- 掲示板
先日、某マンションのモデルルームを見に行ったのですが、そのマンションでは上階からの防音措置として天井のコンクリートに直接天井を設置せず、数十センチの空間を設けているそうです。
最近のマンションでは、こういう防音方法は一般的なんでしょうか?
素人目には、空間があると逆に音が響きそうな気がしてしまうのですが。
天井高が下がるので、防音効果が低いのであればメリットはないのかな、とフト思ったもので。
[スレ作成日時]2009-10-05 12:34:34
先日、某マンションのモデルルームを見に行ったのですが、そのマンションでは上階からの防音措置として天井のコンクリートに直接天井を設置せず、数十センチの空間を設けているそうです。
最近のマンションでは、こういう防音方法は一般的なんでしょうか?
素人目には、空間があると逆に音が響きそうな気がしてしまうのですが。
天井高が下がるので、防音効果が低いのであればメリットはないのかな、とフト思ったもので。
[スレ作成日時]2009-10-05 12:34:34
二重天井は基本的に防音の為ではないです。
お間違えない様に。
設備のメンテナンスをやりやすくするのが本来の仕様です。
ただ天井との間に防音材を入れる事が可能なので、そういったリフォームも可能です。
ご回答ありがとうございます。
防音のためではないのですか?
私はデベ営業担当者に「防音効果がある」と説明を受けました。
ウソなんですか。。。。
新築マンション(建設中)なんですが、騒音の苦情が出たら、「隙間があるので防音材を入れてみては」とかアドバイスするんですかね。。。。
全く信用のおけないデベですね。
ありがとうございました。
防音を目的とした施工でなくても、結果的に防音効果をもたらす、という意味では
その担当者の発言に嘘はない。と言うより、ここで説明して下さっている方々も
「防音のためにしている訳ではない」と言っているのであって
「防音効果はない」とは一言も言っていない。よく読まれてはいかがかと。
似た話でペアガラスの性質も同じ。
主な目的は断熱と結露防止であるペアガラスには、ある程度の防音効果が期待できる。
この事について「防音効果もあります」という説明も
「本来防音のためのものではない」という説明も、どちらも嘘ではない。
ま、貴方がデベを信用するかしないかは最終的には貴方次第。
正しい説明を受けても、貴方がそれを信じる事をしようとしない以上
何の意味もないでしょうな。
天井内のリフォームって可能なんですか?
それなら、騒音で悩んでる人達は自費で天井裏にグラスウール貼れば、少し和らぐということ?
床も同じだよね。
もし、可能なら引っ越すよりも安くて済むような気がするけど…
>>5
でもさ、騒音スレを読んでても、そんな話全然でてこないような気がするのだが、、
みんな古いマンションで直天、直床なのかね。
騒音に悩む人は天井内の防音措置、ぜひやるべきだと思うけど
費用負担が難しい問題だね。
管理組合で決めてもらわんことには、揉めるわ。これ
新築の場合は、天井内の防音措置はあらかじめ、最大限にやっといて欲しいもんだ。
騒音に関する考え方は人それぞれ、上階の住人それぞれなので、全体での決定は無理でしょう。個人で工事する場合、天井裏は専有部分になるのでしょうかね。管理規約でどうなっているか読んでみるか。
騒音はどんなことしようが解決しないでしょう
高音に関してはグラスウール等で解消できるでしょうけど、足音等の低音、振動はどうしようもない。
マンションの宿命ですから。
上階の住民の床全体に低反発系のシートをしいてもらうしかないかな。
歩き方、質は今更変えようがない。
お金があれば上階も購入っていう手段もありますが…
防音に関しては、騒音に悩む側が努力してもどうにもならないんです。
それに、遮音性を高めると警報が聞こえなくなる危険すらあります。
騒音を出す側が遮音性を高め防音することが一番効果的です。
騒音状態に常にある法は外部の音にはもともと無頓着ですから
避難に遅れても、遮音性能が高まったことが原因にはなりませんからね。
しかし、いくら防音しても運動されるのはどうにもならないと思いますよ。
上階にエアロビクススタジオがあるビルやダンススタジオがあるビルの
下の部屋もすっごくうるさいですからね。
カルチャースクールで習字教室やってるとこがありましたが閑古鳥が鳴いてましたよ。
話がどんどんとっ散らかっていく・・・・
出来るだけ短文で解かり易くまとめて下さい。
その前にせめてテーマを統一しようや。
天丼の防温について、でいいじゃない。
店長の忘恩についてでしょう。
手錠の傷痕について、経験者に聞くというテーマはどうですか?
音(TVの音とか固体音など、周波数)によって防音効果の大小はありますが、大凡、二枚の壁をくっつけるよりも、二枚の壁を離してその間に空気層を入れるほうが防音効果は高くなります。ただし、どのくらい離しているかにもよります。