たしかに安いです。
そりゃそうです、信用力がなくなっている倒産した売主が販売している物件ですから、安くせにゃ売れません。
瑕疵担保責任保険って、なんでもかんでも保険でカバーできるものじゃありませんよ。
言葉のとおり、売主や施工会社の瑕疵が認定されれば補償されるのが基本であり、健全な物件のように日常起こり得るメンテナンスの延長のようなことには補償しませんからね。
安い物件を買ったんだから、そこらへんに目をつぶる必要があるのです。
マジで書きますが、安い=リスクがあるのです。
売るときも、ボロボロに買い叩かれるのです。
ホントにリスクをわかってるのかな?会社更生法の適用を受けた会社のことを。