週末の午後一に予約した『グレーシアシティ川崎大師河原』のモデルルームに行って来ました。川崎というと、連想するイメージとしては、厄除けで有名な川崎大師ですよね?今回の物件のグレーシアシティは「仮名カワサキチカイプロジェクト」でしたが、その名の由来は「駅・森・未来に近い」だそうです。この辺りは、特に商業開発区としてこれから栄える街として大きな期待を寄せる街並みになるそうです。道路から上を見上げると、大師JCTの首都高速道路が通っているのが分かります。つまり、高速道路に近い物件という訳ですが、騒音や排気ガスの被害がどのくらいなのか、東京以外の物件をあまり訪れる事が少ない自分にとっては少し戸惑いがあります。