55さん
パースのチェックは通常、設計契約の中に含まれているので、設計から損害賠償貰えば売主にはメリットあるんじゃない?
全戸白紙解約して、その上で新しいパースでまた販売かければいい訳だし。
内装プランが選べるマンションですので、内装に取り掛かっているこの段階で全戸解約は無いだろうと思っています。
この物件は構造に問題が有るわけでは無いですし、それこそ全戸解約となったら、売主企業の誠意を疑います。
ですので、「このままでいいから住みたい」と言っていらっしゃる方は、予定通り入居できると思います。
外壁デザインについては、私は丸紅から「当初から1色タイルで決まっていた」と、謝罪のときに言われました。
ただ、パンフレットは重説書類ですし、当初のパースの外観も含めて購入検討をしたので、「間違っていたのでパンフレットを差し替えます」で済まされるのは納得できません。それこそ契約を軽視した対応です。
解約したい人には条件なしの解約、入居したい人には相応の補償をした上での引き渡し、と言うのが現実的なのではないかと思っています。
経緯を正確に把握していない担当による謝罪。
契約者に説明しましたという形をとりたいだけではという気がしました。
メモをとっていたけれどどう反映されるのか。
誠意ある対応を期待して見守っています。
プラン変更とグレードアップ代金支払ってますし、オプションも結構申し込んでます。この段階で売主から全戸解約申し入れなんてないでしょう。
このまま何もせず、の可能性が強いように感じますが、
解約したい→手付金払い戻し
契約を継続したい→多少のペナルティ
あたりで決着つける方向で進めるのがよいのでは、と思ってます。
大阪府のHPでこのようなものを見つけました。
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshin/jusetsu/
※一部抜粋
要事項説明そのものを行っていないというような違反だけでなく、重要事項説明書に記載すべき内容が一部漏れていたり、記載内容が不十分といった、書類上の不備による違反もあります。府が宅地建物取引業者さんに事情を聴くと、「うっかりしていた」とか「チェックミス」などと弁明される場合もあります。しかし、たとえ「うっかり」や「チェックミス」であったとしても、重要事項説明書に記載不備があれば宅地建物取引業法違反とみなさざるを得ません。
違約かどうか決めるのは司法であって、負けることが濃厚だと思われるこのケースでそこまで争う人はいないでしょう。
恐らく手付け金を返還して解約を認めたらそれで終わりでしょう。
下手に補償とか求めると、逆に恐喝だとこちらが加害者になる可能性もありますし。
ここで補償を要求するとか書き込むのは、裁判になっときの証拠とされることもあるので、気を付けた方がいいですよ。
誰が書き込んでいるかなんで、裁判所からの開示請求があったら即明かされるでしょうし。
また、売主を貶めるような表現も、同様に控えた方が賢明だと思います。
こちらに全く非がないときでも、このようなところで非をつくるとつまらないところで足元をすくわれますよ。
週末あたりに出てくる可能性のある新しいデザインについて、安易に対応すると「受け入れの姿勢をとる=重説書類の変更を了承する=契約の変更を認める」と捉えられかねられないため、契約者は慎重に判断する必要がありそうですね。
ネット通販で、
2色チェックのシャツ画像を見て買ったら、
単色のシャツが送られてきました。
問い合わせると、
「画像を間違えました。2色シャツは作れません。単色でも品質に問題はありません。」
こういう状況だと思うのですが、
急いでいる人は、「まあいいか」となるかもしれないですね。
素朴に思うのですが、当初予定していたとかいう三色タイル(謝罪時に見せられたもの)と、パース図の三色タイルとでは、全然色みが違いますよね?謝罪時に見せられたのは赤みのある茶色、パース図のは黄色みのある茶色。明らかに違ういろみなのに、素人はともかく、その道のプロが「一年間気付かなかった、すみません」で済ましていいんでしょうか。。
入居をとても楽しみにしています。早く気持ちが晴れるよう、充分な対応をして下さい。
個別の説明ではとても真面目に、しっかり対応して下さる印象をうけました。
今は、怒りというより、期待している契約者を裏切らないで欲しい、という気持ちです。
色味違いますよね
これってどの程度まで違うと問題なのか
よくわかりません。
お詫びに10万円相当の家電を提供するという方針が
妥当かどうかわかりませんが、
納得するしかないんでしょうね。
気持ち的に落ち着かない日々が続いていましたが、今回対応していただき、だいぶ落ち着きました。まだ個別に動いているかたもいらっしゃるのでしょうか。家電という対応に100%満足したわけではないですが、ありがたく選ばせていただこうと思います。
今後はこの掲示板で前向きな楽しい情報交換がしたいものですね。