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物件概要 |
所在地 |
福岡県福岡市 東区香椎照葉3丁目26-32(地番) |
交通 |
西鉄バス「アイランドシティ」バス停下車 徒歩7分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
409戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上42階地下1階 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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アイランドタワー スカイクラブ口コミ掲示板・評判
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24
匿名さん
分譲をやめること自体、リストラじゃん。
リストラ=事業の再構築
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25
匿名さん
セカンドハウス対応してくれるローン会社紹介してくれるかな 住宅機構以外で
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26
匿名さん
どんどん寂れていきますなぁ。
アイランドシティ、日本最大の物流施設建設が白紙へ
9月30日、福岡市が分譲公募していたアイランドシティ港湾関連用地(約5.1ha区画)に
おける大型物流施設の建設計画が白紙になったことが明らかとなった。
同施設は当初、今年5月28日に東京地裁へ特別清算を申請したニューシティコーポレーションが
手掛ける予定だった。約65億円で土地を購入し、6階建て、延べ床面積17.5ヘクタール、
倉庫機能や荷さばき場を備えた港湾地区における日本最大級の総合物流施設となる計画だった。
その後、本事業の推進実行主体となる特別目的会社「アイランドシティ合同会社」
(代表社員:ユニファイド・インダストリアル、職務執行者:ジョシュア・オルソン)を
契約当事者として審査し、福岡市は同社を分譲予定者として発表していた。
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27
匿名さん
>>26
まだ来てないんだから「寂れる」わきゃないだろ。
それに、景気回復待ちという話だぞ。
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28
匿名さん
なぁんだ、「寂れる」んじゃなくて「栄えない」だけかぁ!?
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29
匿名さん
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30
匿名さん
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32
匿名さん
アイランドシティ事業が破綻すると、福岡市の財政が破綻する。
そうなると、福岡県が破綻する。
すると、九州が破綻する。
それ以上は..考えたくもない。
就任前は反対一辺倒だった吉田市長が、なぜ先頭に立って推進するようになったかは自明。
景気回復まで辛抱強く待つしかない。
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33
匿名さん
「ざまあみろ」なんて言ってる人も、他人事じゃないってことですね。
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34
匿名さん
このスレが終わるのが先か?販売が終わるのが先か?まできたようです。
結果として、9月だけでもアイランド案件は29戸販売できた。億ションも2戸販売をして、
残り59戸の在庫になった。同社としては「09年一杯で完売する目処がついた」とみている。
この事態になって、動揺していた関係者は「さすがに新栄さんは凄い」と掌返しの再評価を
しはじめた。
しかし、このご時世でよくこれだけ売ったな・・・。
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35
匿名さん
29戸とは凄いですね。
値引き次第では年内の完売も見えて来ましたね。
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36
匿名
住民としてはこれ以上開発が進まないで、俺の道路・俺の公園・俺の釣り堀 の状態が続いて欲しい
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37
匿名さん
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38
匿名さん
億ションも売ってるところがすごい。
値引きで半額になったって維持費を考えたら買える人はごくわずかだろうに。
そういう層に響いた物件ってことかな。
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39
匿名さん
>>36
アンチは嫌がらせのつもりで事業の遅れを書くけど
住民にとってはむしろプラスなんだよね。
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41
匿名さん
でも、実際そうじゃない?
別に港湾エリアは今のままでも住民は困るどころか入ってくる車両が減って喜ぶだけでしょ。
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42
匿名さん
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44
匿名さん
売れれば何でも良いよ。
人がいないのが一番困る。
早速次のキャンペーンやろうよ。
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45
匿名さん
>>42
取材があった後で駆け込みで更に売ったんでしょうね。
これだと本当に今年中に完売しそう・・・。
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46
匿名さん
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47
匿名
あはは アンチは懸命に叩いてたつもりが実は逆効果だったって訳か(笑)
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48
匿名さん
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52
匿名さん
09/22 残り177戸 43.2%
10/07 残り158戸 38.6%
11/04 残り150戸 36.7%
12/05 残り147戸 35.9%
01/08 残り144戸 35.2%
03/12 残り135戸 33.3%
04/02 残り125戸 30.5%
05/01 残り112戸 27.3%
06/03 残り102戸 24.9%
07/04 残り 94戸 22.9%
08/04 残り 83戸 20.3%
09/03 残り 72戸 17.6%
10/02 残り 49戸 11.9%
(公式HP 物件概要より)
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53
匿名さん
まさにファイナルカウントダウン!!!!!!!!!!!
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54
匿名さん
―アイランドタワーマンションは1,000億円の価値―
<40周年を起点に総合不動産業へ転進>
2010年2月に、新栄住宅(株)<代表取締役:木庭 兌(とおる)氏・本社:福岡市中央区大名2-11-25)は満40周年を迎える。同社は『アンピール』のブランドで、デベロッパーを中心としてビジネスモデルを展開してきた。自己資本80億円に迫る財務内容の同社に対し、企業の安全性において九州一を誇ると弊社は評価する。同社の経営陣は外部環境を鑑み、40周年を眼前にして「積極的な経営革新実施」戦略に踏みだした。
その前提として、業界の勉強会、コンサルの助言を検討してきた。ある専門家の「デベ専門の業者は今後、30%しか生き残れない」という指摘には、木庭社長もショックを受けたようだ。
「じゃー、50周年の先を見通せる企業体質造りをいかになすべきか」を自問自答し続けた結論は「総合不動産業者への転進」であった。もちろん、暗中模索する過程でインパクトを与えたのは、『アイランドタワーマンション』販売苦戦の経験である。
<一時は信用不安説も流れた>
08年8月竣工を予定して売り出された『アイランドタワースカイクラブ』の販売総戸数は409戸である。事業規模200億円に近い。一物件としては同社最大の事業規模となった。08年春のTVコマーシャールが話題となった。あの『アイランドタワー』の広告は、視聴者の記憶に強く残っているだろう。8月の竣工が近づくにつれて、「販売が頓挫しているから新栄住宅は大変だ」とか「現場がストップしている」とか、誹謗中傷の流言が巷に蔓延していた。その度に弊社は、「もし、新栄住宅が破綻するとなれば、どこのデベも潰れるよ。マンション業界全体が沈没する」と明快に説明してきた。それでも、同社の信用不安を打ち消せる局面打開には至らなかった。弊社の力量不足であることは反省する。まー、日頃の妬みを持った輩の「愉快犯」たちが、便乗したのも事実だ。
木庭社長を筆頭に、新栄住宅の関係者側としても、反論したい気持ちはヤマヤマであっただろうが、「ここは歯を喰いしばって一戸でも販売して、アイランドタワーの決着をつけることが先決だ」と堅い意志一致を図った。結果として、9月だけでもアイランド案件は29戸販売できた。億ションも2戸販売をして、残り59戸の在庫になった。同社としては「09年一杯で完売する目処がついた」とみている。この事態になって、動揺していた関係者は「さすがに新栄さんは凄い」と掌返しの再評価をしはじめた。
逆境から生還した組織は、一段と強くなる。まず、世間の目が確実に変わる。『アイランドタワー』のステイタスが認知されると、『高級マンションのアンピール』というブランドが定着する。主体側でも、億ションを含めた高級住宅を販売した実績は、大きな自信に繋がる。この後の展開に絶大なるパワーを発揮することは間違いない。また、一物件で400戸を超える大型マンションをこなせた事実も、また莫大な財産である。1,000億円の価値ある組織経験をし、蓄積できたと断じて過言ではない。
『アイランドタワー』を完売する目処をつけるまでには、さまざまな創意工夫を行なってきた。TVコマーシャールの打ち方から来場者の情報管理のあり方まで、過去の成功体験をかなぐり捨てて、担当者たちと激しい議論を戦わせ、根本的なチェンジを繰り返してきたのだ。未曽有の危機には、あらゆる企画を全面的に洗い替えする手法が根付いた。熊本などで手持ちしているマンション用地の販売企画を、真っサラの状態で練りなおすそうだ。『アイランドタワー』販売の奮戦において、企業として長期にわたる「歩む術」を会得したのである。
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55
匿名さん
―総合不動産業への挑戦―
<攻めと守りのバランスある経営革新>
まず、マンションデベロッパーに特化してきた同社の方向転換の第1点目は、この分野からの縮小である。今までは年間400戸の以上のマンション供給をしてきたが、今後は200戸内外に留める意向だ。デベ事業は、土地を仕込み、建てて販売するという自転車操業が宿命づけられている。業界需要環境が減るなかで、無理した新規仕込みの繰り返しをすれば、企業の安定性は得られない。デベ事業を半減させるという、フロービジネスからの撤退が経営革新の最大のポイントだ。当然、事業縮小をすれば余剰人員が生ずる。グループ会社の従業員90名のうち、30名程度希望退職募集(新栄住宅・新栄総合管理)に踏み切った。
守りは行ないつつも、攻めの事業を育成する必要がある。第2点目は、ストックビジネスの強化が特筆される。ビル・マンション管理を担っているのは、関連会社の新栄総合管理(株)だ。この分野ではとりあえず1万戸まで管理戸数を増やしていくつもりである。増やすには、同業者のM&Aを推し進めていく。他人任せだけでは能がない。自社で積極的に収益ビルを購入して、管理数を増やす手立てもある。であるから、第3点目は収益事業としてビルの購入を果敢にすることだ。購入する企業は、本体の新栄住宅であったり関連会社の新栄地建(株)であったりする。今月15日には、長浜の1ルームマンションを購入した。利回りが10%を超えるとか。当面、70億から80億円の投資をする計画だ。
第4点目は、不動産流通部門への進出だ。テナント・アパート賃貸斡旋や不動産仲介業は、同社にとっては未知の分野である。同業者からの教えを乞う姿勢でスタートするそうだ。当然、人材のスカウトやM&Aも展開していくのであろう。
マンションデベ時代は、「この1案件で2億、3億儲けよう」の行動パターンであった。ただいま進行中の『経営革新の要』は、薄いマージンを末永く頂こうというものだ。
<40周年があらたな躍進の機会>
同社の40年を振り返ると、初期の段階では戸建ての分譲を行なってきた。途中からマンションデベに方向転換をして、九州で『財務内容No.1』の企業の地位を得た。木庭社長の「慎重経営」の真髄の蓄積が、金融機関からも一目置かれるようになってきたのだ。まさしく、土地企画(商品として戸建・マンション)販売というフロービジネスで、企業の蓄財を果たしてきたのだ。そして現在、「企業の余裕のあるうちに」という、お得意の先手必勝策で「経営革新実施」を打ちだしている。
木庭社長も11月には74歳になる。同業者仲間である経営者の大半は、会社を倒産させている。経営者の人生の無常と対置しながら、最後の決戦に挑んでいるのだ。この決戦の帰趨は、「いかに手堅い収益物件を掌握するか」にある。同社に対する金融機関の評価は高い。「融資を断られることはない」ことを承知して、不動産業者は同社に情報を持ち込んでくる。毎日、2桁の案件が飛び込んでくる優位の立場にある。利回り物件が売りにだされる時代背景にこそ、このチャンスを巧妙に捕まえれば、同社の50周年に向かう前途は洋洋になるだろう。
しかし、業界の現実は過酷だ。デベの同業者の大半が昇天した。屍を乗り越えてきた同社が40周年を迎えるのも驚異だが、さらに50周年に挑戦する姿勢には、兜を脱ぎたくなる。
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56
匿名さん
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57
匿名さん
経営方針転換の判断は立派だと思います。
でも既購入者のことも考えずに3割引して販売するという、とんでもない企業だと
いうことは忘れたらいけない。
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58
匿名さん
残りが本当に一割ならすでに銀行返済はめどがついたかな 購入者よりも銀行を優先するようならここの将来はほとんどみえたも同然だな。 大変なと時に経営者の思いつきにみんながふりまわされたんだな。みんなで反省したらいい。
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59
匿名さん
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60
匿名さん
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61
匿名さん
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62
匿名さん
>>57
>>58
売れなければ売れる価格まで下げるのは当然。
値引きもできずに在庫を抱え込んだまま倒産してしまうよりも、体力があるのならば処分して
会社の存続を図った方がアフターを含めて結局は顧客の為。
ここの価格設定は人気がある間取り&位置とそうでないものとの価格差が元々少な過ぎ。いいところ
はもう売れているから、購入済みの住民もそれ程悪くは思っていないのでは?
最近値引き例で出ていた部屋なんか方角と眺望がイマイチなところだし・・・。最初の価格設定が
適切だったなら、もう少し早い時期に高く売れたとは思うが元々の価格は高過ぎた。
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63
匿名さん
いろいろと勉強になりました。もうタワーはやりません。 人工島にすべてを賭けました、 いいおもいでになりました。
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64
匿名さん
というか、大不況の煽りを食らったんだよね。
マンション業界はもちろんのこと、どの業種でも「想定外」の販売不振・業績不振に陥った。
結果論なら誰でも「正しい」ことを言える。
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65
匿名さん
>>64
その通りです。
ここも実際より一年くらい前から販売を開始していれば全く違った結果だったと思います。
不況下で難しい&大規模物件をここまで販売を進めてきたデベは大したもの。
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66
匿名さん
ところでここの今の価値を聞いたらオドロクヨ オドロクというか脱力感で仕事がてにつかないよ 夢みていたよ
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68
匿名さん
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風のタマ三郎
新栄さんは、マンションの新規分譲は、景気が回復するまで無いようですねー社員の方の第一回のリストラが始まったようです、沈む船からねずみが逃げ出して猫のタマホームへ行っていますよ
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70
匿名さん
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72
匿名さん
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73
匿名さん
同じ人工島でもブロックで値段が違うとは思うけど、
住民の方は気分のいいものじゃないですね。
既存の住宅地よりは地価の博打度はかなり
高いのは覚悟していたかもしれませんが。
福岡市は大きな博打を打ち過ぎたと思います。
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