気のせいかもしれませんが、いつも座っている人が違っていても高い確率で途中駅で席が空く車両の座席があるようです。下車駅の改札の位置に関係しているのかもしれません。大きな駅の改札に近い位置に止まる車両に乗るのもひとつの手かもしれません。
うぐいすの・・って、団地の名前からきているんじゃなかったの?
港南台は山系鳥=分譲、海系鳥=賃貸だから。
もちろん「うぐいすの杜」の名前の由来は、「うぐいす団地建替えプロジェクト」でしょうね。
一方で、港南台中央公園の森でよくウグイスの鳴き声を聞きます
海系、山系で団地が区別されているなんて初めて知りました。
鎌倉が意外に近いので、珍しい鳥がもっといるかもしれません。
ちなみに、鎌倉まで歩いて散策できると聞いたことがあります。
>146さん
鎌倉まで、歩いて散策ですか?!
どれくらい時間がかかるのでしょう・・?
でも、私は趣味で自転車に乗っているので、自転車でしたら楽しめそうですね!
鎌倉も坂が多そうですけれど(笑)
>148
「かもめもちどり」って、何のことですか??
yahooで捜しましたが、分かりませんでした。。
見逃すのがもったいないくらい、可愛い言葉だったので(笑)
予想では、美味しい和菓子のお店??
かもめとちどりは港南台周辺のUR賃貸団地の名前ですよ。
港南台周辺のUR団地は分譲が山鳥の名前で〇〇〇団地、賃貸が海鳥の名前で△△△団地って名前がついてます。
というわけでこの辺にはかもめとかちどりとかの海鳥はいませんよという意味では。
ここは区役所が遠いものの、駅の近くに行政サービスコーナーがありますね。
こういった行政サービスコーナーで手続き可能なものって、住民票や印鑑登録証明書程度なんでしょうか。
例えば、転入届や子供手当てなどの手続きなども可能なんでしょうか?
>150さん
分かりやすいご説明、ありがとうございました!
近くに住んでいないと、まったく分からないことですね。
「かもめ」と「ちどり」(笑)
148さんは、とても風流な人だと思います。
ちなみに私にとってはマンションの名前も、住むにあたってけっこう重要な地位を占めています。
「かもめ」も「ちどり」も良い名前ですね。
カモメはたまに川にも来るのではないでしょうか。どこかで見たことがあるような気がします。
白鳥は山系でしょうか。鳶は?
周辺住民の反対を押し切っての団地立て替えプロジェクト決行で、裁判中です。その為、昔からの港南台住民にはこのマンションをあまり良く思っていない人が多いようです。敷地周囲を取り巻いていた桜の木を切り倒されたのも残念です。毎年楽しみにしていたので。
周辺のUR分譲団地も築年数が経って老朽化してきています。
ただほとんどの団地が規模が大きく毎年建て替えの話が総会で出ても話がまとまらないそうです。
うぐいす団地は小規模団地だったのでうまく話がまとまったとか。
というわけでここ数十年でいずれ周辺の大規模団地も建て替えの時期がくると思いますが、
まずは先駆者としてここの成功を期待している方も多数いらっしゃいます。
タウン誌にも掲載されていましたが、うぐいす団地の建替えはあまりよく思っていない人もいる一方で、、「港南台も街の高齢化が進んでおり、これを防ぐためには、若い人たちの人口増と街の活性化が必要だ」とする意見があることも事実です
http://www.town-np.jp/577.htm
>154さん
うぐいすは日本全国に生息し、環境適応能力は広い。笹の多い林下や藪を好む。
だそうです!
適応能力が広いから、けっこうどこでも見かけるんですね。
それでも、うぐいすの鳴き声が聴こえると、嬉しくなりませんか?
ウグイスって意外に強いんですね。
「ホーホケキョ」と鳴くのは春の一時期だけだそうなので、普段はいろいろなところで普通に暮らしているものと思われます。
街中でスズメだと思って見たら緑色だったこともあるので、たぶんウグイスだったのでしょう。
物件名は単に販売活性化のためのイメージ向上目的にすぎないので、あまり深く論じても意味はないかと