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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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ガス VS オール電化 Part10
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903
匿名さん
>私はオール電化自体は否定しません。
>ただ、マンションでは制約が大きくなるのであまり向いていないという考えです。
その通り!
だから、オール電化マンションはガス併用より劣っているのです。
オール電化なんて、プロパンガス地域の一戸建て専用のシステムです。
しかも、燃料電池が普及価格帯になるまでの繋ぎでしかありません。
20年もしたら、自宅がオール電化だなんて恥ずかしくて言えなくなりますよ。
オール電化を売っているデベが「次世代型オール電化・・・」なんて言っていますが、オール電化の世代なんて永遠に来ませんよ。
次世代どころか旧世代です。
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904
匿名さん
>>886
当たっていると思う。
「ガスで調理したほうが美味しい」と感じることの出来る舌を持っている人はガス併用。
「ガスもIHも味の差なんかない」という程度の舌しか持っていない人はIHで充分。
って事でしょうね。
舌の敏感さは人それぞれです。
差が分からない人は炎のない安全性を重視してIHっていうのは良い選択かもしれませんね。
味の違いが分かってしまう敏感な味覚を持っている人は、ガスは譲れないですよね。
本当は炭火で料理したいくらいです。
一生のうちに数百万円オール電化の方が光熱費等がお得って書いている人がいましたが、私はその数百万円の為に、一生おいしくない料理を食べ続ける事の方が苦痛です。
何を優先するかは、人それぞれですので、オール電化というのも、安全が最優先という人や、食事は外食が多いっていう人にはいいかもしれませんね。
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905
匿名さん
↑
がんばれ、がんばれ、ガス側に流れを取り戻すんだ!
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906
匿名さん
オール電化はともかく、IHは止めた方がいい。
IHから出る電磁波は超低周波といって、OA用の電磁波防護エプロンが全く役に立たない様な特異なもの。
他の波長の電磁波以上に、未知の恐さがある。
IHは、他の家電とは全く異なる恐ろしいものだと言うことは理解する必要がある。
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907
匿名さん
>>902
30年というのはポリエチレン管が露出配管された場合に紫外線による劣化を考慮したものとなります。
通常、ガス管は地下に埋設するか建物内部に配管されますので紫外線の影響をほぼ受けない状況で使用されています。
紫外線の影響を受けない場合は寿命は半永久と言われております。
1996年以降は交換が進められてる亜鉛メッキ管は埋設使用が禁止されていますので、それ以降に建築された建物に関してはガス管の更新については考慮する必要はありません。
30年で更新の計画が立てられているマンションは露出配管された場合(実際はしていませんが)の最低寿命を見込んで盛り込まれている事になります。
実際にその費用が使用される事は無いですが、万が一に備えている良心的なデベであると言えます。
それでも交換の可能性がゼロでは無いと言うのであれば、電気配線の寿命も考慮しなければフェアではないでしょう。
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908
匿名さん
IHで作った料理がまずいのは、実はオール電化の家庭では薄々気が付いている事。
自分の失敗を認めたくないので、知らないフリをしているだけ。
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909
匿名さん
>>907
電気配線の寿命はオール電化もガス併用も、条件は一緒なので話題にあげる必要も無いでしょう。
まして、ガス管の寿命が短い事への説明の引き合いに出す事こそ、フェアじゃないでしょう。
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910
匿名さん
>>908
炒め物や焼き物は特にまずいですよね・・・。私も最初は驚きましたが。
実家がオール電化にしたのですが、IHだけは不満なようです。
年なんで安全性を取ったし、舌の感度もじきに落ちるからねって親は言ってます。
ウチの嫁さんは煮物はIHの方が便利そうだって言ってます。
少々離れていても大丈夫そうなのと、ガスコンロでも可能なものもありますが(ウチもそうです)、温度管理や時間管理を自動でやってくれる点を評価しているようです。
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911
匿名さん
>>909
オール電化で消費電力が多い分、配線も多くて大容量に対応していますよね?
戸建てでは無視できる長さ・量かもしれませんが、マンションとなると無視できない量に
なると思いますが?
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912
匿名さん
>>902
>ガス管の更新費がなければそれだけ負担が少なくなる(修繕積立金が安く済む)事は明白なのに、
他の人も書いておられる通り、ガス管も電気配線も
屋外露出でもない限り「更新コスト」で電化・併用の優劣を比較する
根拠にはなり得ませんよ。
それよりも、全戸電化対応するための受変電設備関連の
コスト増に目を向けるべきでしょうね。
ガスを使わなくなれば当然、その分は電気設備関連のコスト増になる。
トントンで済めば良いのですが、果たして。
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913
エンジン屋
>>903
あのなぁ・・・。オール電化派に指摘される前に、先に言っとくよ。
次世代とやらの燃料電池が使えないのは、併用マンションも同じ。
燃料電池やタンクをどこに設置するの?そんな強度あるの?つまり、燃料電池が普及したら、併用マンションも漏れなく旧世代。オール電化を心配してあげる余裕はありません。うちもエコジョーズだから同じだ。
>>906
なんで土曜日になると、こういうことを書き込むやつがいる?私が土日しか来ないことを見込んでか?
>IHから出る電磁波は超低周波といって、OA用の電磁波防護エプロンが全く役に立たない様な特異なもの。
>他の波長の電磁波以上に、未知の恐さがある。
>
>IHは、他の家電とは全く異なる恐ろしいものだと言うことは理解する必要がある。
特異なもんじゃないよ。電磁波というのは周波数ごとに分けて考えなければいけないのは前述の通り。
電磁波防護エプロンはPCなどの周波数Mhz~GHzくらいの電磁波を防御するためのものであり、それを止めたいのであれば波長の関係上電場を止めるのが一番簡単。IHの電磁波では周波数が低すぎ電場としての作用はほとんど無いため、磁場で止める必要がある。
つまり、”PC用のエプロンで、IHの電磁波を止められるわけがないだろ”というのが正しい解釈。
特異でもなんでもない。
IHの周波数での影響としては、金属への帯磁・消磁・電磁誘導とか、分子への核磁気共鳴などが考えられるが、前者は鉄などの金属が必要だし(そんな器官があるか?ヘモグロビンは帯磁には関係ないし)、核磁気共鳴は非破壊検査(化学分析のNMR,医療でのMRI)などに使う手法であり、有機物を破壊できるほどの力は無い。ピップエレキバン(IHの800倍!の磁場を持つ)も相当普及している。エレキバンでの健康被害は聞かないなぁ。
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914
匿名さん
戸建ての方がどう転んでも新エネルギーへの対応が容易。
マンションは今ある手段以外への転換がオール電化・併用共に困難。
どうせ対応できないのであれば、建て替えてるか解体されているかもしれない
時期の事まで心配するより、両方とも大きなコスト差はないのだから、現時点
で我慢や妥協しなくて良い方式を選べばいい。
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915
匿名さん
>>913
>なんで土曜日になると、こういうことを書き込むやつがいる?私が土日しか来ないことを見込んでか?
狙い撃ちされてるなんて思うのは自意識過剰だよ、理科系オ○ニストさん。
いつも登場の機会を窺ってる貴方が、たまたま土日はヒマなだけ。
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916
匿名さん
>>913
マンションのベランダの耐荷重量は基準法ギリギリで作っていても1平米180kgです。
現在の小型化が進んでいない燃料電池でも発電ユニットは125kgです。
貯湯タンクは200リットルで満水時は300kgになってしまいますので、現状では置けません。
設置スペースは現状のシステムでもメンテスペースも入れて(幅)2,650×(奥行)870mm以上
あれば大丈夫なようです。
ネックになるのが貯湯タンクになりますが、100リットルタンクを使用するか、200リットル
必要であれば100リットルタンクを分けて2個設置して重量を分散させれば設置可能ではない
でしょうか?
深夜電力を使わないと意味がないエコキュートと違って、足りなければいつでもお湯を沸かせ
ますし、本体にガス給湯器も内蔵していますからお湯切れの心配はありませんので、
エコキュートほどの大型タンクは必要ないと思います。
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917
匿名さん
燃料電池の重量の問題が出ていますが、タンクの重さがネックとなるならばエコキュートを採用したマンションでベランダにタンクを設置してある物件は相当な補強をしているということなのでしょうか?
300リッタータンクだと最低400キロはあると思いますが、標準仕様の1平米180キロと比べて倍以上の重量に耐えるように施工しないといけないという事になると思うのですが。
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918
匿名さん
>>900
>実際にリフォームで追加した施工例などを紹介したページはありますか?
http://www1.ocn.ne.jp/~yukahot/HpFH.htm
>室外機の他に熱交換ユニットが必要となり
一体式もあります。
>エコキュートで床暖房をやる問題点は以下を参照して下さい。
準寒地域のHPだからね。蓄熱も考えなければいけませんよ。
しかも、比べるデータが灯油式なんでね。その時点でこの地域はガス式は頭に無いのでしょう。
電気式にいたっては1Kwとか書いてありますね。普通の地域でも1Kwじゃ非力でしょう。
関連ライバル会社あいてに、いかに顧客を確保するかを考えれば、デメリットを強調して
わが社なら上手に設置できますって言うのは戦略的に考えるでしょう。
>乾燥機については地元のようですので、例に出しますが関西電力のオール電化
光熱費の比較で関西を出しただけで、地元とは言っていませんが
>ガス式との比較が ありません。
http://www.tepco-switch.com/faq/heating-j.html
加熱能力の大きい200Vタイプで比較すると、衣類の種類や量にかかわらず、200Vタイプの方が早く乾きます。
ちなみにガス会社のカタログには100Vタイプとの比較しか掲載されていません。
何故、200Vが主流になってきてるのにガス会社は未だ100Vの比較してないのでしょうか?
>ソースをお願いします。
前スレ匿名はん1さんが、リンクしていました。確認してください。
>都市ガスが使用できない地域だと戸建ての割合の方が高いです。
割合?数は如何なんでしょうか、地方ではそう言う地域でも結構マンションが有る所多いですよ。
>標準家庭には床暖房の利用については条件に入ってません。
もともと4~5万を持ち出した、オール電化派の人が暖房状況を考慮入れた数字なのかわからないんでね。
断熱、気密性能、使用状況、人によって感覚は違いますから。
>温水で間接的に暖められるのとホットカーペットのように自らが発熱する方式ですから。
床材が自ら発熱する?初めて聞きました。鉄かなんかで出来てるのですかね?
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919
900
>>918
>実際にリフォームで追加した施工例などを紹介したページはありますか?
>http://www1.ocn.ne.jp/~yukahot/HpFH.htm
これってマンションではないのでは?
仮にマンションだったとしても1Fと2Fのメゾネット?形式のようですので、
戸建てに近い設置条件です。
しかも、条件として
>壁面下部に給気口やFFストーブ用の穴があれば、ほぼ取り付けは可能です。
外壁の「下部」に給気口やFFストーブ(!)の穴があるマンションは相当限定
されますが・・・。
実際に「普通のマンションで」施工されたのでないと参考になりません。
>加熱能力の大きい200Vタイプで比較すると、衣類の種類や量にかかわらず、
>200Vタイプの方が早く乾きます。
このページではガス式の出力など仕様が載っていません。電気式の方すら仕様が
書かれていませんので、参考になるデータではありません。
むしろ、このリンク先で興味深いのは以下のFAQですね。
>Q.電気式床暖房って、ランニングコストが高いのですか?
>A.一概に比較することはできません。
>床暖房のランニングコストは、お部屋の広さ、住宅の断熱・気密性能、使用時間、
>床暖房の種類により異なるため、一概には
>比較することができません。
エコキュートではちゃんと(無理に?)一定の条件を出してコスト比較をしている
のに、床暖房は無しです。
>床材が自ら発熱する?初めて聞きました。鉄かなんかで出来てるのですかね?
熱源の話をしています。床材の話はしてません。
電熱式だと低温ヤケドの可能性があるように、暖まり方が違います。
結局、ヒートポンプ式の床暖房をマンションに後付するのは現実的には無理なんですよ。
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920
匿名さん
>>904
>「ガスもIHも味の差なんかない」という程度の舌しか持っていない人はIHで充分。
で、ガスとIHで味の差が出る根拠は?
>>911、.912
>オール電化で消費電力が多い分、配線も多くて大容量に対応していますよね?
>それよりも、全戸電化対応するための受変電設備関連の コスト増に目を向けるべきでしょうね。
昔、最近は併用でもIHも対応 できるから、配線もキュービクルも同じだってガス派が主張していましたが違うんですね。
電気を使っている以上、キュービクルの保守に併用もオール電化も同じでは?
立替前に、劣化によりキュービクル、電気配線を交換しなきゃいけないなんてあるんですか?
古いマンションで消費電力増加によってキュービクルの変更って言うのは聞いた事はありますけどね。
併用がオール電化より容量が少ないキュービクルであれば、今後、交換しなければならない可能性があるのでは?
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921
住民でない人さん
>燃料電池の重量の問題が出ていますが、タンクの重さがネックとなるならばエコキュートを採用したマンションでベランダにタンクを設置してある物件は相当な補強をしているということなのでしょうか?
>300リッタータンクだと最低400キロはあると思いますが、標準仕様の1平米180キロと比べて倍以上の重量に耐えるように施工しないといけないという事になると思うのですが。
エコキュートをバルコニー置きするマンションは単純に方持ちで持ち出されているバルコニーが少ないね。
意匠と合わせてバルコニー先端迄の袖壁が入っていたり完全なアウトフレームになっていたりするはず。
平米180キロというのはバルコニー全体、例えば5平米で900キロという認識をするのが良いよ。
エコキュート下はピンポイントにかかる局所加重を分散するための構造になっているだろうが、それほど大それた物じゃない。
そもそもエコキュートが設置されるのは戸境壁と構造柱付近だから、柱がバルコニー際迄出たアウトフレームのマンションなら梁上に乗るので補強すら要らない。
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922
匿名さん
>>918
ざっと探してみたけど、自分には見つけられなかったから分からなくはないけど
ページタイトルだけを見て飛びついてしまったんだろうねぇ。
施工例はどう見ても集合住宅じゃないし、何と言っても
>壁面下部に給気口やFFストーブ用の穴があれば、ほぼ取り付けは可能です。
これには笑わせてもらいました。
あのページに限らずヒートポンプ式の温水床暖房って、むしろ今ガス温水式床暖房
が装備されている併用物件の方が後付に向いているように思えるんだが。
今あるガス給湯器の側に設置すれば、温水を通す為の配管&水の配管、電源と全て
揃ってる。しかも、設置する機器もエアコンの室外機サイズでエアコン室外機と共用
可能であれば設置スペースに問題は出ない。
給湯器の更新の時は検討する価値がありそう。
コストだってリンク先によれば
>1-このシステムの場合は、普通の電気ヒーター式床暖房と違いエアコンの
>インバーターシステムを採用しているため効率が高く、電気の1/3やガスの1/2と
>各床暖房よりも維持費が安い。
だそうですので・・・あれ?おまけで電気ヒーター式とガス式とのコスト差まで
書いてますね。
どっちもどっちだと書いていた人がいましたけどねぇ。
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