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どうもはじめまして^^
家作りはまだ先ですが、どんな家にしたいか
研究しています。
今回は初めてなので、今話題の題名を研究したいと思います。
よろしくお願いします^^
[スレ作成日時]2009-10-01 02:03:16
どうもはじめまして^^
家作りはまだ先ですが、どんな家にしたいか
研究しています。
今回は初めてなので、今話題の題名を研究したいと思います。
よろしくお願いします^^
[スレ作成日時]2009-10-01 02:03:16
太陽光発電4kw+エネ1kw より太陽光発電5kwのほうが圧倒的に安い。
その時点でこの話は終わりです。
いやいや、あなたのようにすばらしいカモ、いやエコを心掛けてる方には是非併用して付けていただきたい。
ついでに風力発電もいかがですか
(^^)
エネフェームの存在意義が未だに不明
ガスで電気作るとか激しく無駄な気が・・・
お湯もできるらしいけどわずかな発電のためにガスの基本料金払い続けるのはいやだなぁ
太陽光発電にしても、燃料電池(エネファーム)にせよ、どちらも分散型電源の1つの姿です。
今はまだですが、エネファームの価格は基本的に、給湯器並みの価格を目指しています。
100万を切ってきたら大きく普及する可能性はあります。
給湯器の進化版と考えた方がよさそうです。
夜に発電できるのと発電効率が高い(電気とお湯で40%)のが特徴です。
ただし一般的な話として、夏はお湯が余ってしまうとかあるそうですが、
今はわかりません。
1kWの理由は、家庭の平均消費電力の2倍ぐらいということです。
太陽光発電は基本的に、光がでているときにいかにたくさん発電するか、
すなわち電力はそれなりに大きくしないと、意味がないのです。
あと、屋根に設置するので施工コストもそれなりにかかるということです。
ただし、太陽の光は無尽蔵なエネルギーを使える点でメリットがあります。
いずれの方式も、5年後ぐらいには価格競争力のある形で比較検討できることを期待しています。
・ガス代はかかるが導入費用が安いエネファーム
・発電はただであるが、導入費用が高い太陽光発電
国の補助なしで、7年ぐらいでも元が取れる値段に下がってくれば、いっきに普及するでしょう。
ということで、すれ主の意向を考えると、
併用は全く意味なしです。
発電量が多すぎるのです。
>100万を切ってきたら大きく普及する可能性はあります。
1kwぽっち発電するのに98万でも高過ぎる
今なら100万あれば丈夫なガレージ作ってその上に2kwは太陽光乗せることもできるというのに
>ガス代はかかるが導入費用が安いエネファーム
現状300万円もする機械が太陽光に比べて安いと感じる値段までさがるには
かなり販売数を増やさねばなりません
しかもプロパンではとても無理なでの都市ガス地域限定というハンデを抱えたまま・・・
その格差が是正されぬ以上、地方のオール電化+太陽光の割合が増え続け
ガス機器のシェアは小さくなり、販売数は下がり、コストダウンは遠のくばかり
>>4 エネファームが100万を下る値段になるのはいつでしょーねぇ。
これはあなたの希望的観測に過ぎないでしょう。
エネファームが100万になる前に
エコキュートは今よりさらに随分安価になって、アメリカをはじめヨーロッパや世界各国を席巻する。
これは希望的観測ではなく、この世界的エコ市場の拡大に対して
日本政府が売り込みかける最大の武器の一つだから。
欧米諸国はもともと電気の給湯システムがガス給湯を上回っていて、エコキュートに差し替えやすい条件が出来上がっている。アメリカで6割がそう。
そこへ手始めにエコロジー意識が高いカリフォルニア州などで普及すると、瞬くまに拡大する。
アメリカもエコキュートの省エネや温室効果ガス削減効果を大絶賛している。しかし現在の価格でも高いと指摘されているので、日本はもっとコストダウンをして輸出する予定です。
エコキュートの4倍~5倍の機器価格のエネファームがいくら安くなってもエコキュートに勝てるはずもなく、機器スペックの比較でも勝てない。
ガス配管がきてない地域は世界中で想像もつかない程広いが、
電気ならコミュニティーのある場所には世界中で送電されている。
どちらが優勢か
小学生でも理解できますよ。
4です。
エネファームの味方をしているわけでもなく、エネファームの業者でもないですが、
少し反論させていただきます。
エネルギーの利用という観点からすると、
①電気だからいいという考え方(電気自動車、エコキュートなど)
②ガスだからいいという考え方(エコウィルなど)
②燃費が良い(エネルギー効率が高い)からいいという考え方
③インプットがただ(太陽光発電など)だからいいという考え方
④エネルギーが再利用しやすいからいいという考え方
燃料電池の考え方は、②と④です。
将来的には、水素社会を想定しています。
現在、安く水素を作り出す(水を電気分解する)技術がないためです。
車の燃料電池車と同様に、水素は反応により、基本的には水しかだしませんから、
いかに、インプットの水素を安くつくるかと、またインフラ整備を考えていく必要があると思います。
温室効果ガス削減の観点からコメントさせてもらいます。
エコキュートですが、原子力発電の比率が高いフランスなどではもっともメリットが高い。
たたし、中国などでは、発電の多くを石炭などに頼っており、何も環境問題の解決にならないというのが難しさです。各国によって環境対策の方向性が異なってきます。
8の内容のどこが反論なんだろう。
8のいう水素社会がすすむとして、家庭での燃料電池がやたら普及してたとしたら
将来その燃料電池に対してカートリッジなどで簡単に水素を供給できれば
ガス配管やガス供給こそ無用の代物になるわけだよ。
今の燃料電池エネファームは家庭において水素を取り出す目的でガスを利用しているに過ぎないんだから。
今のところ水素を適度に含んでいるガスが利用しやすいというだけ。
でエネファームの中でガスから水素をわざわざ取り出して稼動させるために、電気プラグに繋ぐことが必要なんだよね。
このへんの仕組みはあなたの考え方と矛盾してないの?
世界的な世の中の流れは
『電化された生活スタイル』
住宅も自動車も製造業も電気がエネルギー源。
自動車も家庭のコンセントで充電したり、スタンドやパーキングで急速充電したりして走るようになる。
あ、水素車は供給とコストに難ありすぎて横置きされる傾向だよ。
今各自動車メーカーが必死に開発に着手しているのは電気自動車。EVカー。
自動車屋根に高性能ソーラーパネルを搭載して走りながら充電することも想定していると自動車メーカーの社長も話してました。
水素は化石燃料に比べて以下のような大きな欠点があるので
化石燃料が枯渇するまでは主流になることはまずないでしょうね。
・エネルギー密度が化石燃料より低い(嵩張る)
・常温で気体のため液体化させるのに低温OR高圧が必要(安全でない)
安価に水素を製造できる画期的な方法があれば別ですが、現状では
水素を作るために必要なエネルギーは、出来た水素から発生する
エネルギーよりも大きいですから、意味が無いですね。
水素は製造コストがバカ高く、安定供給できるわけもないのでダメ。
一時期話題になったバイオマス燃料も実はCO2を大量に出すのでダメ。
火力発電を極力抑え、自然エネルギーをできるだけ利用して発電した電気が
一番クリーンで安定しているエネルギー。
>世界的な世の中の流れは『電化された生活スタイル』
問題は、発電側のエネルギー効率と蓄電をする方法です。
送電ロスの観点から、系統はACでの供給となっておりますが、
蓄電にはDCの必要にする必要があります。
AC-DCコンバータと電池が必要になるという問題につきあたります。
本当に電化が良いのかは、発電側の問題とあわせて考える必要があるのです。
確かに自動車メーカは、プラグイン、EVの開発をしていますが、
それが次世代モビリティの姿と確信しているわけではないと思います。
>水素は製造コストがバカ高く、安定供給できるわけもないのでダメ。
そのとおりです。
水素は、エネルギー密度/重量が低いのが問題です。MHタンクなどを用いても、そこでいきずまり、
現在の燃料電池車の開発はいまいち進んでいないが現状であると思います。
その点については電池についてもいえます。
リチウムイオン電池も年々エネルギー密度は上昇していますが、石油エネルギーと比べて、
エネルギー/重量が低いのが問題です。
モビリティーは、重量大=エネルギー消費
分散型電源は、 安定供給=エネルギーの多様化
が必要ではないかと思っております。
太陽光発電売り電11月から全国で48円に上がります。いまより元はとりやすいです。
>安定供給=エネルギーの多様化
ガス屋さんの常套句ですね
化石燃料に頼る以上CO2は削減できないわけですから 風力、水力、太陽光、原子力に集約されていくべきでしょう
CO2排出が少ないってだけで、各家庭にガス火力発電所を作るがごときエネファームが環境に考慮したものとは到底思えません
そもそも家庭用燃料電池という考え方が電力会社とガス会社が分かれている日本独特
大抵の国のエネルギーメジャーは両方を扱う企業なので
不採算性の高い家庭用燃料電池なんて企画段階で却下されるでしょう
燃料電池はもっとコンパクトな携帯できる機器に使うのはアリだと思いますが
エコキュートは世界各国で喜んで採用されるに違いないが
エネファームは鼻で笑われるだろうね。
エネファームは一過性の技術に過ぎない可能性大ですね
太陽電池はその効率さえ進んでいけば、次世代のエネルギー元として大変有望でしょう。
だからといって今現在の製品でトータルコストを考えては可愛そうです、あくまで環境に配慮の気持で
導入しましょう。
燃料電池も将来有望な技術ですが、最大のネックは世界で巨大な影響力を持つ石油資本の前には
どうにもならない事情があります。
これは既に20年以上前から、自動車業界などで次世代動力として燃料電池が研究されているものの
国を筆頭に燃料電池の技術促進は、実質阻害されて来ていました。
(これは仮定や物語ではなく、自動車メーカー等で研究された方ならご存知のはずです)
最近やっと環境意識の高まりに押されて、自由に開発される環境になって来たといえるかもしれませんが
何より軍事産業での研究を制限されてしまったのが、開発の遅れを生んでしまったと思われます。
そしてその実態は
太陽電池 近未来においても既存化石エネルギーに取って代わる脅威は少ない、よって放置。
燃料電池 技術的に確立されてしまったら、それは甚大な脅威となる、よって技術研究は好ましくない。
捉え方によっては、エネファームを技術的に未熟な段階であえて投入したのは
燃料電池の欠点を露呈させ、市場で評判下げる事により既存エネルギーの継続と価値を高めるのが狙い
との見解もあります。
フィクションと捉える向きもありますが、例えば昨年の世界恐慌以降でも、価格下落のみでなく
価格が上下したものは何でしょう?思い出してみて下さい。
そこには世界同時不景気でさえ喰物に出来る、確固たる地位と権威が存在します。
驚異になりますかね? たしかに石油は使いませんが燃料となる天然ガスがないと燃料電池自体動かないし
海底のメタンハイドレードを使う採算性が確立すれば驚異になりそうですが、
CO2の数倍といわれるメタンの温室効果でなおいっそう温暖化に歯止めがきかなくなるでしょう
あとは水からエネルギーなしで水素を取り出す技術・・・ できるかな?
ただでさえ地球温暖化がすすめば、海水温も上昇し、不安定になった海底のメタンが勝手にどんどん溶けだしてきて深刻な大気汚染を引き起こしてしまうのです。
その現象は現在進行形でおきており、深海調査でどんどん気化するメタンハイドレートが映像でとらえられてます。
そしてとくに日本近郊の海域でのメタンハイドレートの埋蔵量は膨大な量です。
海底メタンを取り出してガスエネルギーとしようとしても、開発にも莫大なコストがかかり、海底環境の自然破壊を招き、
採掘の時点で引火性の高い大量のメタン大放出を促すことになり、本当に危険すぎます。
一度大量のメタンに引火したら、原爆の何十倍以上の威力になり、地球をのみこむような勢いの火災になるとディスカバリーチャンネルの特集番組で見ました。
海底のメタンハイドレートは開発してはなりません。
リスクが高すぎますね
では、エネファームに使う燃料電池の“燃料”は地球上のどこから取り出せばよいのでしょう?
しかも「ガスで発電」のエネファームは
ガスから水素を取り出す時に
必ず二酸化炭素を放出します。
お湯をつくる時には排熱利用なので炭素排出はないから、それについてはエコだと言ってるだけでは?