高谷地区は市街化調整区域が広く残り続けていることが玉に瑕。
発展の用地が少ない市川市内にとって数少ない新たな可能性の1つが二俣や原木、高谷の市街化調整区域。
発展させるならこの辺がよい。
都市計画法を始めとする各種制限があり、地権者の意向が重要で慎重な検討が必要でも、今や規制緩和の時代。
規制緩和は待望されるし、慎重になっては駄目。
更にしないといけないことに、常緑広葉樹を400本以上増やしていくこと、産業廃棄物処理場の永久追放、江戸川堤防に桜の木を植えること、若干離れた場所だが、清掃工場の永久追放などもある。
今後は前述した各地域の整備を大きく進めて行かないといけない。それも公園や緑地などが少ないことから、引き続き、公園や緑地などの拡大や緑化促進に努めてまいりたいとしているが、できるか?