つむぎのスレを見て、あちらが売れている理由がなんとなくわかって安心しました。施工会社のことをあまり調べずにマンションを購入されたような人もいることには驚きでしたが。
つむぎ→外観や居住性、環境はある程度妥協が必要な可能性があるが、とにかくJR利用者にとっての実用性(通勤利便性)は抜群。
ジオ、ヴェリテ→外観、居住性、環境を確保しつつも、実用性も悪くない。ただし、つむぎに比べて、JR利用者はやや実用性に劣る。阪急利用者は問題なし。
たしかに立地が第一と考える人も多いですし、つむぎはJRを頻繁に利用する人には良い選択だったのかもしれませんね(将来売却するならなおさら)。長谷工ですし、部屋の設備にコストカットが目立つのに、外観の資材やエレベーターなどの共用設備にわざわざコストをかけるとは考えにくいですけどね。
うちは外観や居住性も妥協したくないので、つむぎは検討から外しました。この地域に拘るなら、ジオサウスにするか、次のヴェリテを待つか…(もう買えないので言っても仕方ないですが、ジオノースは良かったなぁと思います)