世帯数は少ないですが、情報交換の場所になればとおもいます。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-08-28 00:55:50
世帯数は少ないですが、情報交換の場所になればとおもいます。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-08-28 00:55:50
大規模修繕支援センター > マンション大規模修繕で事前にチェックしておきたいポイントのまとめ > 大規模修繕に伴う「居住者(住民)アンケート」を実施する目的と作成ポイント【無料テンプレートダウンロード】
修繕委員会・管理会社ご担当者向け
大規模修繕時に必要となる住居者アンケートを一から準備をするのが大変なので便利なWordファイルテンプレートを作成しました。
https://large-scale-repair.com/list/jukyoshaanketo/
内容を連載いたします。
アンケート-1
令和◯年◯月吉日
居住者各位
◯◯◯◯マンション 第◯回大規模修繕工事に伴うアンケート調査
この度、◯◯◯◯マンションにおいて生活環境の維持・向上のための大規模修繕工事を実施することになりました。
本アンケート調査は、大規模修繕工事の修繕内容を検討するうえで重要な情報になります。必ずご一読のうえご回答・提出して頂きますようお願い申し上げます。
なお、個人情報に関しては外部に漏れることが絶対にないよう管理組合で厳重に管理いたします。
回答できる範囲で結構ですので、お手数ですがご協力の程よろしくお願いいたします。
調査会社:株式会社△△△△ TEL:〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
◯◯◯◯マンション管理組合
部屋番号: 号室
ご氏名: お電話番号:
アンケート〆切日:令和◯年◯月◯日
提出先:1階エントランスホール 掲示板下アンケート回答専用BOXへ投函
アンケート-2
質問1)部屋の室内についての質問
?室内に雨漏りはありますか? ある ・ なし
「ある」とお答えの方に質問です。
・場所は? 天井 ・ 壁 ・ 床
・時期は? 現在 ・ 過去(いつ頃: )
質問2)部屋の室内建具についての質問
以下の建具に不具合があれば不具合を選択してください。異常が無ければ「異常なし」を選択。
?玄関ドア: さび ・ がたつき ・ 損傷 ・ 結露 ・ 開閉 ・ 異常なし ・ その他( )
?窓サッシ: さび ・ がたつき ・ 損傷 ・ 結露 ・ 開閉 ・ 異常なし ・ その他( )
その他の建具で不具合があればご記入お願いします。
アンケート-3
質問3)バルコニーについての質問
バルコニーで不具合が発生している箇所を選択してください。異常が無ければ「異常なし」を選択。
①バルコニー天井: 雨漏り ・ ひび割れ ・ 塗装の剥がれ ・ コンクリートが欠けている ・ 異常なし
②バルコニー壁・手摺・隔板(隣との仕切り)
壁: ひび割れ ・ 塗装の剥がれ ・ コンクリートが欠けている ・ 錆汁(赤い筋)がある ・ 異常なし
手摺: さび ・ 取付け部が動く ・ 異常なし
隔板: さび ・ 破損 ・ 腐食 ・ 異常なし
③バルコニー床: コンクリートのひび割れ ・ 防滑シートめくれ、剥がれ ・ 排水が悪い(床・側溝)・ 異常なし
アンケート-4
質問4)室内設備関係についての質問
室内の設備関係の質問です。異常がなければ「異常なし」を選択。
①各所の給水設備
台所: 水が濁る ・赤水がでる ・ 水の出が悪い ・ 異臭がする ・ 異常なし ・ その他( )
浴室: 水が濁る ・赤水がでる ・ 水の出が悪い ・ 異臭がする ・ 異常なし ・ その他( )
洗面: 水が濁る ・赤水がでる ・ 水の出が悪い ・ 異臭がする ・ 異常なし ・ その他( )
②各所の排水設備
台所: 詰まり ・ 流れが悪い ・ 逆流する ・ 異常なし ・ その他( )
浴室: 詰まり ・ 流れが悪い ・ 逆流する ・ 異常なし ・ その他( )
洗面: 詰まり ・ 流れが悪い ・ 逆流する ・ 異常なし ・ その他( )
トイレ: 詰まり ・ 流れが悪い ・ 逆流する ・ 異常なし ・ その他( )
③電気設備
ブレーカー: ブレーカーが頻繁に落ちる ・ 異常なし ・ その他( )
ブレーカーが頻繁に落ちる回答した方への質問。
どんな時に落ちるのか?:
(例:電子レンジと掃除機を一緒に使用しているとき など)
④テレビ・インターネット
テレビ: 映りが悪い ・ ゴースト(砂嵐)が出る ・ 異常なし
インターネット: 通信速度が遅い ・ 繋がらないときがある ・ 異常なし
アンケート-5
質問5)マンション内の共用施設および設備に関する質問
マンション内の共用廊下・階段、エントランスホール、エレベーター、駐車場、駐輪場、集会場、植栽などの共用施設および設備で不具合と感じていることがあればご記入お願いします。
(記入例:駐車場の線が消えている、駐輪場の電球が暗い など)
以上でアンケートは終わりですが、その他に管理組合へご意見やご要望などありましたら下記の欄に記入してください。
なお、このアンケート調査は建物の今後の維持および管理運営の資料となります。
それ以外の目的に使用する事はありません。
アンケート-6
本アンケートはあくまでも参考例なので、マンションごとに必要なポイントをコンサルタント会社や管理会社と調整しながら作成をお願い申し上げます。
良いアンケートの作成POINTを解説
POINT1:誰でも分かるような選択肢で回答してもらう
例えば、「室内に雨漏れがあるか? ある ・ なし」など誰でも簡単に丸で囲む手軽さで回答できるように作成しましょう。
POINT2:不具合箇所など細かい点が分かるような質問を用意する
例えば、「室内に雨漏れがあるか? ある ・ なし」の選択の次の質問で、「ある」とお答えの方への質問した方向けに詳細質問項目を準備します。
・雨漏れが発生した時期 現在 ・ 過去(いつ頃: )
この様に詳細質問をする事によって、調査時の手間を省く事ができます。
POINT3:記入してもらう箇所は解答例を入れる
選択項目だけだと詳細までは把握する事ができない為、詳細な解答がほしい際には例えば、「過去のリフォーム歴」という質問があれば、解答例として「例:2013年5月頃 洋室の壁と天井のクロスを貼り替え」と回答サンプルを予め記載しておくと住居者の方も解答がしやすくなります。
POINT4:各住戸の状況が把握できる質問構成にする
例えば、以下のように部屋の事についての質問と分かるようにした上で、不具合状況や不具合箇所を選択できるようにすると分かりやすい質問構成となります。
・各部屋の不具合に関する質問:漏水、結露、換気など
POINT5:その他に生活の中で気付いたことを自由記入してもらう枠を設ける
不具合箇所だけでの洗い出しアンケートとならないように、その他のご意見・ご要望も住居者より解答ができるように自由記入ができるようにしましょう。
機械式駐車場の件以降は詳細なアンケートが行われていません。
前回の大規模修繕に関してのものを添付します。
修繕委員の意見
・2011年に大がかりな修繕工事を行っていること。資金計画で12年周期だと赤字になるため15年周期が好ましいこと。18年周期の実施例が増えていること。を理由に、
→第18期が好ましいと結論付けています。
・1980年代は管理会社主導の責任施行方式が主流だったが、管理会社、施工会社、理事会の癒着問題が社会問題となり、2000年頃に設計監理方式が生まれ主流となっている。一部の悪質コンサルの存在や、小規模のマンションでは割高となるデメリットもあり、今は、色々なやり方が生まれていて、摸索状態にある。これを受けて、次のような優先順位を提案している。
コンサルタント等の採用・・・◎
設計監理方式 ・・・○
責任施工方式 ・・・×
管理会社主導型 ・・・××
なぜか、修繕委員の意見やアンケート結果を無視して第15期に責任施工方式で準備を進められています。
訂正します
(誤)
なぜか、修繕委員の意見やアンケート結果を無視して第15期に責任施工方式で準備を進められています。
(正)
なぜか、修繕委員の意見やアンケート結果を無視し、第15期に責任施工方式での準備が進められています。
管理会社は、
①時代背景を抜きにして、工事のやり方が、責任施行方式と設計監理方式の2つしかないかの如く説明しています。
②また、工事契約を結んでからでないと、修繕計画の見直しや工事設計ができないかの如く説明しています。
③以前の慣習の、一回目の大規模修繕が終わってから修繕計画の見直しをやっていた、を根拠に、計画の見直しは一回目の大規模修繕が終わってからやればよいと主張しています。
管理会社見直し(リプレース)が逆指名に変わったような報道がありますがこれは嘘です。
多くの管理会社は、管理費だけでは収益が出ないので、大規模修繕工事の仲介・手数料を稼ぐことで、経営が成り立っています。
いま、週刊誌やSNSなどを使ったステルスマーケットで一方的な情報を流し、モンスター・クレーマーとして、大規模修繕で収益が出ないと判断した管理組合を切り捨てることが横行しています。
そして、管理会社は、「もしも自社が管理をやめたたらこの先どうなるか知りませんよ」と不安を煽っています。
でも、ご安心ください!
真面目な管理会社も多々あります。
その一例をご紹介いたします。
マンションの価値は「管理」で決まるといわれます。
現在の管理にご不満や問題がある場合、そのまま放置しますとマンションの資産価値を左右しかねません。現状の問題点や不満点を整理したうえで改善・解決が難しいようであれば管理会社を変更するのも選択肢のひとつです。
管理会社見直し(リプレース)の流れ
1現状の管理の問題点を整理
2管理会社の見直しを理事会で決定
3王子不動産にご相談
4マンション調査の実施
5見積書および提案書を受領
6理事会でご検討
7住民説明会の実施
8総会で管理会社変更を決議、決定
9管理会社変更
マンション管理会社をお探しの方へ
総合管理(管理員・清掃・設備管理などの一括契約)はもちろん部分的な管理や自主管理からの移行もサポートいたします。皆様のご不安に経験豊富なフロントが誠意をもって応対をさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
http://www.ojire.co.jp/business/fm/mansion_manage/index.html
朝日新聞デジタル 連載あなたのマンション、大丈夫? 管理問題を追う
第4回
打ち切りは突然…管理会社が「管理拒否」高齢化時代のマンション事情
有料記事
高橋健次郎、片田貴也2022年2月17日 12時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ285H4KPDKULEI004.html?iref=pc_rensai...
「8月に契約を打ち切ります」
昨年5月、神奈川県座間市内のマンション(築30年、67戸)の管理組合は、中堅の管理会社から、管理業務の契約打ち切りを一方的に告げられた。
人件費の高騰を理由に、管理費の3割値上げを提案されたのが昨年1月。4月の総会では、受け入れるかどうかの議論がまとまらず、現状の金額で3カ月延長する提案が管理会社から出された。
3カ月後に再度話し合うことで可決したが、議論は中ぶらりんのまま。5月になって突然、管理会社が打ち切りを突きつけてきた。
「採算が合わなくなり切られたのでは」と、理事長の男性は振り返る。このマンションでは、別の管理会社4社の見積もりを取り、うち1社への委託を決めた。
業界紙「マンション管理新聞」が2019年に管理会社30社を対象に調査したところ、7割の会社が、採算が取れないことなどを理由に管理組合との契約を辞退したことがあると回答した。管理コストの上昇などが背景にあるとみられる。
建物の老朽化や住民の高齢化で、管理が行き届かないマンションも増え始めている。管理は管理会社に委託するのが一般的だったが、自分たちで担う「自主管理」や、一部だけを業者に委託する「部分管理」といったやり方も。資産価値にもかかわる問題だけに、住民自身が向き合うことも大切だ。
でも、一体どうすれば? どんなやり方があるのか?
ここ数年、管理会社から契約を断られる「管理拒否」が増えています。マンション管理は住民が担うのが基本。では、どんな風に関わればいいのでしょうか。いくつかのケースをご紹介します。
「セントエルモ志木」の管理組合が2009年に作成した収支予測。「合計」がゼロを下回っている。当時から、修繕積立金の金額によっては、「赤字」に陥ることが懸念されていた=管理組合提供 ↓
大規模修繕についての体験談がありましたので、連載いたします。
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/shien/3292.html
その1
第一回目の大規模修繕工事を終えて
ナイスアーバン国立大学通り 管理組合
修繕委員長 越 峯一
私達の住む「ナイスアーバン国立大学通り」は昨年第一回目の大規模修繕工事を実施致しました。ここでは修繕委員会の発足以来の経過を辿りながら、委員会の最大の課題であった大規模修繕工事を振り返ってみたいと思います。
(その2)
総会で前触れもなく突然修繕積立金倍増議案が上程された事がきっかけとなり、それまでの理事長経験者数名で、「修繕委員会」という名前の勉強会が発足致しました。管理組合設立6年目のことです。
それまでは、それこそ全て管理委託会社任せで進んできましたが、管理の内容見直しを手始めに、大きな修繕については少しづつですが相見積もりをとるようになっていきました。その後、来たるべき大規模修繕工事に向けて特定非営利活動法人日本住宅管理組合協議会(NPO日住協)の講習会に理事会と修繕委員会とで6名ほど参加させて頂いてからは私達の考え方も大きく変化していきました。
(その3)
NPO日住協さんには、まだ私達が会員になる前からいろいろなことを親切に教えて戴きました。大規模修繕工事については、大変参考になった実施例ややり方、進め方の小冊子類を頂き勉強させて頂きました。その後会員になってから、修繕委員会そのものを管理規約に明文化して管理組合の正式な組織にすること、委員長は理事会にて適宜報告することや修繕委員兼務の理事を置くこと等々的確なアドバイスを頂き実行してきました。
管理組合役員が理事長以下全員、任期一年で交代する制度のため、大規模修繕工事のような長期にわたる検討には良かったと思います。
(その4)
大規模修繕工事のやり方については、当初は責任施工方式で良いのではないかとの意見も一部にありましたが、検討をかさねた結果、設計監理方式を採用することになりました。
実際には、NPO日住協さんには設計監理会社の、更には施工会社の、公募から選定まで、両手を超える沢山の応募会社から一社への選定ポイントや面接の指導を頂き、応募各社比較表の作成等をして頂きましたので専属係員不在の当方にとっては随分助かりました。
(その5)
工事が始まってからは、原則週一回設計監理者と施工者との打ち合わせ会に同席させて頂いたり、正式には定期的開催の修繕委員会(正式発足以降計19回)での問題点報告や対策立案など、更には西棟、東棟の西面、南面、北面、東面に至る立会い中間検査(計6回)の実施等を設定して頂きました。もちろんNPO日住協さんにも参加頂きました。これらにより管理組合・修繕委員会としても素人ながら進行状況と問題点等が都度よく把握できました。
工事中、想定外の外壁タイルの二度に及ぶ追加焼成の決定や、大型台風来襲時対策やその後の工事遅れの回復対策等々迅速に決定実施でき、それにより住民の協力も頂けたと思います。工事全体については私達管理組合関係者一同ほぼ満足しております。
この後、修繕委員会としては引き続き長期修繕計画の作成検討に着手していく予定です。
(その6)
実例詳細一覧:ナイスアーバン国立大学通り
設計・監理者:㈱汎建築研究所
糸満友香
ナイスアーバン国立大学通りは、JR中央線国立駅前の大学通り沿いに位置し、利便性の高い駅前でありながら周囲に大学や店舗、緑等も多く居住環境に恵まれている。
建物は鉄骨鉄筋コンクリート造、地上12階建1棟、合計45戸(住戸42戸、店舗3戸)、1999年3月竣工の建物で、外壁の大部分は50二丁タイル張りで仕上げられている。
主な修繕履歴や不具合として、以下の事例がある。
外壁タイル剥落の危険が報告され、緊急に部分的なタイル修繕を実施。
新築以来、数度にわたり補修を行ってきたが解消されていない住戸内への漏水。
随所に共通して剥がれたバルコニー、廊下の防滑ビニル床シート。
建物は共用廊下を中心に東棟と西棟に分かれた形状で、一般的な片廊下型マンションと比較し外壁面積が大きい。従って割高な工事費となり、今回工事は緊急性を要する修繕を優先とした。
(その7)
屋上防水は、漏水の解消を目的とし全面的に露出アスファルト防水を更新し、バルコニー・共用廊下は、防滑ビニル床シート複合防水により全面貼替えを実施した。
外壁タイルは、工事前から所々で浮き・ふくれ等の不具合が確認されており、周囲が駅前通りに面した高層マンションであることから、大規模修繕ではタイル工事を確実に補修し安全性の確保が求められた。着工後の調査で予想以上にタイル浮きが多く、工事途中で追加焼成を行った。
共用廊下のエキスパンションジョイントは東日本大震災で破損した為、既存カバーを再利用することでコストを抑えながら、今後の地震時に備える改修を行った。
今回の大規模修繕工事は2013年8月1日に着工した。
駅前通りに面した市街地型のマンションであり、限られた敷地での足場設置及び、資材搬入時の作業性の困難さなどに加え、外壁タイルの補修数量増大により工程が若干遅れた。
工事中、管理組合(修繕委員・理事)は積極的に打合せ会や現場確認に参加され、様々な場面で協力して頂いた。また、NPO日本住宅管理組合協議会の的確なアドバイスもあり迅速な判断がなされ、その結果、工事は円滑に進められた。
(その8)
工事概要
東京都国立市東1-15-13
ナイスアーバン国立大学通り管理組合JR中央線国立駅から徒歩2分。12階建て、45戸。1階は店舗などが入る複合型マンション。築13年、中廊下型の単棟型マンション。
管理会社:ナイスコミュニティー㈱。
平成22年
11月初旬
読売新聞に大規模修繕工事支援制度の記事を見たとの相談あり、担当者が事務所に来所した。大規模修繕工事支援制度の説明及び入会を勧めた。
11月27日
日住協に入会。
12月3日
管理組合訪問、日住協と大規模修繕工事支援制度の説明。理事長は、管理会社と23年度に大規模修繕工事を行う話を進めているので、支援制度の採用に消極的であった。
12月12日
マンション大規模修繕「設計監理方式の導入・コンサルタント選定マニュアル」の説明会(国交省補助事業、東京会場)に参加するように勧めた。当日、理事長、前理事長、修繕委員長他2名の参加を得て理事長より多くの質問があった。
平成23年
1月
大規模修繕支援制度の説明を理事会で行う。
3月
大規模修繕支援制度の説明を住民説明会で行う。
5月
「建物一日診断」を行い、タイルの一部が浮き路上落下の危険があったので緊急工事を提案、工事実施した。
5月29日
総会で理事長の交代と支援制度承認があった。
7月1日
支援制度の契約。同年8月、設計事務所選定基準に関して理事長と修繕委員会との意見が異なり選定が中断した。日住協は理事長の相談に対応と同時に修繕委員会の相談もあり対応に苦慮した。
11月
理事長辞任。
12月
設計事務所選定を再開。