なんか、大規模修繕が決まったらしいんだが。
単純に築10年以上経過しているのでよくある修繕工事です。
それよりも照会にある西千葉駅徒歩4分は嘘ですね。
相当早歩きしないと無理です。
普通に歩いて6分です。
荷物があってゆっくり歩いて8分です。
近さをアピールしたのでしょうが、虚偽の情報は恥ずかしいので修正して欲しいです。
そう言えば4分じゃ行けないかもしれない。西登戸は使わないけどこちらも虚偽かな?
ひょっとして、、虚偽とは詐欺の事ですか?
お隣で規模・世帯数・築年が大変に近似の藤和汐見ケ丘さんは、住民が協力し、住民が話し合い、昨今出没のキックバック目的で理事会に入り込む悪質コンサルには徹底的に注意し、直接修繕工事会社と契約、着工前予定の工費工期で修繕積立金残金、今後の修繕費用もピタリ予定通りの成功。本当におめでとうございます。
先月19日放送クローズアップ現代「追跡!マンション修繕工事の闇 狙われるあなたの積立金」
で、注意喚起が紹介されていた正に悪質コンサルのやり口にピタリ当てはまる悪質NPOに騙されかけた。
①修繕積立金は全て使い切り空っぽピタリの基本設計(特記と数量表)
②公募は条件付し、叶う企業はコンサル独断で切り、住民立会無で4社現説で工事費は戸@200万の工事で決定。
③@200万円掛けても足りない工事は、更に借入必要と悪質コンサルより全戸に広報が配布された。
④直近大規模修繕工事の推移表と、修繕積立三倍の値上げは、関知しない契約で、理事会役員が納得すれば
住民説明会は不要で、説明会はコンサルの契約外と言い切る悪質さ。
初回、大規模工事は@100-110万ではないか?コミュ施設はゼロだろ?詐欺ではないか?の疑問を持つ住民多数だが、その悪質コンサルが怖くて皆下を向いていた。
しかし、一部の住民の知恵と知識と勇気で総会解雇し、なんとか危機を脱したが、その後はどうなっているのだろうか?
H27年に、住民の不勉強と無関心から、悪質なNPOとの大規模修繕支援業務委託契約を締結してしまい、その支援業務の酷さに、H28年の臨時総会で圧倒的賛成議決で、クビ(つまり、業務委託契約の途中解約)にした。あれから二年が経過し、心配な防水工事だけは
先行で施工したが、来年の大規模修繕工事は、良好に進む事を切に祈ります。
1.外注へ丸投げで表紙だけNPOに差替えた基本設計。
2.公募選定は「当NPOの眼鏡に叶う業者を選んでおきました!」で住民へ相談すらも無く四社選び他には断りを独断で入れた。
(各社の直近竣工現場見たいと一部役員の声もあったが、全ての業者と仕事経験がありますから、と黙殺した。・・・後でこれは虚偽と判明します。その選定された業者の内、仕事経験があるのは一社のみ、、、)
3.現説では金(入)数量表を配る(これは、既に競争入札ではない。)
基本設計は管理室に置かず、理事長一人一冊に預け、貸出は禁止の指導有。
4.初回大修繕で、管理室以外、集会場すらも無しのコミュ施設ゼロ、中層なのに戸@200万かけて足りない?!※戸@200でピッタリ空っぽになります。
(NPO配布広報には借入検討もしたが、今回は工事は最低限にします!と、、全戸に配布される、、、)
都銀は無担保で貸しませんし、旧金融公庫しかありませんが、借入限度は最大で戸@150万以下の規定です。
もはや、、業務と呼べない酷いレベルでした。
今期理事会で、ようやく当たり前の大規模修繕工事が出来そうで一住民としては、安心をしています。
竣工後の修繕費積立残金も、概ね直近の長期修繕計画通りの予定です。
前回悪質NPOの言いなりに進められた議案(競争入札とは到底言えない営繕業者見積金額)が万一、
何も知らない住民の平日に設定された委任状で可決をしていれば、営繕工事内容は変わらず、修繕金残金は
カラッポにされ、竣工後の月々修繕金積立は大幅アップとなりました。(今回の見積書と比較及び長期修繕計画の数字で誰でも確認が可能です。)
H28年度一部の住民の矜持と度胸で招集開催の臨時総会により、この悪質コンサルを圧倒的賛成議決でクビ(業務委託契約解除)の後、遅ればせながら勉強した住民達も多数おり、今になれば、本当に恐ろしい事態でした。
更に「タイルの件」。この無償アフター工事を悪質コンサルに言われるまま、破棄し、新規着工していたら、
一体、何千万円の余計な出費を住民全員が負担する羽目に陥ったか?(タイルは実数清算で枚数は万枚レベルでした。)残金がカラッポどころか、残金がショートし、緊急で一時金徴収でした。(当然、一時徴収支払っても、その後の補修は別に計画通りにやってきます。)
契約解除前、NPO作成の広報では、1.国交省ガイドラインより著しく徴収額と残金が低いマンションである。
2.足りなくなる恐れがあるので、借入の検討が必要である。
3.戸@200万円の営繕工事でも、最小限の工事しか出来ないので残工事は二回目に。
と、住民が怖くなる内容が全戸投函で広報されました。
しかし、今になり、調べて見れば、機構(公庫)の大規模修繕借入限度は戸@150万まで、又は営繕工事総額の80%で、国交省に質問すれば、ガイドラインにて、初回大規模修繕前の平均徴収額も平均積立金も記載はありませんが回答。つまり、当マンションは借入れは不要で、その検討すらも嘘であったと今は、住民は理解を出来ます。
本当に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルでした。
参考までに悪質NPOとはどこですか?
大規模修繕も順調に進んでいます。
前回クビにした悪質コンサルによる見積書は
一億三千万円で、住民の方々が苦労して行ったタイルのアフター捨てさせ、タイルは実数精算の恐ろしい所業でした。(目視と実数の掛け離れ)
これを指示したコンサルは悪質きわまり無い集団でした。
惜しむ事は、アフターを単独でゴンドラで作業させた事で臨時総会でそれをひっくり返したので無償に戻りましたが、当然全面足場に比べ雑になりました。
とにかく大規模修繕を自分の期でやりたくないビビりで先送りした臆病な結果でした。
先送りされた今期の方々に見事完了をお願いしか
ありません。
今期任期完了の理事会の皆さま
H28年度臨時総会にて解雇のコンサルの議案は、競争入札?で工費戸@200万円、当時の長期修繕計画残金とジャスト同額。つまり竣工後即残金ゼロ一文無しの管理組合の危機。
更に、タイル瑕疵施工後アフター工事(全タイル打診張替無償で分譲主が負担)を愚かにも破棄させ、他業者に住民負担で新規全タイル打診再施工で、ゼロどころか、修繕費残金が、〇千万円ショート(実数は出ています。)の重篤な事態に陥る危機でした。
その後の理事会は、前々期では屋上防水工事のみ、前期では売主タイルアフター単独施工を実行のみで、結局、本工事である大規模修繕工事のリーダーは出来ませんでした。
先送りされた今期の理事会の皆さまは、リーダーを務め、修繕計画表の予算内で見事竣工完了頂きました。
今後は本工事遅れで近づいてしまったピット更新やEV更新の件が、順次来ますが、残金は予定通りなので安心感が違います。
営繕本工事は、心配の声も上がった設計監理方式でしたが、設計監理会社DRCも施工管理会社ニーズ・ワンも優秀優良な業者で、これも又、今期理事会の皆様のリーダーシップと熱意、姿勢の賜物であったと一住民は理解しております。
最期になりましたが、本当にお疲れ様でございました。
久しぶりに件のNPO法人のHPを見たら、「管理組合の声」で当マンション外観が写真入りで記載され、名称は伏せられてGマンションとなっており、今回の大規模修繕工事で、「様々な問題に対処してくれたNPO法人に感謝感激雨あられ」と嘘の記載でした。このNPOで当マンションは、営繕工事はしておりませんが、、、、、、
ヒトサマの物件をHPに嘘記載している団体とは一体何なのでしょうか?