物件概要 |
所在地 |
大阪府大阪市北区梅田3丁目3番5号 |
交通 |
http://www.daiwahouse.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ダイワハウスXEVOについてパートⅦ
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21
匿名さん
塗装剤を決定するまで、いろいろ紆余曲折があったように思うけど。
しかし、建築中、他人の家の駐車場で職人が昼食食べてて、
その家の人が車を停めようとして、あやうく事故になりかけた、
なんて、施主が後から知ってびっくりでしょうね。
業者の教育は徹底して欲しいものです。
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22
匿名さん
>>19
再開してると確かめられるんだけどな。
結局、再開してないんだろ?いい加減なこと言うなよ。
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23
匿名さん
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24
匿名さん
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25
匿名さん
>>16
5回目なんですか?
再開したブログでご本人が書いておられるように別に閉鎖する必要はなかったと思いますが、
それでも、閉鎖する!と何度も宣言しながら、約束を守らず再開する姿勢には疑問を感じますね。
せめて、一言謝罪があってもいいと思うんだけど。
こういう姿勢が、支持を減らす原因になっているということが分からないんでしょうか?
でもまあ、先も気になることだし、ま、いいか~♪
頑張れ!外壁。
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26
匿名さん
やっぱりダイワブログといえば床Bより外壁Bだね(笑
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27
匿名さん
施主様の最大の感心は大建問題でしょう!
他のHM様でも被害がでていますから。
すてきなビアンコ柄なのになんとかして欲しいと思います。
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28
匿名さん
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29
匿名さん
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30
匿名さん
ダイワで入居されている方は 帰宅してみると ご近所で建築中の業者さまが 優雅にご自宅の車庫で食事していても 許しますか? クレームは言わずに ご自宅に入りますか?ご自宅の敷地内に 放尿されても 許しますか?
ご自分のお家を建ててる時に ご近所さまの敷地でそんなことをしていたと 親しいご近所さまからお話がでてきたら 平常心を保てますか?
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31
匿名さん
あのブログで注視すべきところは、外壁の瑕疵の原因や補修方法ではないと思うが。
契約・和解を成立させるには施主と業者の意思表示の合致が必要であることは、社会人の常識であろう。
しかし、業者は施主の動機形成に瑕疵を発生させてしまうような誤った情報提供を繰り返している。
和解が一時成立したかにみえても、業者から事実とは異なる誤った情報提供(欺罔行為)があったことを施主に発覚されてしまう。そして、誤った情報提供による瑕疵ある意思表示であったと幾度も施主側に和解の取消を主張されている。ここが注視すべきところであろう。
施主が和解を成立させようとしても、業者の行為(補修不履行・約束放棄・嫌がらせ等を含め)によって、施主側の意思の不存在・瑕疵ある意思表示を誘導させられているところにある。
補修方法・原因の云々などといった誘導コメにのせられて、真の問題を見失う人がいなければいいが。
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32
31
もっとも取引においてはある種の駆け引きはつきものであり、欺罔行為があったといえるためには、取引通念上要求される信義に反するような行為であることが必要だろう。
第三者(読者)がブログで書かれている業者の一連の行為を
”ビジネス上のある種の駆け引き”と考える立場に立つか
”取引通念上要求される信義に反する行為”と考える立場に立つか
で、あのブログの評価は変わるだろう。
また、第三者が客観的判断をする立場に立つなら”第三者は事実の真偽の判断は不可能”というのは間違いであろう。日本国は証拠裁判主義。あのブログは第三者が事実を認識するための資料をもたらす有形物となりうる。当事者の供述は事実を認識するための直接証拠である。
第三者が供述者に対して”事実を語ってない”というのは大きな間違い。それは第三者ではなく供述者に対峙する側に立っているということになる。供述者の直接証拠を覆す別の証拠を提示しなければ、”事実を語っていない”と判断できない。
また、当事者は自分が不利になるような供述を残す必要はない。不利になるような供述を求めるのであれば、第三者ではなく供述者に対峙する側に立っているということになる。
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33
匿名さん
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34
匿名さん
補修案で業者が「交換する」といって入居者が「交換でお願いします」と承諾した場合は、口答であってもその時点で契約(和解)は成立しますか?それとも書面による捺印があった時点で成立するのですか?
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35
匿名さん
32さんではありませんので念のため。
口答であってもその時点で契約(和解)は成立します。
しかし、口約束では後日契約が締結された証拠が残りません。だから、書面による契約をかわし捺印するわけです。
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36
横レス
35さん
ついでにお尋ねしたいのですが、ICレコーダーなどで録音してあっても
口約束の証拠にはなりませんか?
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37
匿名さん
>>36
>>35です。
ICレコーダーなどによる録音は相手方の同意を得ていなくても違法ではなく証拠になると思います。
しかし、証明力、つまりこの場合、「交換する」という口約束があったという事実を、どれほど強く推認させるかという点では、契約書などの書証があった場合に比較して弱いと思います。
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38
匿名さん
教育が出来ていない現場作業員、理解できないような事を言う社員等々、施主を苛立たせる行為があるのは、何処のHMを使っても同じですよ。
それが建設業界なのですから。
補修方法は分っていたのだから、補修の手順だけ淡々と進めていれば短時間で終了したはず。
どうでもいい事に固執して時間を掛ける必要は無かったと思います。
前述にもあったとおり、どうでもいいかどうかはその人の価値観ですから仕方がありませんが、間違いがあれば指摘して修正すればいいだけなのに、問題を広げて一方的に非難する(HMに対してどう言う言動を取ったかはHM側にしか分らない)事に、何のメリットがあるかは理解できませんね。
酷い事があったとは思いますが、わざわざ事を荒立てるほどの事ではなかったと思います。
最後は責任者が出てきて(当然会話を望めば出てくる)満足いく補修で終ったわけで、結果は成るべくしてなった当然の結果です。
要するに担当者、当事者が代われば対応も変わる正にイレギュラーなケースを、どういう視点で見るかに尽きると思います。
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39
匿名さん
証拠は相手が契約の事実を認めないなど紛争があったときに必要ですが、逆をいえば相手が契約(口約束)の事実を認めているなら全く必要ありません。
もし信用できない相手と契約するなら必ず証拠を準備して下さい。
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40
横レス
なるほど。
証拠云々はともかくとして、自分も相手も口答でのやり取りは忘れてしまうことも多いので、
打ち合わせの健忘録として、いつもポケットにICレコーダーを入れて録音しています。
最近のICレコーダーは小さくても高性能ですね。つぶやきまでちゃんと拾ってて^^;
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41
匿名さん
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42
匿名さん
まあどのブログも金額が書いてない、追加らしき工事を得意そうに書いてあるのは
老婆心ながら、あっても良いことなのか?と思うなあ~
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43
匿名さん
2.3年前に調査が終わってタッチアップ補修で合意(契約)したのだから、タッチアップ補修すればよかったのに。ダイワがドタキャンしなければよかったのに。
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44
匿名さん
XEVOでもそうだが、深刻な欠陥であっても外壁交換はできない。
外壁の在庫が切れたらね。
瑕疵発生したときに在庫があるかないかで補修法が変わる。
たとえばだが、大きな深い亀裂が入ってもパテ埋めの安価な補修で終わる。
すぐに解決。
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45
匿名さん
亀裂の範囲にもよると思うけど、XEVOの外壁は今のところ在庫切れは無いと思うから、
交換できるんじゃないですか?
小さな傷とかなら、外壁はやたらと交換しないほうがいいと思うけど。
ビスを全部外して、新たに止めなおすと、ゆるんでガタガタになりそうな気がするし。
せっかく工場で平面でしっかりビス止めして作り上げてきたものを、現場で分解して
重力と戦いながら、垂直状態で壁をはがしたり付けたりするのは
躯体全部に負担をかけそうな感じがします。
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46
匿名さん
万が一の時は最新の高品質塗料を手作業で丁寧に塗装してもらえるしね。
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47
匿名さん
>>44
類似品があれば、それと交換すればいい。
施主が気に入らないのなら、仕方ないが、一般的に人気の色柄なら類似品が出るだろう。
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48
匿名さん
重大な欠陥が同時に全面にでれば類似品になるだろうが。1面数カ所程度の大きな亀裂ならパテ整形補修。
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49
匿名さん
重大な欠陥の補修=大規模な多額の補修 なんてイメージしてると痛い目に遭う。
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50
匿名さん
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51
匿名さん
大きな亀裂数カ所程度はパテ補修で十分だってさ。補修実績もあるみたい。
雨漏りや躯体にダメージが残らない程度にする補修で十分らしい。
類似品の交換は全面に同じ現象がでてるときだけでしょ。瑕疵が出てないところまで類似品で交換する必要はないし、過分な費用は業者は負担しなくていいことになってるし。
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52
匿名さん
>まあ何にせよ声が大きくないとね・・・・・
いやいや、声を大きくする必要は無いよ。
相手の揚げ足を取らず感情的にならず、淡々と要求をすればあっと言う間に再塗装でしょ。
欠けが発覚した直後から外壁交換はリスクが高いから塗装がベストと周りから言われていたけど、精神論だの重大な瑕疵だの誇張してムダに時間を掛けたのはHMではないよ。
HMは原因報告に問題?(聞き手側の主張だから聞き手の理解力で状況が変わるが)があったようだけど、常に補修案を提案してきたよね。
保守方法は再塗装とちゃんと冷静に指示を出せば、HMは欠点を認めていたのだから対応したはず。
担当者が悪ければ支店長を呼べばいいだけで(これも外部から提案があった気がする)、問題は早期に解決したよ。
それを補修案を拒否もしくは原因に固執したのは誰?
無茶な要求が一段楽した瞬間から補修作業が円滑に進んだ事からも、やるべき事をちゃんとやっていれば良かっただけと言える。
声を大きくする前に、自分が何をするべきか冷静に考えるのが得策だよ。
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53
匿名さん
だからタッチアップで終わらせばよかったんだよ。
仕事サボらないで。
そうすれば嘘がばれなかったんだから。
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54
匿名さん
欠けが発覚した直後から、小石があたってカケが出来たとか、無断で敷地に入って汚いタッチアップとかおもしろかったね。
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55
匿名さん
1000箇所というのは尋常じゃない。当然、交換を求めるのは理解できる。
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56
匿名さん
>欠けが発覚した当初
52の話がホントか読み直してみた。
ダイワは10カ所程度でも外壁交換が可能と施主に連絡したようだね。ブログに記録されていた。
ダイワはこの時点では全面張替ではなくて外壁の一部分の張替を想定してたのだろう。
ダイワから、思ったより深刻な状態だからもっと調査したいとか言われてる。
しかし、なぜかダイワ調査前に無断でタッチアップ補修強行。
そこではあまり施主とは揉めなかったみたいだね。
ダイワは悪徳業者とは思ってないとも書いてあるし、調査を受けることが大切とも書いてある。
事実、調査は何度も行われている。施主はその後の調査を拒否していない。
原因はダイワと外壁メーカーの話し合いに任せて、営業所長と美観を最優先にして補修方をどうするか決めているとも書いてある。
↑ ここまでは正常。
おかしくなったのは、そのダイワと外壁メーカーの話し合いの報告からのようだね。
外壁メーカーの報告書でタッチアップ補修を施主に提示したようだ。(当初ダイワは外壁交換や塗装をほのめかしていたのに)
構造上に問題が出ることがあってもお客側にリスクがあるので仕方がないとか。
その日を境に、ブログの文体や内容が変わってるし、自分で色々調べるとか書き始めている。
責任論や住宅紛争審査会の話がはじまったのもその頃から。
52はなにか意図があって誘導してるのか?
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57
匿名さん
>>52はなにか意図があって誘導してるのか?
以前に「揚げ足」って良く書いてた人がいたな、論理的な説明を求めたら揚げ足・・・・
まあメーカー製の欠陥なのに地方の支店レベルの対応がデフォって言うのもなんだか
世界的大企業ダイワハウスの家を買ったのに
なぜか対応は~支店一級建築士事務所&支店客センってことだな
耳障りの良い情報だけじゃ良い物は出来ないと思うがね
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58
匿名さん
大和からのおかしな原因解釈と無断補修があっても、その頃の施主は割と穏やかだよ。言われていたことと違って意外だな。大和をまだべた褒めしてるし、原因調査を受けずに補修を求めるのはクレーマーだとか書いてあるね。
調査後は原因云々は業者間で任せて、補修内容は営業サイドと決めていると書いてある。発覚当初は上手くやっているみたいだ。
外壁メーカーと大和が話し合いをしてから雲行きが怪しくなってきたよな。外壁メーカーが瑕疵リスクは全て施主にあるとか爆弾発言連発。大和もその話し合いを境におかしくなってるね。施主の約束を破りはじめたし、施主が追加調査を求めても大和は調査終了と断ってるし、外壁メーカーから補修案でタッチアップで決まりですみたいな。あからさまなメーカー保護。そしてタッチアップ補修ドタキャンで滅茶苦茶。
施主は支店長をとび超えて本社のお偉いさまを召喚して再調査。数十箇所のはずが、1000箇所と判明。支店は前から知っていたようだ。そして支店の調査や補修案は全てなかったことに。お咎めなしで謝罪も取り消されて施主ブチ切れ。混沌の始まり。
最後は本社のお偉いさまから支店長に担当が格下げされ、原因無視で和解成立。外壁メーカーは顔出さない。
ブログ公開してよかったんじゃない?分析が楽だ。
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59
匿名さん
>お客は責任を問う根拠が不確定概念で囲まれて、沈黙する。
>原因・責任の所在を不明確にしたまま、補修はダイワハウス・外壁メーカー主導のもので。
>原因・責任の所在の最終結論は、調査のため数年先に先送り。
>嫌な言い方をしますが、このシナリオは外壁メーカーはダイワハウスに責任を押しつけ、ダイワハウスはお客様にリスクを押しつけているものです。
>さて、ダイワハウスさんから調査に数年はかかるので待っていてくださいといわれています。
>2007年9月
ほんとに予言通りのシナリオでしたね。ブロガーさん。
ほんとにダイワの説明通りに調査に数年かかりましたね。
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60
匿名さん
ダイワは、トレビューの外壁がみんな保証期限切れになる時期を待って
例の外壁をスペシャル補修したのかな?
ブログを読んで、他のトレビュー施主が、今から同じような補修を求めても、
保証期限切れで有償になると思う。
外壁の保証期間は、XEVOは5年だけどトレビューは2年だから。
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61
匿名さん
あの補修はメーカー保証による補修。HMの補修とは違う。
メーカーからリコールがでればしてもらえるが。希望薄だ。
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62
匿名さん
施工のよくある数十カ所の小さな欠けのはずが、外壁メーカーに根拠のない憶測で「重大な欠陥が起きる可能性と欠けが発生し続ける可能性」を示唆される。その責任はパネル工法を選んだ施主にあるので、塗装ではなくタッチアップ補修。
この外壁メーカーの説明がトラブルの発端のようだな。
数十カ所のカケが補修でなくなっても、また大量に欠けが出続けるなら、それは品質が問題だと施主は言い始めたね。このときは1000箇所のカケを隠されていことは知らなかったからね。無理もない。
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63
匿名さん
メーカー保護じゃなく外壁はOEM製造だろ?
一般的なOEMはメンテは相手先が負担、だから安く手にはいる
異常の問い合わせで外壁メーカーが保存しているOEM品と同じサンプルを調査する
それで何もなければ何も出来ないよ、外壁メーカーは建築屋じゃないから
ニチハもプロ相手の対応をしたがダイワがプロじゃなかったと言うことだろ
>>施主は支店長をとび超えて本社のお偉いさまを召喚して再調査
当時(ブログの初期、エアとか)の支店長は本社取締役兼支店長だから十分ダイワの偉い人だよ
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64
匿名さん
最初から役員を呼んだら即解決だったとかそんなの後付だろ。
なんで発端が数十カ所のカケなのに、役員クラスが動くことになったのか素朴な疑問。
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65
匿名さん
製造工場と時期が同じものだけに限り、数百カ所クラスのカケが高確率で発生したという理由は?
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66
匿名さん
そうですか?
実際、当家で起きたトラブルの際には支店長と会話をさせて頂き、円滑に処理できました。
要するに、支店長が出てくるか否かは交渉の仕方次第だと思いますよ。
よく読んでみると分かりますが、傲慢かつ偏った知識・解釈を持ち、頑なに自論を押し通す姿勢が読取れます。
後半は自論を通す為の理由付けに注力を注ぎ、色々アドバイスを貰っていた人達も自論を受け入れて貰えなければ敵視する始末で、結果的には本題からそれてしまっていましたよね。
それでは交渉は上手くいきませんよ。
メーカー補修こそ結果論で、別にメーカー補修に固執しなくても瑕疵は瑕疵ですから再塗装は可能です。
ダイワがどうとか言う前に、もっと考えなければいけない問題もあるように思えますが?
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67
匿名さん
燃料投下しても本人にあたらなければ意味がないぞ。
それより、当家のトラブルを詳しく知りたいな。
ダイワ****でもいい。
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68
匿名さん
瑕疵がでたら、お客様センターにダイヤルする前に支店長へ連絡だね。
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70
匿名さん
支店長呼ぶのって、そんなに気分いい?偉くなった感じ?
ウチもやってみようかな・・。
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