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入居説明会で図面の変更があったと、
新しい図面をもらいました。
新旧を比較すると、
なんと、リビングの柱が太くなっているのです。
一方向に約50センチくらい太くなっています。
太くなっている部分はコンクリでは無く、張りぼてです。
デベに確認すると、
エアコンを納めるためだそうです。
家具の配置も考えていたので、ひどく落ち込んでいます。
エアコンの為に部屋が狭くなるなんて、、、
何か良い方法はないでしょうか。
[スレ作成日時]2006-01-20 00:02:00
入居説明会で図面の変更があったと、
新しい図面をもらいました。
新旧を比較すると、
なんと、リビングの柱が太くなっているのです。
一方向に約50センチくらい太くなっています。
太くなっている部分はコンクリでは無く、張りぼてです。
デベに確認すると、
エアコンを納めるためだそうです。
家具の配置も考えていたので、ひどく落ち込んでいます。
エアコンの為に部屋が狭くなるなんて、、、
何か良い方法はないでしょうか。
[スレ作成日時]2006-01-20 00:02:00
>01さんへ
エアコンがビルトインされる場合は、上記の壁に直接取り付けて、
配管類は柱部分の内壁内に隠蔽することが可能になります。
柱型は外壁部分の扱いでウレタン吹き付け+GL工法の
内壁工法となっているはずだからです。
しかし、この場合柱型がバルコニー窓方向も戸境壁方向も若干のふかしが
必要となるかも知れません。この場合ゼネコン側も上記のボックスを製作するより、
工程上工事はやりやすくなります。これは、可能かも知れない選択肢の一つなので、
あとはデベさんとどの形が一番よいか協議してください。
(袖壁にある換気口等のおさまりで、不可能かも知れない)
一般に中和室とかある場合は、配管だけを壁内部に隠蔽させておきます。
スレ主さんのように、今は居間用の通常エアコンも常設の場合があるのですね。