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その2スレッドが1000件を超えましたので、
その3を作成しました。
物件額、ローン額、年齢、家族構成、夫婦合算割合、その物件の購入理由など
情報交換をしましょう。
[スレ作成日時]2009-09-10 23:46:28
その2スレッドが1000件を超えましたので、
その3を作成しました。
物件額、ローン額、年齢、家族構成、夫婦合算割合、その物件の購入理由など
情報交換をしましょう。
[スレ作成日時]2009-09-10 23:46:28
別に20代でも30代でも年収5000万や1億の知り合い結構いるよ。
その反面、年収200万や300万の人も知ってる。
類は友を呼ぶで、同レベルの人間は集まるよ。
だから、知ってる者は理解出来るが、知らない者は理解出来ないから、すぐ嘘とか想像とか理想を書いているとか言うが滑稽だね。
マンションをもう一軒買って引っ越そうかと考えていますが、
今持ってるマンションを売るか、貸すか迷ってます。
今のマンションを人に貸せば、新しいマンションのローンを払っても
少し手元に残る計算になります。
売って新しくマンションを買った場合は、頭金とあわせて、新規に組む
ローンはごく僅かです。
>どっちがいいのでしょうか?
まず、買ってみたら?
持ったまま買えるのなら買えばいい。売らないと買えないなら売るしかない。
>今のマンションを人に貸せば、新しいマンションのローンを払っても
>少し手元に残る計算になります。
貸してから考える。
狙う価格で借り手がいるのか。思い通りの値段で売れるのか。
高く借りてくれるなら貸しておけばよし。空いたときに売ってもよし。
どうせ譲渡益などでないだろうから、いつ売っても税金は同じ。
ところで今のマンション、ローンは完済してますよね。
おお、そうが「譲渡損」があるわけね。こりゃ面白い。
でも適用は今年12月末譲渡までだったような気が・・・
483です。
売却した場合、譲渡損が少し出るかもしれません。
でも、税金の還付は微々たるものでしょう。
逆に売却で利益が出ても、3000万まで控除されますよね?
今のマンションのローンは完済してます。
また、売らなくてもローンで次のマンションは買えます。
売らずに賃貸に出した場合、結構儲かる(次のマンションのローン代くらいは賄える)
気がするのですが幻想ですかね?
これを繰り返すと所有物件が少しずつ増えていくことになりますが?
>>489
自宅が、賃貸の好立地でかつ中古価値が今後も目減りしないなら、売らずに貸すべき。
新規物件は、自己資金多めに、借りれ金4000万以下で選ぶ。
なにしろ賃借人がいないときは、管理費と修繕積立金、固定資産税で月々5万は出て行く。
20万円のローンを固定金利2.8%で借りて20万円毎月支払うくらいが安全だろう。
問題は、課税がきついこと。ただでさえ年収が多いのだから、このうえ家賃収入(不動産所得)
が加わると大半が税金で持っていかれる結果に。
今1200万の年収で25万の月額賃貸収入があれば1500万の収入で、控除は基本的に
変わらない。
もちろん費用は不動産収入から控除できるし減価償却費も計上できるが、購入不動産と違って
借入金金利などないから経費が少なすぎる。大黒字。キャッシュの実入りが少ないのは
実際やってみればわかる。それと流動資産じゃないから生活で資金ショートしそうなときに
そなえて、賃貸物件を担保に700万くらいの極度額でフリーローンを作っておくべき。
売った金の半分で1Lを2室とか3室買うほうが税金上は有利だろう。でも住んだ家をいつまでも持って貸してる人はお金持ちには多いね。
会社持っていたら古いマンションを会社に安く貸して会社が転貸する方式もいいと思う。
おそらくは、ローン枠がありあまってるだろうから、あと中古の1Lのひとつくらいはいい場所に
見つけて買える。少しでも節税の足しになればいい。
長期的にみて負債のない賃貸物件を持つことはキャッシュフローは常に健全。半年程度の空室は
トータルでみて痛くも痒くもない。税金だけがもったいない。
老後のストックにと考えるなら、税金分も「借入金返済」という形でストックして税金で
垂れ流さないようにすべきだ。
3800万円で売った場合 貸した場合
支出 仲介手数料132万円 空室時の管理費+修繕積み立金 固・都税ほか
収入 0 ローン20万円/月
税額の増 -ローン控除 総合課税の所得増分の課税
資産の増 キャッシュ差分の貯蓄 旧自宅の時価評価分
結局あまりメリットないでしょ?
自己所有のマンションなんか人に貸してもさ。
税金が増えるだけ。
>>486
不動産管理会社を自己設立して会社が貴殿の物件を買い取りする。
その後、会社から収入の少ない配偶者等へ役員報酬という形で賃料収入を移転する。
賃貸貸しを希望のうえ課税所得1800万円/年を超えているなら、上記の方法が税金上は有利に働く。
あるいは、自己所有は変更せず設立した不動産管理会社に管理を委任する形をとり、管理料(賃料収入の数%)を支払う。
ただし、不動産収入が年間300万円程度ではこの方法は使えない。
居住用財産の譲渡損の特例はもともと今年の12月までの予定でしたので
、自分も適応になる可能性があり、どうなるか(継続するか)注目していました。
財務省のホームページに国土交通省からの要望一覧および税調の議論が掲載されています。
その後の税調の議論でもこの特例の廃止に関しては話題にも上っていなかったので
どうも来年度も継続のようです。
仮に減価償却後、1000万の譲渡損がでるとして1000万×その人の税率が戻ってくるので
5年以上住んでいる人はもし売却するとしたらこの特例を使うと100万単位で戻って来ます。
居住用マンションを売却する方は是非覚えておいてください。
減価償却費分が譲渡損から引かれることも忘れないで。
税金のところでやってくれ。
売却益が出た場合も自己所有不動産は有利ですね。
ブルジョワが節税対策に身をやつす。
醜いね。
ま、せいぜい悦にいってろ。
あんたたちの優秀な頭脳の使い道はどこか間違ってる。