ＧＥＯ　ＴＯＷＥＲ　｜　ジオタワー宝塚　【ＰＡＲＴ３】

ちなみに西宮北口のジオタワーが即日完売したのは、阪急が値段設定に失敗したのと（早期完売はデベロッパーにとって成功どころか利益を最大化できなかった大失敗）、景況が良く不動産相場が上昇している時期だったので、今買わなければもっと高くなるという消費者側の心理が働いた為です。

輝く宝塚☆☆
政治なんて関係なし！！他力本願ではダメダメ。
信じれる者は己のみ。
自分は変えれるが、他人は変えられない。
他力をアテにする者が世間には多いのにはビックリだな。
値引きは販売手法のひとつ。
不当な定価には着目せず、値引き額だけに焦点を当てる
日本人が多い。値引き額ではなく、支払い額で何でも考えようね！！！

酉ノ宮は食肉の本場で阪神間で一番ヤバイところですからね。
宝塚の層化会館や美座なんて、ぜんぜん大人しいしかわいいもんです。
酉ノ宮の一帯と比べるとぜんぜん小規模だから地域でデカイ顔もできないしね。
交通の便に関しては、西宮北口は確かに通勤の所要時間などが短くとても便利です。
宝塚は、時間はかかる代わりに始発の準急で確実に座って通勤できるのがメリットでしょうね。

西北のタワーは、学区はオススメできんわ

魅力ある宝塚を時間かけて見殺しにした行政にも責任があるが
消えていったもの以上に、これが近代タワー顔して建ったたんで
何をしたいのか余計に魅力が無くなってきてるな

宝塚は周辺の都市と比べても、別にたいして渋滞してませんね。
よく渋滞してるのは、宝塚より西側に向かう西宮市神戸市北区三田市方面の道路です。
中国道の宝塚トンネルは渋滞していますが、宝塚市民とは関係ありません（関西全体の問題）。

関西のボトルネックになっていた中国道の渋滞は、抜本解決策である新名神により
あと6年ちょっとで完全に解消されます。

高槻―神戸間２０１６年度開通へ…新名神
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20091201-OYO8T00279.htm

新名神高速道路（高槻第一JCT～神戸JCT間）の工事着手
― 12月12日（土曜）「起工式」を開催します ―
http://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/h21/1130d/

宝塚は利用者が多い鉄道の始発駅であり、大阪平野から丹波、福知山方面への交通の要所なので
どうやっても寂れようがないです。
南口や逆瀬川は住宅街の規模に対してオーバーキャパシティだった商業施設が、身の丈にあった規模に
縮小する事で落ち着き、阪急JR宝塚が適度な街の中心になるでしょう。
既に人口減少に転じている都市が多いなか、適度に増え続けている宝塚が寂れる（＝生活が不便になる）
というのはお粗末な意見です。

来春JR宝塚駅にいかりスーパーが出店するという噂ですが、今津線で三駅連続とはえらい力の入れ様ですね。

サンタクルスのとなりにもスーパー出来ないかな。

ここに是非住みたくて買いました。

物件批判は、どこと比較しているのか全く分からん。
自分が良いと思う物件名を上げて、具体的に比較説明頼む。
でなければ、買えない男のボヤキと感じ、批判や否定だけのガンガン野郎と見てしまうよね。

ほんとにきれいで帰宅すると気持ちが落ち着きます。
まもなくウエストの庭やメインゲートも完成で囲いを全部取るとさらに広々と
緑豊かな庭になりますね。

ていうか、批判する人は自分の住んでいるマンション名を公表してはどうかな？そうじゃないとフェアじゃないよ。
うちのはこんなに良いマンションだから、それと比べてここはダメだ！とかね。
今のままじゃ単なる嫌がらせにしか見えないですよ。

ちなみに私は過去にここを検討していました。通勤距離が長いので諦めたんですが、良いマンションだと思いました。タワーは北浜も見ましたが、個人的にはジオタワーの方が明るい雰囲気で好きでした。

ここは駅からの距離がありタワーとしては魅力が半減ですよね。
でも永住するならばいいのではないでしょうか。

永住するにしても、まわりに何もなさ過ぎますよ。
駅にも遠いし、年寄りにはむきません。

俺なら、まちがいなく>>353のジオタワー西宮北口だよ。
ここなら、本当の勝ち組だね。

西宮北口は騒がしすぎる。郊外の良さが無い。
西宮北口に住むぐらいなら、梅田とか三宮に住んだほうがいい。

一度寄られたことありますか？？
静かですよこの周りは。
踏切を越えればガーデンズがあり賑わってますが。

　全国第１号の再開発ビルとして1970年代に建設された兵庫県宝塚市の「サンビオラ三番館」が、ＭＩＤ都市開発、近鉄不動産などにより建て替えられることが分かった。現在の12階建てを28階建てに高層化、マンション戸数を大幅に増やして住宅中心に再生する。中心市街地の衰退が目立つなか、老朽化した再開発ビルの建て替えによる地域の活性化効果に関心が集まりそうだ。

　阪急宝塚南口駅前にあるサンビオラ三番館は74年の完成。現在、地下１階から地上３階までが商業施設、上層部が分譲マンション。８月にも現ビルを取り壊し、来春から28階建てビルへの建て替えを開始。2012年の完成を目指す。

　マンション戸数は50から230に増やし、ファミリー層を対象に入居者を新たに募集。商業施設は１、２階部分に集約する。宝塚市は建設費の補助はしないが、ビルの容積率を500％から800％に拡大することを近く認める予定。

　事業主体はＭＩＤ都市開発が中心になり、近畿日本鉄道グループの近鉄不動産などを加えた４社連合になる見通し。近鉄不動産は70年代までは近鉄沿線を中心にマンション開発を手掛けていたが、近年はライバル鉄道の阪急沿線などでも事業を展開し、関西のマンション供給戸数で首位になる年も増えている。

　サンビオラ三番館は低層部の商業施設で入居店舗が減少。同施設の床を保有していた第三セクター、宝塚都市開発は賃料収入の減少が響いて02年に経営破綻した。

　建物の老朽化も目立ってきたため、マンション所有者や店舗経営者は高層ビルへの建て替えを目指す方針を決定。ここ２～３年間、開発主体となる事業者を探していた。高齢化社会をにらみ、企業側も「交通利便性の高い駅周辺は旺盛な住宅需要が見込める」（ＭＩＤ都市開発）として三番館の建て替え事業に名乗りを上げた。

だったら、まだ上のほうがここよりましって事かな？