- 掲示板
今の車はダブルクラッチ式のトランスミッションばかりになってきましたが私は自分でクラッチを踏み運転するのが好き!
そう思わない人は、立入禁止!!
[スレ作成日時]2014-07-27 21:00:50
今の車はダブルクラッチ式のトランスミッションばかりになってきましたが私は自分でクラッチを踏み運転するのが好き!
そう思わない人は、立入禁止!!
[スレ作成日時]2014-07-27 21:00:50
E30ですが、普通のHパターンでした。
ヒューランドパターンじゃないと知ってから、ちょっと残念にも思いましたが、それは、Hパターンだと安心したからでしょう。
マニュアル車が楽しめるエンジンは、どちらかと言うと小排気量で高回転型のパワー重視、回転下がりが素早いナチュラルアスピレーションが良いですね。
贅沢を言うならキャブレターのエンジンが良いですね。
ボディーサイズは小さくて1トン未満の車重、2000cc前後の排気量でパワーバンドが狭めでレスポンスが良いエンジンに、クロスレシオの5速マニュアルにクルーズ用のオーバートップが付いていれば最高ですね。
排気量の大きなエンジンだと、クラッチやミッションやデフなどの負担も大きく、強くする為に重くなってしまいますね。
>パワーバンドが狭めで
世界の自動車エンジニアはパワーバンドを広げるために日夜苦労しているのですがww
ん?
世界的にはパワーバンドが広く個性の無いエンジン特性ばかりだから、パワーバンドが狭めが希望なんだけど?
それに組み合わせるのは、ATじゃなくてクロスレシオのマニュアルだからなんだけど、わかんなかったかな?
3000~6000回転くらいが楽しいエンジンが良いですね。
クロスレシオのミッションで楽しめそうです。
パワーバンドの狭いピーキーなエンジンならどんなぼんくら整備士でも作れるので
探すのに苦労はいりません
ケーターハムが理想って事ですよね
>パワーバンドの狭いピーキーなエンジンならどんなぼんくら整備士でも作れるので探すのに苦労はいりません
「ぼんくら整備士」
何故こんな煽るような表現をするのでしょう?
このスレでも何度か見掛けましたが、わざと煽って、このスレを荒らしたいのでしょうか?
しかも、整備士が自動車メーカーとして開発する車のエンジンを作るとは思えません。
車の整備工場を営んでる整備士資格を持った個人が作ると考えているようですが、私の考えとは全く違います。
それに、3000~6000回転くらいが楽しいエンジンだとしても、今の一般的なエンジン特性から見れば、パワーバンドは狭い方でしょうが、パワーバンドが狭いエンジンはピーキーだと言うのは違います。
良く見掛けるパワーとトルクを測定した表で言うと、パワーバンドに当たる部分の前後の曲線がなだらかであればピーキーではないからです。
これは、パワーの出かたの曲線だけでは決められなくて、トルクの出かたの曲線と合わせてみないと推測も出来ません。
>ケーターハムが理想って事ですよね
これには「?」が無いので、問い掛けではなく、あなたの意見ですね。
ケーターハムが理想と考えるのは、あなたの勝手で、私の意見は違います。
一人の整備士が、エンジンを作るのは大変なことです。
不可能ではありませんが、色んな人の協力と資金が必要です。
中古の電子制御ではないキャブレターのエンジンを手に入れて、出来る範囲の改造をするくらいでしょう。
旧車の日産フェアレディーZ432と言うスポーツカーが積んでるS20と言う形式のエンジンは、ちょっと強力ですね。
2リッターのエンジンで、4バルブ3キャブ2カムシャフト、160馬力ですが、暴れん坊のエンジンだそうです。
これと、同じく旧車の86レビン・トレノが積んでいた4AGEか、27レビン・トレノの2TGも同様に、暴れん坊のエンジンだそうです。
4AGEをミドに積んだMRのトヨタMR2は復活しないかな?
あんな車が今あれば嬉しいですよね。
1600ccのNA、これにクロスレシオのミッションと切れのいいクラッチですね。
トヨタのアルテッツアと言う4ドアのスポーツセダンのような車がありましたが、あれを小型軽量にしたボディーが良いです。
日産で言うとブルーバード510のようなボディーも良いですね。
日本なので、実用性とスポーツ性の両立が必要かも知れません。
大排気量のスポーツカーに直線では勝てないが、都内なら簡単に引き離せないと言うのが好きです。
スカイアクチィブドライブはDSCを超えたと思います。
日本では未だにCVTを崇拝する人がいますが、あのすべり感が嫌いです。
>95
>スカイアクチィブドライブはDSCを超えたと思います。
「スカイアクチィブドライブ」は単なるタイプミスだとは思いましたが、一応調べてみましたが見つかりませんでした。
マツダの「スカイアクティブドライブ」のことでいいのですよね?
そうなら「スカイアクティブドライブ」は「オートマチックトランスミッション」のことです。
ところで、「DSC」と言うのもタイプミスなのでしょうか?
ところで、このスレは、スレタイにも書かれている通り、クラッチを操作して運転するマニュアル車についてのスレです。
オートマチック車のことを語りたいなら、他のスレでお願いします。
マツダには、SKYACTIVE-DRIVEと言う新世代高効率を自負するオートマチックトランスミッションと、SKYACTIV-MTと言う新世代マニュアルトランスミッションがあります。
SKYACTIVE-MTを運転したことはありませんが、良さそうなミッションのようですね。
SKYACTIVE-Gと言うエンジンとSKYACTIVE-MTの組み合わせは、レスポンスの良さそうなエンジンで軽快に走れるような気がします。
高圧縮比のエンジンは、魅力的ですね。
ロードスターは、SKYACTIVE-GでもないしSKYACTIVE-MTじゃないんですね。
モデルチェンジすればSKYACTIVEになるんだろうか?
ロードスターに載せるなら、エンジンは高回転域が元気に回るようにして、ギア比もクロス気味にしたいですね。
2リッターのエンジンなら、パワーも190~200PSくらいは出せそうな気がします。
マツダのロードスター、個人的には1.6Lエンジンにローギアードでクロスした6速マニュアルを希望します。
パワーとトルクがあって、タイムを競うのが目的なら、ボクスターGTSなどを選ぶほうが適してます。
街乗りで気持ちよく走りたいなら、時速80キロ以下での反応を重視したほうがいいので、パワーはそれほど必要じゃなくトルクがそこそこあれば、後はギア比の設定で決まります。
ボディーは軽いほうがいいけど、エアコンが無いとかの軽量化まではしなくて、ある程度の快適性は必要です。
値段は高くなっても、軽量化できるボディーパネルやリトラクタブルルーフはカーボンにしたり、シートも快適性とスポーツ性を兼ね備えた軽量のシートにして欲しいです。
それで、それを限定車としてダイスを限定して値段が100万円高くなったとしても十分価値はあります。
エンジン回転の上がり下がりが早いのは、可動部分とフライホイルの重さが軽いことや、ピストンのストロークの短いことが関係しますね。
イメージしている回転上がり下がりのスピードが実際のスピードと一致したら、マニュアルシフトは楽しいですね。
私は、ワイドレシオよりクロスレシオのほうが好きなので、トルクはあってもエンジン回転の上がり下がりが遅いと、シフトチェンジをエンジンに合わせるようになるので楽しくないです。
特に、3速から2速へのシフトダウンが好きです。
4AGEにソレックスだと、クロスレシオのミッションが活かせそうですね。
最終減速比が走行特性を変えますね。
特にマニュアル車では、重要なポイントですね。
エンジンとミッションが同じで、タイヤサイズも同じなのに、最終減速比が変わると違うエンジンかのように変わるそうですね。
ミッションのギア比を変えるのとはちょっと違った違いがでるようです。
同じ車でも、オートマチックとマニュアルのエンジン特性を変えている車もありますが、ミッションのギア比の違いはあるので、最終減速比も違うため、走行特性がかなり違いますね。
現行のロードスターは、最終減速比がアクティブマチックでもマニュアルと同じですね。
しかし、どちらも6速ミッションですが、ギア比はアクティブマチックのほうがマニュアルよりも1割ほどハイギアードになっています。
そして、エンジンのセッティングも変えていますね。
また、タイヤ幅は同じですが、ホイル幅が0.5インチ、マニュアル車のほうが広いのです。
これらの違いで、ロードスターらしさを表現しているのでしょうね。
マツダのロードスターとポルシェのボクスターは、排気量やパワーが比べるには違い過ぎるとも言えますが、ミッションと最終減速比などを比べてみると、おもしろそうですね。
RUFの3800Sロードスターは420PSですが、その余裕のパワーがマニュアルでのアクセルワークを楽しくさせてくれると思います。
これは、好みですね。
マニュアル車でも、パワーバンドを探すのと、シフトチェンジよりステアリング操作に集中したいコーナーを走るのとでは違い、どちらでも満足できると言う車は無いですね。
贅沢を言えば、RUFの3800Sロードスターと、マツダのロードスターの2台あってもいいと思います。
しかし、とんでもない価格の差です。
マツダのロードスターは300万円ですが、Ruf3800Sロードスターは1800万円と6倍です。
この価格差の価値はあるのでしょうか?
個人的には、RUFは価格を考えてはいけない車だと思っています。
ところで、RUFのマニュアルは、ボクスターのものよりもショートストロークになっているそうで、操作に重さがあると言うか、がっしりしているようです。
おそらくクラッチも強化されているので、今の軽いクラッチではないはずですね。
マニュアルだとわくわくする車でしょうね。
一緒にクルマ、乗りますか?
ダイハツのコペンは日本にぴったりのオープンスポーツカーの入門車と言えるでしょうね。
でも、新車だと200万円くらいするので、ちょっと高いですが、維持費は安いし、手放す時に結構高く下取りしてくれるようですから、マツダのロードスターの新車とは120万円くらいの差ですが、3年後に買い替えるとすると、それ以上の差がでるでしょう。
コペンはハードトップですが、ボクスターはソフトトップですから、閉めた時にはコペンのほうが良さそうです。
また、街中を走るにはマニュアルが楽しいと思いますよ。
小排気量だからか、今のターボですから、低速から回転域全体に効いてるのでスーパーチャージャーのようでもありますが、実際にターボだと知らずに乗ると、660ccじゃなくて1000ccのエンジンのように思うでしょうね。
1速での伸びが良く、街中で良く使う2速と3速が気持ち良く、街乗りで丁度使いきれるようなセッティングですから、ボクスターのような速度が出なくてもマニュアルを楽しめると思います。
タイム的には遅いのでしょうが、フィーリングは十分スポーツカーです。
お金に余裕があるなら、3800Sロードスターとコペンの秋発売予定のXモデル(仮称)が面白そうですね。
一緒にドライブに行きますか?
私の助手席に乗りますか?
クルマの挙動を感じながら、大好きなクルマの話を一緒にしますか?
クラッチを切ってギアを入れる。シフトアップは早く。
コーナーが迫る、ブレーキを強く踏み込む、フロントタイヤがつぶれる。
ブレーキの踏力を弱めず、コーナーリング速度に合うギアまで落としいく。
ブレーキを緩めながら旋回させる。フロント荷重を保つためにブレーキから
徐々に足の力を緩める。4輪の荷重具合を全身で意識する。
クリッピングポイントを迎えるあたりでブレーキからアクセルへ。
フロントとリアタイヤのグリップを意識しながらアクセルを開けていく。
そして、空走時間を避けるために素早くシフトアップしていく。
サーキットでの走りのようですね。
まるでヘアピンコーナーのように思います。
運転はしたことあるんだろうが、コーナー目一杯まで攻めたことはないんだろうね。