・管理組合の独裁化
・不正経理の横行
・キックバックの横行
・役員と管理組合の不正と癒着
同じ人が役員を何期も務めて強権を握るようになると不祥事が起こりやすくなる。
定年退職後の暇人に任せるのが1番危険。
年間数億円にもなる管理組合収入の使い道を、実質的に独断で決めることができてしまうため、理事長、会計は、巨大な権力を手にしたと勘違いしやすい。
「絶対権力は絶対的に腐敗する」という政治の法則が、利権化した管理組合にもあてはまることをここの住民はわかっていない。
若い世帯が多いため、面倒臭いという理由で、管理組合には無関心な人が多い。
しっかりと、組合の活動に目を光らせてないと、後々えらい目に合うよ。
評判の悪い近鉄住宅管理と独裁化した役員とのペア、本当に大丈夫?