で繰り返し述べたように、国債が90年代までのように500兆円規模であり、GDPの1倍付近までのときなら、2%や3%の金利上昇によって国債価格が下がっても、それを保有する金融機関が蒙(こうむ)る損は小さく負担可能なもので収まったでしょう。予想損が小さいときは、金融機関も売りに殺到することはありません。政府債務が少ない時期なら、2%のインフレを達成しつつ、長期金利では2%や3%を続けるということも可能でした。
しかし現在は、政府部門の債務が1121兆円です。そのうち国債が950兆円(名目GDPの2倍)であり、1%の期待金利上昇であっても、国債の下落損が50兆円になるため、金融機関には先を争って売る項行動が生じてしまい。国債は、その日の売りの量が買いの量を超えれば、下落して金利は上がります。このようなときの加速する売りでは、1%だった期待金利が、短い期間に2%、3%と上がって行くため、国債の下落損も100兆円、150兆円と大きくなります。
いったん、国債価格に下落が生じると、金融市場は、借り換えの都度、2%なら20兆円に、3%なら30兆円に利払いが増えて行く政府財政のリスクを意識しはじめ、これが、期待金利を一層上げることに向かいます。こうなると政府は長期債の発行ができなくなります。発行した長期債は、価格が大きく下がって、金利が一層高騰するからです。長期債が発行できなくなると、既発国債は、満期の都度、短期国債に振り替わってゆきます。このため、意外に早く、政府は高くなった金利での利払いを迫られるのです。1%金利の金利上昇に対し、政府の利払いは10兆円(消費税の5%分)も増える方向になります。このため政府財政は、金利が2ポイント上がると、破産状態に向かって行きます。
財政の破産を宣告するのは、首相、財務省、日銀ではなく、国債を買う金融市場です。金融市場が、国債を売る量が、買う量より増やしたときが政府財政の破産です。銀行が企業に融資を停止し、返済を迫るのと同じことが、金融市場で国債が売り超(ちょう)を続けることです。ギリシアは、2011年10月に、事実上、財政破産しています。長期金利を見ると、2010年4月が10%、11年7月が15%、12年11月には30%でした。この金利が示すのは、欧州の金融機関がギリシア国債の売りに回ったということです。もちろん日本の経済は、ギリシアに比べれば格段に、次元が違って良好で強い。問題になるのは、政府の債務が名目GDPの2.4倍もあることです。ギリシアはひどく政府債務が多いとされてもGDPの1.3倍でしかないのです。
GDPの2.4倍の負債をかかえつつ、インフレ策をとるというのに、政府も日銀も、異次元緩和の政策においては、金利上昇のプロセスを想定していません。驚くべきことですが事実です。そしてもう一つ、期待金利が右記のようには上がらず、実質金利(名目金利-期待インフレ率)がマイナスのままで、インフレ目標を達成したとすれば、今度は、異次元緩和を停止する出口政策を採らねばならない。
早ければ、2014年末に来ます。遅くとも、2015年です。そのときは、日銀が買い込んで来た国債を売りマネーを絞らねばならない。当然、金利は急騰し、国債価格は下がります。マネーを絞るとは、金利を上げて国債価格を下げることだからです。これを金融市場の実際で言えば、出口政策に向かうと観測された時点から、金融機関による国債売りです。このとき、前段に書いたことが起こります。
では、この異次元緩和を2年、3年、4年、5年・・・と続けるのか? これは一層の円安、資産バブル(バブルはいずれ再崩壊)、7%を超えるインフレ、8%を超える金利に向かうことです。そして、超高金利になって投資コストが上がり実質GDPは成長しません。ただし、インフレによって、物価上昇を含む名目GDPに対する国債残は減って行きます。インフレは、金融資産の価値を下げると同時に、負債の価値も下げるからです。
この経済学者の意見のこと言ってるんだろうが、改めて読んだが真っ当なこと言ってるじゃん。
逆にこれに対する論理的な反論してよ。
2014年時点でなってないとかじゃなく。
そんな理論的に説明出来る変動さんはいないよ。
変動派、というわけではないけれど、本文中に回答が書いてあるのでは?
>20年間のインフレ(物価は4倍)、ポンド安、社会福祉のカットという3点セット
>7%を超えるインフレ、8%を超える金利に向かうことです。そして、超高金利になって投資コストが上がり実質GDPは成長しません。ただし、インフレによって、物価上昇を含む名目GDPに対する国債残は減って行きます。インフレは、金融資産の価値を下げると同時に、負債の価値も下げるからです。
こういう方向で解決するのがアベノミクスの目指しているところだと思う。
(ポンドではなく、円ですがし、社会福祉のカットも目指しているのかどうかは怪しいですが。)
個人的には、日本の増税・社会福祉のカットの余地については、まだまだあるものと思っています。
これが非常に困難な道であることは間違いないと思うし、その困難な道を歩む覚悟が、
政権与党、国民にあるのかどうかも、疑問ではありますが。
これができなかった時には、そのリスクが懸念されるものと思います。
先日の日本国債の格下げに、一部既に現れてはいるわけですが。
一方で、あの「意見」に対する反論、という意味では、「遅くとも、2015年」と書いてあるので、
そこまで待ってみたら、反論の必要もなくなるものと思います。
たとえ理論的に正しくとも、事実とならなければ、その理論は間違っているということになるわけですし。
個人的には、わずかこれだけの文章の中で、ちょっと抜き出しただけで
>世界の歴史で最大級の政府債務
>これ以下はない低い金利
>先を争って売る
>金利が一層高騰
>格段に、次元が違って良好で強い。
>驚くべきことですが事実
>金利は急騰
>超高金利
これだけの強調文句(煽り)を挿入するような文章は、良し悪しに関わらず眉唾で読むに越したことないと思っております。 。
>457
>それで、新聞、雑誌の経済予測記事もすべて、その記者やFPなどが切望していると思っているのか。
何でそういう解釈になるんだろうか。読解力がないのはそちらの方。
そんな予測記事を、荒唐無稽な話として無視せずに、
このスレに転載していること自体が、「切望」を証明している、
ということ。
記者やFPは当然別の意図があってそんな記述をしている。
それが分からないでいるところが、固定君の迷惑極まりないというか、
おめでたいところ。
以上、これも反論でした。
急騰したまま下がらないのかね。
金利の高い期間がどれくらいなのか。
>464
全然証明になっていないので、やり直しして下さい。
荒唐無稽な話として無視しないのが、「切望」を証明しているのであれば、
あなたが「切望」していることになるが。
国債が暴落する危険性を話題にしただけで、日本の財政破綻を切望していると、
言い換える。
金利が高騰との文字に、煽りと断定する。
やはり人間性を落としてますな。
>>462
大人だねぇ。
切望とか寝言に等しいとか言ってる変動さんにも、これくらいの余裕は持ってほしいね。
金利10%くらいまでは想定の範囲内なら何も怖くはないはずだが、そういうワケにもいかないのか。
>466
まあまあ、そうムキにならずに。
既に2014年末が到来していて、
あと1か月で2015年が到来するわけなんだし。
それで著名な経済学者の理論は破たんしているってこと。
あなたの崇拝する462さんも、そう言っているのだから。
問題はいつ金利が急騰するか、ということ。
仮に金利が急騰するとして、それが50年後とか
100年後に起こることなら、議論すらする価値はない。
つまりスレ違いということ。
今から借りる人は経済状況から好きなほうを選べば良い
どうなるかなんて誰にもわからないのだから
ここで煽りあっててもほとんど意味が無い
もう数年借りた人は変動の圧勝というパターンがほとんど
これだけは間違いない
固定君は、ここずっと何年も
「来年には金利が急騰する。」と言い続けているけれど、
当たったためしがないんだよね。
まず、今まで予測を外してきたことについて、
ちゃんと謝ってもらってから、次の話をした方がいいんじゃなかろうか。