物件概要 |
所在地 |
大阪府大阪市北区梅田3丁目3番5号 |
交通 |
http://www.daiwahouse.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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ダイワハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
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6321
匿名さん
>>6319 e戸建てファンさん
なぜ鉄骨造だけ?
違うよな、木造だって品確法の耐震等級3でやっとそれを求められてるよな
だから結果的に木造の耐震等級3の耐震性が鉄骨は耐震等級1の時点で既にあるってこと
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6322
匿名さん
>6320: 通りすがりさん
①構造材だけの重量は軽量鉄骨造は木造の2倍以上の重量
②木造の場合、構造材料の重量は住宅の重量において2割を占める
③軽量鉄骨住宅は構造材の重量増により家全体の重量は木造住宅の2割増し
要は構造以外が同じだとしたら、軽量鉄骨造は木造の1.2倍程度の重量。
他に屋根材、太陽光の有無、外壁材、内装材などが住宅の重さに影響を与える比率が大きい。
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6323
名無しさん
>>6321 匿名さん
確かに。
建築基準法は木造と比べると鉄骨の耐震基準に厳しいね。ただ、鉄骨は基本は住宅と言うより大規模な建築物に使われるから当然だけど。そして住宅も鉄骨であれば同じ基準になるから結果的に木造に比べると耐震性が高くなると。
昔から大手ハウスメーカーの鉄骨の耐震性が高いのはこの辺りに答えがありそうだね。
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6324
匿名さん
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6325
検討者さん
初期の耐震性能で鉄骨を選ぶのもありだけど、結局は耐震性能って実際に大地震がくる何十年後が重要な訳で。
そう考えるとシロアリで耐震性が失われるリスクがある木造は選ばないかな。
時間が経つごとにシロアリのリスクは上がるみたいだし。
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6326
e戸建てファンさん
>>6321 匿名さん
違います。
逆に言えば、なぜ鉄骨造は0.3にしないとルート1で耐震等級1が取れないのか、です
わざわざ法律で鉄骨造だけ厳しくした理由は何故か、というところになります
そしてそれはルート1だけで求められているということも大事なポイントです
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6327
匿名さん
>>6326 e戸建てファンさん
違う違う、ルート1だけじゃなくてルート2もルート3もブレース造の場合は同様になる。
それと何が違うのかな?
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6328
匿名さん
>>6326 e戸建てファンさん
あなた、分かってないみたいだからあんまり適当なこと言わない方が良いのでは?
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6329
e戸建てファンさん
>>6327 匿名さん
失礼、確かにルート1のみ、というのは間違いでした
訂正します
理由はまさにそのブレースの負担に応じた割増と同じです
地盤が安定した木造、RCでは考慮しなくていい割増を、鉄骨造だけは「しなくては基準法が求める要件を満たせない」のです
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6330
e戸建てファンさん
>>6309 匿名さん
1981年の新耐震基準は今の耐震等級1なんだけど
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6331
匿名さん
>>6329 e戸建てファンさん
そうだね。
鉄骨は地震力を建築基準法(耐震等級1)の時点で木造の基準の1.5倍にしないといけないからね。
だから
構造塾の佐藤先生は
「鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だから
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
と言ってるわけだからね。
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6332
匿名さん
>>6330 e戸建てファンさん
地震力と言う点では同じだけど細かくは少しずつ内容は加えられてる。
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6333
評判気になるさん
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6334
e戸建てファンさん
>>6331 匿名さん
分からない人だなぁ
なぜそもそも割増さなきゃいけないのか、というところを無視して語るべきではない、という話なのだけれど
もし同じ標準せん断力係数0.2ギリギリで木造と鉄骨造を建てた場合、
木造は稀に起こる地震で損傷しないけど、鉄骨造は稀に起こる地震で損傷する、だから鉄骨造は割増ましょう、と法律で定められてる
それを無視して語っていいのかな
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6335
匿名さん
>6334: e戸建てファンさん
分からないのはあなたですよ。
法律や基準が作られる理由や経緯は多々あるでしょうが、大事なのは結果。
結果的に鉄骨は建築基準法(耐震等級1)で木造の1.5倍の地震力で計算することを求められている。
>木造は稀に起こる地震で損傷しないけど、鉄骨造は稀に起こる地震で損傷する、
意味が分からないな。木造は度重なる地震で損傷しなかったのか?
木造は2000年の品確法において耐震等級3を構造計算で取得する場合、地震力を1.5倍で計算するように規定された。
だから
構造塾の佐藤先生は
「鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
そして
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
と言ってるわけだからね。
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6336
ななし
>>6333
お前、嫌らしいな
大和ハウス除いているのはわざとだろ
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6337
e戸建てファンさん
>>6335 匿名さん
木造と鉄骨造の荷重変形関係が、もし塑性域まで同じなら仰る通り、木造の1.5倍が鉄骨造となります
ですが、実際は違います
木造は稀に起こる地震で損傷しないけど、鉄骨造は稀に起こる地震で損傷する、というのは実状ではなく、基準法を改定する際そう判断されたということです
同じ標準せん断力係数0.2だと、鉄骨造は損傷がある、だから鉄骨造には割り増しがあります
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6338
匿名さん
>>6337 e戸建てファンさん
>木造と鉄骨造の荷重変形関係が、もし塑性域まで同じなら仰る通り、木造の1.5倍が鉄骨造となります
ですが、実際は違います
いや、
許容応力度計算は許容応力内の計算なのでその議論はナンセンスです。詭弁は止めましょうね。
ちなみに鉄は伸びがあり極限強さも高いので許容応力以降も鉄骨に分があるでしょう。
>木造は稀に起こる地震で損傷しないけど、
鉄骨が割り増しされてるのは住宅用途を想定してる訳ではないからだね。
だから住宅用途の木造は構造計算上は割り増しの対象になってないだけの話。
なお、木造住宅も構造計算上の地震力に変更は無かったけど、壁量計算の壁量は割り増しされてるよな。
そして繰り返すが
木造は2000年の品確法において耐震等級3を構造計算で取得する場合、地震力を1.5倍で計算するように規定された。
だから
構造塾の佐藤先生は
「鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
そして
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
と言ってるわけ。
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6339
匿名さん
>>6325 検討者さん
住宅の歴史はシロアリとの戦いなんですね。
シロアリの何が怖いかって、シロアリに食われたら耐震性が落ちることですよ。どんどん食うから奴らは。
地震大国日本にとってシロアリは天敵な訳です。
そんな中で鉄骨住宅はシロアリで耐震性が落ちない。
良く鉄骨住宅もシロアリに食われるって言うけどそれは構造体以外の部分であって、構造体はシロアリに対して無敵。イエシロアリだろうがヤマトシロアリだろうが、驚異の外来種アメリカカンザイシロアリだろうが鉄骨の構造体は食えない。まさしく歯が立たない。
シロアリから耐震性が守れる。
もう、それだけでも十分鉄骨を選択する価値はあると思いますよ。
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6340
匿名さん
実は耐震で大事なことって継続性なんだよね。それそこ何十年って継続させなければ意味が無い物だから。
まずは施工精度が一番大切。
設計段階でいくら耐震等級を上げようとも施工段階でミスがあれ絵にかいた餅。
次に同じ位大事なのはシロアリの被害を受けないようにすること。
シロアリが入ったら構造材によっては耐震性の継続はかなり厳しくなると思う。
次に構造体が劣化しないこと。
防水機能が大事だけど、
構造体は接合部が違う素材だったりすると相性の問題からお互いの劣化を早めたりもするので注意が必要。
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