騒音については、管理会社の担当の方から直接話をしてもらうという方法もあるかと思います。穴吹コミュニティーに連絡をとってみてはいかがですか?
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
88さん
駐車禁止の看板はマンションが完成した当初からありましたよ。
トラック?がぶつかり倒れて危険だったので撤去され、それが修理されただけらしいです。
あらら、そうでしたか。
気づきませんでした。ありがとうございます。
上の部屋のお子さんが部屋中走り回る音とボールを弾ませるような音が毎日数時間連続で響いてきます。注意を促す張り紙が出てもご自分のこととは思われないようで、走り回るのを止めさせる様子もありません。一応毎日何時から何時まで続いたかとかメモをとったりはしています。いつか気がついてくれるかと、子供に耳栓させたりして毎日過ごしていますが、騒音で悩んでいる側が耳栓して耐えるのもどうかと思っています。管理会社には伝えてありますが、なかなか騒音のもとの方には伝わらないですよね。やっぱり直接苦情を言うしかないでしょうかね。
それは大変ですね。
実は私の部屋でも、購入してしばらく同じようなことがありました。この掲示板に記入するも改善する様子がなく悩んでいましたが、年月がたち、児童が成長するに従い少なくなってきました。
あまりにひどい時があり、半ば実力行使をしたこともありました。管理人さんに話し、あまりにひどいようならばその住宅にポスティングしてもらうのがよいかとも思います。
なかなか同じマンションで、直接言うのはできないものですよね。心中ご察しいたします。
ちなみに、これまで落ち着いていたのに、転出入が重なった結果再びこの問題が発生してしまった、ととらえてよさそうな気がします。
マンションに住んでる以上、音の問題はなくならないのでしょうね。
今日も上の部屋のお子さんは絶好調。たまに走ったりするのは構わないのですが、5分くらい走り続けられるのを一日三時間聞かされ続けると…親が止めさせてる気配があればいいのですが、走らせていれば楽なんでしょうね。上の方の場合、転入ではなく歩けるようになったくらいのお子さんなのです。成長を待つのも時間がかかりそうです。管理人さんにはお願いしましたが、どうなることやら…
お疲れ様です。なかなか良い関係作りは難しいですね。
我が家はベランダでの喫煙公害に悩まされています。夕方または夜に窓を開けていると、たばこの煙のいや~な臭いが部屋に入ってくるのでです。今まではすぐに窓を閉めて対応していましたが、最近は我慢できず、叫ぶこともしばしば。
ほとんどの非喫煙者は、たばこをすっている人とすれ違っただけでもすぐに解るほど敏感であり、不快に感じます。路上か外で喫煙してきたであろう人が乗った後のエレベーターはひどいモノです。
公園側の、タクシーの運転手の喫煙といい、なんとかならんもんでしょうか。ね。
(タクシー運転手はみんなたばこを吸うようにみえます)
理事会の議事録、貼り出されていましたが、生活音等の問題は本来当事者同士で解決するものとありました。これは直接相手方と話すことを勧めているんでしょうか?
本来マナーの問題なんでしょうけど、生活音のことでも何でも管理会社や理事会が積極的に注意を促してもらいたいです。ゴミ捨て場も汚くてひどいと思います。
夜中の午前0時過ぎから運動をしているような音が頻繁に発生しております。ひどい時には午前1時まで続きます。入居される際に、「マンション生活に際してのマナー・ルール」に関して説明は受けておられないのでしょうか? 住民の方の出入りも結構あるようで、理事会としても、マナー・ルールの徹底をお願いしたいものです。
朝の5時過ぎ、夜の11時過ぎから、掃除なのか片づけなのか、「ガタガタ」「ガーガー」結構な音がしております。共同住宅なので、周りへの配慮が欲しいと思います。住民からの意見収集とか、ルール・マナーの作成など、理事会主体で対策はされないのでしょうか?
うちの上もそうです。
お子さんが起きてれば、走り続け、ジャンプしまくり、お子さんが寝たかと思えば、夜の12時くらいまでガタガタ、ドスンと物音が続いています。今もです。何をしてるんでしょう。
管理会社に言っても、ビラを貼り出すくらいしかできないと言われ、貼り出してもらっても、状況は変わりません。何度かお願いしましたが、ダメですね。
管理会社は解決したと思っているのか諦めたと思っているのか知りませんが、その後どうかと聞かれたことはありません。
掲示板に貼り出すだけでは、なんの効果も解決もされません。
ゴミの掲示もされてましたけど、変わってないですよね。
【ご参考】大和ライフネクスト㈱のHPより(抜粋)
管理組合としての対応 掲示・広報の例
騒音問題が発生してしまったら、当事者間で誠意をもって解決していただくことはもちろんですが、管理組合でルールを定めたり、第三者の立場でアドバイスすることも必要になります。まずは管理規約・使用細則で生活音に関する規定を定め、それを1つの基準とすることです。具体的には、次のような方法があります。
1. 使用細則には、できるだけ音の種類や具体的なルール(時間の指定)を定めます。 (ただし、区分所有者の意見を充分反映したルールの設定が肝要です)
2. 掲示・広報をして、区分所有者にマナーの徹底を求めます。
3. 騒音問題等についての行政窓口などの相談機関を把握し、活用します。
【ご参考】東急コミュニティーHPより(抜粋)
Q:共同生活におけるマナー・ルールの呼びかけにはどんな方法がありますか?
A:管理組合としては、マンション内でどのような行為が周囲に迷惑をかけるのか広報や掲示板などを用いて周知させましょう。
〇「生活音」マンションは、家族構成や生活パターンの異なる様々な人々が暮らしています。また、建物の構造上、床・壁・天井を隔てて居室が接している集合住宅は音が伝わりやすく、床材やコンクリートの厚さなどにより音の伝わり方にも差がでます。
管理組合としては、深夜や早朝などの生活音の抑制を広報することとあわせて、フローリング床の遮音性能の基準や禁止、深夜・早朝の楽器や音楽鑑賞の制限など、管理規約や使用細則で基準を明確に定めておくことも必要です。
居住者としては、定められた基準を遵守し周囲に迷惑をかけないよう生活音を抑制する配慮も大切です。また、生活音で気づいたことは教えてもらうなど、日頃から近隣とコミュニケーションをはかることも大切です。
何でもかんでも理事会頼みではなく、居住者同士のコミュニケーションは大切かと思います。自分から上下世帯に『我が家はうるさくしていませんか』とかあいさつに行くとか、その他の方法で、暗に相手にいろいろなメッセージを伝えることも可能かと思います。
どうしても理事会にお話を希望でしたら、名乗り出れば大変スムーズだと思いますよ。