世帯数は少ないですが、情報交換の場所になればとおもいます。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-08-28 00:55:50
世帯数は少ないですが、情報交換の場所になればとおもいます。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-08-28 00:55:50
別の板(伏見管理サービス・・・)でこんな意見がありました
>>10 デベにお勤めさん
補足します
②自社は「設計監理方式」を辞退し、「責任施行方式」で進める様に助言しますが、強引な手段を用いて「管理会社主導方式」で、グループ関連会社の施工業者に受注させるよう画策します。
これに対し、この管理会社は
「数量拾い」&「有償の見積り」を取ることをマンションの施工会社に依頼するよう助言します(あいまいな建築用語を使っているため、具体的な仕様が分からない)。
しかし、
マンションの施工会社としては、建設時の「瑕疵」の時効の10年が過ぎ(再燃を恐れて?)、言い訳をつけて責任施工方式の見積もりを辞退します。
他の施工会社は、管理会社のバックで飯田グループが牛耳っている事を知っているので(下請け工事が回ってこなくなる)、当たり障りのない言い訳をして見積もりを辞退します。
「にっちもさっちも」行かないような心象(伏見さんが管理するマンションだけ!)を役員に与え、管理会社が仕切るように助言します(数千万円の・・・が裏で)。
つまり「管理会社主導方式」を知らないうちに受諾し、水増し工事を容認することになります。
設計監理方式で下記の、業務を一括受注すると
①建物調査報告
②修繕計画設計
③施工業者選定補助
④工事監理
⑤長期修繕計画書作成
おおよそ200ー300万円がかかります。
どっちが良いのでしょうか?