アルファステイツ道後についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
物件データ:
所在地:愛媛県松山市道後北代1266-1(地番)
間取:2LDK~3LDK
面積:62.21平米~86.46平米
売主・事業主:穴吹興産
施工会社:奥村組
管理会社:太平ビルサービス
[スレ作成日時]2009-10-15 00:17:12
アルファステイツ道後についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
物件データ:
所在地:愛媛県松山市道後北代1266-1(地番)
間取:2LDK~3LDK
面積:62.21平米~86.46平米
売主・事業主:穴吹興産
施工会社:奥村組
管理会社:太平ビルサービス
[スレ作成日時]2009-10-15 00:17:12
No.80 by 購入経験者さん 参考になる記事の引用をありがとうございました。
参考記事 http://allabout.co.jp/house/buyhouseshuto/closeup/CU20050118A/index2.h... は大変説得力がありました。
その本文では、『住宅性能評価を取ることが日本のマンションの品質を飛躍的に改善するとは言えない』、つまり、住宅性能評価を示すことが必ずしも安心度を高める根拠にはならないとしてます。その理由に、
> 『工業製品に例えるならば、搭載部品の性能が一定水準以上のものであることを評価しても、その組み立て精度を検定する制度ではないことに起因するのかもしれません。』
という大変わかりやすい説明がついています。構造設計上の要点は建築基準法でチェックされているわけで、最も心配なのは、建築の過程で丁寧に作業がなされているかどうかです(=組み立て精度)。建築の過程がチェックされないのでは意味が無さそうです。次に、遮音性能や、断熱性能といった生活品質を、実測ベースで検証、保証するような性能評価であれば有意義ですが、そもそもそのような実測検証保証が住宅性能評価でなされているわけでは無いようです。
となると、アフターサービス体制がもっと重要になる、という上記引用記事の言う通りではないかと思いました。
色々と勉強中なのですが、市内物件と比較して、例えば、住宅性能評価をとっているシティタワー西堀端の場合では、
> 住友不動産Q&A http://www.sumitomo-rd.co.jp/mansion/shikoku/matsuyama/faq.cgi
> 『Q9: アフターサービスはどのようになっていますか?』
> 『A9: 不具合箇所の点検・修理を実施する「アフターサービスセンター」・「設備管理センター」を開設し、原則お引渡し後、2年間にわたり、365日体制で、アフターサービス業務基準に基づく お客様へのアフターサービスを対応しております。』
というように、2年まではアフターサービスセンターを開設して対応してくれるとあるが、それ以降は、大都市圏からは離れた四国の松山では遠隔サービスになる、という風に解釈してしまいました(実際には、5年、10年とサービスセンターを松山に常駐させてくれるのかもしれませんが、そのようにはWEBサイトに書いてないので)。
まったく素人考えかもしれませんが、住宅性能評価の有無よりも、売主の社員さんが常駐する事務所が、マンションからある程度近いところにあるかどうか、近くに常駐してくれる方が安心に思えました。
市内物件としてたまたま例に出しただけですが、もちろん、シティタワー西堀端は日本を代表する品質のマンションであり、今回は自分の条件に合いませんでしたが、もし条件に満足して契約するなら、やはり、住宅性能評価というよりは、住友不動産のブランドによる品質保証力を根拠にして契約したと思います。とすると、いずれにしろ、住宅性能評価の有無は問わなかっただろうと、良く考えると、そう思いました。
ここはすごいなぁ 書き込みが
ポレスターさんや市駅西には誰も書き込まないのに不思議
営業の方が熱心なせいなんですね
こんな良い場所で
年収300万円の私が買えるマンションを建ててくれて
穴吹さんありがとう!
そうですよ
あこがれのタワーマンションだってシティタワー西堀端で2400万から買えるし、
あこがれの100m2前後の広いマンションだって、ポレスターでけっこうお値打ち価格で買えます。
年収を問わずいろいろ選べて良い時代になったじゃないですか。
穴吹さんだけでなく、住友さんやマリモさんにも感謝しないといけません。
夜遅くなりましたが、下見しましたの番外編です。ちなみに「下見しました」さんは営業じゃないですよ。ポレスターさんや市駅西には関心がないだけです。
さて、番外編ですが、課題は来客駐車場です。混雑時には周辺のコインパーキングがいっぱいになるので、実は、来客には、近くのサニーマートにこっそりとめてもらう手もあるかと画策しました。しかし、スーパーも駐車場も小さいし、ちょっと難しそうです(40分以上5000円です・・・写真の看板)。いや、そんなことはやってはいけないことです。ポレスターなら、量販店が集まる広い駐車場があるから、「買い物ついで」の来客もありかな、と。そのメリットははポレスターにあり。営業の人がこんなこと書かんでしょ。
貴方は鑑定書のない宝石を買いますか?
貴方はヤフーオークションでブランド品を買いますか?
これができる人は性能評価がなくても気にしない人たちです。
ちなみに、東京では性能評価とってるマンションが常識です。
予備知識としてどうぞ・・・http://www.chord.or.jp/seino/3_1.html
出たっ、東京おじさん!
四国や大阪や名古屋じゃまだじゃけんど東京じゃ性能評価が常識だべ。しょうがないな四国の会社じゃ。評価とってるサーパスに学べ。
マンションはヤフオクで買え!
近頃とみに観察される人種に下記のようなものがある。
通称:
東京タワーおじさん
特徴:
深夜になると地方デベロッパーのマンションスレッドに出現し、「タワー」とか「東京ー」などと雄叫びを上げる。
年収:
300万円前後という説が出ているが、不明。
勤務先:
財閥系不動産子会社という説がでているが、不明。
東京(のデベロッパー?)では性能評価が常識ということなので、内容を調べてみました。
住宅性能評価をとって、問題が起こって紛争処理の助けになったとしても、訴訟までいくとやはり大変なようです。
名実ともにしっかりした建物を全国で建てられている住友不動産さんさえも、過去には失敗があるようです。もちろん、その失敗が生かされて、現在は同じことが起きないようしっかりした組織になっているはずですので、松山の西堀端の物件に問題は無いでしょう。例として、東京ではありませんが、札幌の「浅沼物件」とよばれるものでは、2007年ごろから訴訟になって売主側が買主側に敗訴してるようです。その過程を見るととてもつらそう。残念ながら、売主側も訴訟になってしまうと抵抗してしまうようです。
> 浅沼物件消費者契約法訴訟における購入者の主張は、実際は耐震強度不足であるにもかかわらず、住友不動産が日本ERIから耐震等級1の設計住宅性能評価書を取得し、「新耐震基準に基づく安心設計」であることをセールスポイントとして販売したことが「重要事項について事実と異なることを告げること」(消費者契約法第4条)に該当するとするものです。
> これに対し、住友不動産は訴訟においては「重要事項ではない」と答弁しており・・・
住宅性能評価書があると、評価書のとおりじゃないからお金を返してください、と売主に言っても、すぐに、わかりました、と言って、売主から買主へお金を返してもらえるわけではないようです。この件は、住宅性能評価をとっていたから、裁判に勝てましたということだったのかもしれません。しかし、だからといって、住宅性能評価のある売主さんの物件なら安心して買えます、と簡単に言えることなのかと、ふと考えなおしてしまいました。
この件では、最終的には、売主が設計事務所を訴えて、売主が住民に返却した8億円のうち、5億円を設計事務所へ賠償させる判決が出たようです。会社対会社ならまだしも、一般人である買主が裁判を起こさざるを得なくなると、本当につらいことになると思います。逆に、住宅性能評価機関が裁判まで自動的に請け負ってくれる、というのであれば、間違いなく住宅性能評価をとっておくべきでしょうが、そういうものではないようです。
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200612170167.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091029/trl0910292044012-n1.htm
裁判までは請け負ってくれない性能評価ですが、調べると、実は、設計性能評価と、建設性能評価という二つがあるとのこと。西堀端のタワーは、さすが住友不動産さんで、その両者を取得(建設は完成後なので予定)。設計評価だけでは、現物を見ないのでセールストークにしかなりませんが、現物を見る建設評価を完成後取得予定ということで、プランだけでなく結果を検証することにはなります。
ここで、一つ目の課題は、建設性能評価を取ったとしても、建設作業工程途中のチェックが厳密に入るわけではないため、どこまで、外観からは見えない手抜き工事や施工ミスにを十分に防げるものではないように思えます。
それだではなく、もうひとつ重要なのは二つ目の課題で、性能評価のうち、実測検証を含む、肝心な「音環境に関すること」や「室内空気中の化学物質の濃度等に関すること」という選択項目を実施、取得している売主がほとんどないことです。西堀端のタワーも、これらについては評価を取得していない旨、注記に説明してあります。
結局、壁が厚いとか、サッシが良いとかいうスペックが検査されても、結果として、隣や上限の騒音がどれくらい遮音できているのか、という実測検証がなされないと、買主から見れば、十分評価されているとは思えません。あなたが神経質だからと言われれば終わりになりかねないからです。化学物質濃度も同様です。このように、特に、生活品質にかかわる部分の実測検証は、生活条件にもよるため困難ではありますが、せっかくの性能評価の選択項目にありながら、結局、評価書から外されるのであれば、肝心なチェックの無い評価書になってしまいます。
個人的な結論としては、遮音実測評価やそのほか実測評価も含めて実施されてかつ、さらには、その品質に満たなかった場合の返金、あるいは裁判手順をまるごとカバーしてもらえる内容でないと、性能評価があるから安心、とはならないと思います。そういう評価にお金を追加コストで支払うのであれば、優秀なマンションインスペクターか何かそういう専門知識のあるの第3者を雇って、現場の工程の要所でチェックしてもらう方がいいのではないか、というふうに感じました。もしくは、売主さんがすぐそばで、長い期間、アフターサービスに専念してくれる方がいいです。
つまるところ、安物買いの言い訳
***の遠吠えにしか聞こえんが
近頃とみに観察される人種に下記のようなものがある。
通称: スリースター(***)おじさん
特徴: 深夜になると各地のマンションスレッドに出現し、「***の遠吠え」「***のひとつおぼえ」 「なんとなく***みたい」などと、スター記号(アスタリスク)3文字、あるいは2文字を使って自己表現する。スターの数と元来伏せた文字数は必ずしも一致しない点に注意したい。
年収: 株価低迷、業績低迷で減額、或いはリストラされた可能性もあるが不明
勤務先: 不動産関係者という説が出ているが不明
穴吹関係の物件は壁が薄いと聞きました。インターネットで調べると確かに薄いです。
購入しようと考えていましたがキャンセルしました。
壁の厚いポレスターに変更しました。
なんだか上をみると読む気がうせてきますね。
真剣に購入を迷っているのに。
住友さんは、確かにいいのだけど高いから、
ポレスターさんと迷ってるのですが、
場所が違うことは承知で、
建物の違いはどうでしょうか。
どなたか比較されている方いませんか?
>No.93 by キャンセル
ミスター・キャンセル様、ぜひ、ポレスターマンションをご検討ください。
他の方のご参考までに、公式WEBサイト公開のコンクリート戸境壁厚は、
● 住友不動産 シティタワー西堀端 180mm~250mm、ただし乾式遮音壁は135mm(19階建)
● あなぶき興産 アルファステイツ道後 180mm~220mm (13階建)
● マリモ不動産 ポレスター松山フォレストシティ 240mm~350mm (15階建)
真剣に検討される方なら担当営業に設計を確認されるでしょう。高い買い物なので、それぞれのモデルルームで設計についてご確認されることをお勧めします。冗談で検討されている方は、冗談のままでよろしいでしょう。
ここのスレ面白いですね。
アルファさんなのか、ポレスターさんなのか、シティタワーさんなのか一瞬わからなくなります(笑)
私は、戸建派で妻はマンション派(穴吹さんの道後を検討候補)のなかでで先日、住宅展示場にいって穴吹のマンションについてあんなアパート見たいな建物に3000万出すのは、考えられないといわれました。住宅の営業さんから見ると分譲マンションでありながらアパート?にしか見えないそんなもなのか。妻がちょっとショックで意見を参考にしたいと思いまして、どなたかマンションとアパート違いをお教えてください。客観的見ても外観は同じですよね!
マリモさん必死ですね
穴吹さんもw