>>555さん
住んで一年になりますが、ここ最近すごく住民が増えてきたな〜と実感しています。
駐輪場の自転車の数や、ベランダの洗濯されてる様子を見ると、100戸売れていると感じますよ。
来月防災訓練と懇親会が行われるようなので、その時にでもどれくらいの方が住まわれているのか分かるんじゃないかな、と思っています。
不参加のご家庭もあると思いますが。
実際の部屋を見れるのは、私自身ポイント高かったです。
上町断層、、怖いですね。でもいくら地震来ても新築マンションが倒壊することはないのでは?倒壊するのはすべて1981年以前の建物のようですし、ここのマンションに限っては対策もしっかりしていますから安心してます。
NO.557
ここのマンションに限っては対策もしっかりしています???
住適空間(http://www.sutekicookan.com/)の千里桃山台ヒルサイトテラスをよーくご覧になったらいかが。
http://www.sutekicookan.com/%E5%8D%83%E9%87%8C%E6%A1%83%E5%B1%B1%E5%8F...
NO.557
ここのマンションに限っては対策もしっかりしています???
ここの耐震等級は“1”では?
ホームページの現地案内図のウエストエントランスや駐車場、地下一階と表示されていますが地下二階ではないのでしょうか。不当表示かもしれませんよ。
現在では地下二階、地上十二階というように思ってましたが如何なんでしょうね。当初は地下三階、地上十一階で説明をお聞きしたように思います。
カタログにおかしいところがあるように思いますがどの部分が一階何でしょうか。
マンションで防災訓練があるんですね。
防災訓練は管理組合主導で定期的に開催されるものなのでしょうか。
こちらは4棟に分かれる建物の構造が複雑ですし、住人全員での避難訓練が
必要だと思います。
避難訓練も結構ですが消防車はどこで消火活動できるのでしょうか?
新しい急傾斜の市道?から、または4m幅の住宅よりの南側の傾斜道路から?、ハシゴが立ちますかね。
>>NO.563さん、お見知りおきを。西から東へ順を追って、
アンバーコート、夕日に染まる琥珀色の時間を楽しむ6邸のみの住戸
ブライトコート、明るく晴れやかに毎日の生活を彩る、南向き住戸
クラウンコート、4棟が描くスカイラインの頂き。冠のようにきらめく南向き住戸
デライトコート、ウエルカムゲートにつながる、迎賓の喜びにあふれる住戸
建築基準法では以上4棟をまとめて1棟の地下2階地上12階のマンションです。
どなたか、営業の方、各棟が地下◎階地上◎階かを教えてください、まとめて地下2階地上12階では素人には不親切ではないでしょうか。こんなことも、公式のホームページには記載されてません、摩訶不思議なマンションです。
やはり、公表できないということですか。
>>NO.567さま
ここへ来た方には伝わらないですよ。
もったいぶらないでご披露されたら如何ですか、できないということはできない理由があると云うことになります。
ホームページまたはチラシに書かないといけませんね。
>>561
お言葉ですが、そもそも定期的にしなければなりません。消防法第8条では共同住宅では収容人員が50人以上だと有資格者から防火管理者を選任して消防署に届け出必要があります。そして防火管理者は消防計画を作成して届け出る必要があります。防災訓練??消防訓練なるものは消防計画に盛り込まなければいけないものです。
かといって常識で考えも全員が避難訓練参加なんて無理でしょう。
消防法には全員参加なんて書いていません。法に基づく訓練です。適当なことはか書かないでください。
>>562
いろいろ書きたてるのは結構ですが、
はしご車ついてどれ程ご存知でしょうか?
はしご車は日本最大級でも50メートル級、ほとんどは40メートル、車幅は2.5メートルで、ジャッキを張り出してゆうに4.5メートルを越えます。角度が最大の80度まで立ってのその高さ。しかもほとんどは回転軸から半径15メートルが限界の稼働半径。電線とか、敷地境界から建物が離れてたらはしご車は使用不能。でもマンションははしご車が接近できなくてもたてれます。というかはしご車がすべてとどく建物なんて数少なくないですか?
ちなみに7階建て以上の建物は連結送水管がついて消防活動上必要な施設がついてます。内装も準不燃材料でできてます。
避難訓練も結構とか上から目線で言う前にもう少し勉強したらどうですか?
昨日インターネットに出ていましたね。
熊本のように震度6強以上を2回連続して受けてしまうと、耐震等級1の建物は倒壊する危険性が高くなる。
耐震等級1というのは一度の震度6強以上の揺れに耐えうることしか想定されていない。
二度の震度6強以上に耐えうるには耐震等級1の1.5倍(耐震等級3)の強度が必要。また、免震・制震などにより構造部へのダメージを極力少なくする必要がある。
基本的には、防火訓練の話ではなかったでしょうか。(560)
その中で、避難訓練の話が出てきました。(561)
それを受けて、消防車の話、(562) 自然の流れではないでしょうか、もっとも「避難訓練も結構とか上から目線で言う前にもう少し勉強したらどうですか?」と受け取られる方もいらっしゃいますので今後勉強し注意いたします。
豊中市消防者には高層マンションの消火や避難用に30mクラスまで届くハシゴ車があるのではないでしょうか。
調べてはいませんので、ハシゴ車は消防車ではないと勉強不足とおしかりが来るかもしれませんが35m、普通のマンションで11階くらいまでは届くようです。上から目線でのご丁寧なご指摘ありがとうございました。
よそでやれ。
都合が悪くなると、よそでやれ、ですか。
消防車が近寄れないようなマンション、火災も自己防災、消火ということですか。
ここは結構苦戦してますね。
ユニチカが手放したのもうなづけます。