>>92
屁理屈や重箱の隅をつつくような反論は、駄々っ子か嫌われ者の頑固じじいみたいだ。
信用を失った理由の1つだろう。手遅れだろうが、そういう態度は改めた方が良いと思うな。
それから、1つ腑に落ちない事がある。
最初に、管理規約第71条に基づいて帳簿の閲覧を請求すれば良かったんじゃないのか?なぜ真っ先に帳簿を閲覧して、不正の証拠を押えなかったのか?(本当に不正があったのならばだが)
初動を間違って大騒ぎし、相手に警戒させた上に住民にも煙たがられ。その上、警察まで介入する口実を与えては、もうお前に勝ち目はないと思うが。(繰り返すが、本当に不正があったのならばだ)
そろそろ潮時ではないのか?
まさか、一生かけてこの問題に取り組むつもりでもあるまいから、引き際を考えた方が良いと思うぞ。
>最初に、管理規約第71条に基づいて帳簿の閲覧を請求すれば良かったんじゃないのか?
>なぜ真っ先に帳簿を閲覧して、不正の証拠を押えなかったのか?
この掲示板の投稿5、6、7(特に6)をお読みでないな。
真っ先に帳簿を閲覧できるほど法的な運営はされていません。
例えば、今年3月に全面改正されるまで、当マンションの管理規約の「監事」の項目はこうでした。
「監事は組合の財産状況および組合業務の執行状況を監査し、その結果を定期総会において報告する。
監事は理事会に出席して意見を述べることができる。ただし、議決に参加することはできない。」
標準管理規約(国土交通省が各マンションの管理組合の参考にと作成したモデル)に書いてある
「監事は、管理組合の業務の執行及び財産の状況について不正があると認めるときは、臨時総会を招
集することができる。」の一文がなぜかありません。どういう経緯で抜けたのか、今も不明です。
会計問題の経緯を改めて略記すると、
2011年11月 理事長だった私が管理組合の会計を公認会計士による監査にかけるよう提案
(会計担当理事や総務理事を中心に消極的な回答)
12月 私に対し”理事会一同”が「理事長辞任勧告」を決議(翌年1月、辞表提出)
【補足1へ】
2013年 6月 管理規約の会計閲覧条項を根拠に私が簡易裁判所に閲覧請求調停を申立て
10月 3回目の調停(4日)で「理事会は要求に応じる」との返答を得て終了
調停後初の理事会(26日)が「罰則付き閲覧細則」(管理人起案)を審議
【補足2、補足3へ】
2014年11月 私を刑事告訴するかを一応話し合うための意見交換会の参考資料「経緯」に
”⇒閲覧されませんでした。”と書かれる(下記の2箇所)
(”当時の理事長”とは、2011年に理事長だった私のこと)
⑮2013年10月4日の3回目の調停を最後に、理事会が会計帳簿を閲覧
させることで、調停は終わりました。その後、当時の理事長に対し、閲覧
条件をつけ、会計帳簿の閲覧を伝えました。 ⇒閲覧されませんでした。
⑰2014年6月22日、当時の理事長に対し、現管理人を通じ、すべての
会計帳簿の閲覧許可について伝えました。 ⇒閲覧されませんでした。
2016年 7月 新任の理事長(現専門委員)が「見たい帳簿のリストを出して」と私に電話
8月 閲覧希望の帳簿リストを出したが、なぜかまったく音沙汰なし【補足4へ】
【補足1】
1年以上閲覧を要求し続けたが理事会、組合員とも完全無視だったので、弁護士のアドバイスを
受け、裁判所での調停をやってみました(2013年)。
【補足2】
調停中に理事数名(管理人もオブザーバーとして参加)が「管理組合保管書類リスト」を作成し
たが、その公開は翌(2014)年5月の定期総会の次の日からの全戸回覧でした。
その「保管書類リスト」に管理組合の通帳や預金残高証明書は載っていませんでした。
【補足3】
2013年10月の「閲覧細則」の罰則とは「外部に情報を出したら6ヶ月の閲覧停止とする。」
【補足4】
閲覧する帳簿の事前のすり合わせを理事長と私で行い、書面で確約してから実施という運びでな
ければだまされる恐れが残念ながらあります。2016年7月~8月のやりとりは典型で、きちん
としたことを求めるとすぐ無視無回答になります。
94の【補足2】に理事数名が「管理組合保管書類リスト」を作成したとありますが、
該当する住民4名は、その後、全員が”専門委員”になりました。
今年5月28日の定期総会で就任した理事のうち1名は、1999年の理事長。
1999年は、管理会社から派遣されていた管理人を2年の準備(管理規約の改造や
細則、内規を創設)を経て管理組合で雇用する体制に変えた1年目にあたります。
2011年、新理事長になった私はこの”1999年の理事長”に管理人との雇用契約
(管理員業務委託契約)を結んだ経緯を尋ねましたが、説明いただけませんでした。
以後6年、説明なきまま、理事会に復帰なさいました。
他方、5月の総会で理事長になるはずだった副理事長が3月に引越してしまいました。
この5月から副理事長になった方も、就任前には理事長からの連絡に応答せずにいた
と理事会議事録は記し、補欠の候補者も「辞退した」とあります。
また、人事の話ではありませんが、
今月から始まる照明設備改修工事の施工会社は3年前の給排水管交換と同じ企業です。
市内森の里地区のマンションの住民さん、
先日は激励と貴重なアドバイスをありがとうございました。
秦野市の優良団地のご夫婦さん、
声をかけていただき、応援とご理解の言葉に感謝致します。
当マンション4号棟の住民さん、
封書にて参考資料をいただきました。ありがとうございます。
同3号棟のご婦人さん、
当方の手紙に初めて直接の感謝の言葉をいただきました。
こちらこそありがとうございました。
以下の2つを読み込むことに尽きます
1.マンション管理費と修繕積立金のゆくえ
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff
2.マンション生活で知り得た社会問題を考える(第1~21報)
http://chikyuza.net/archives/49445
多数の管理組合が加入しているNPO「日本住宅管理組合協議会」が、
その広報紙の良質な論説をインターネットで公開してくれています。
1)どういう総会が望ましいか
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5168.html
2)不適切コンサルタント問題で論議(リンク先の6ページ目)
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/06/45...
以下は、2)の記事「クリック(編集長から)」の最後に記された言葉です。
「マンション周辺で裏のお金が動くのは他にいくらでもある。管理業界も
例外ではなく、ことあるごとに出入り業者からバックマージンを上納さ
せる会社もあるし、大規模修繕時には、仲介料と称して、多額のお金が
動くこともある。個人の力ではどうにもならない社会構造の問題である
が、つまるところマンションは不動産、建築業界の前近代的な悪癖を引
きずっており、それを見極め、粛清してゆくのもこれからの管理組合の
役割であることも知ってもらいたい」
2014年8月~2017年8月、住民1名に対する当マンションの管理組合
による刑事告訴と管理規約(組合運営のルール)及び細則等の改正を主導した
マンション管理士「潤マンション管理士事務所」↓
http://www.jmc-office.biz/gaiyou.html
※「所属団体」の欄に「マンション実務法学会 正会員首都圏事務長」とある
↓ 「マンション実務法学会」
http://www.sjcml.jp/
※事務局首都圏支部は上記マンション管理士が窓口だが「赤坂葵法律事務所内」
↓ 同学会の「役員紹介」
http://www.sjcml.jp/info/member.php
※「理事」の1人は、当マンションのコンサルタント「ボス建築研究所」代表
※所属会員は「20名」
【2015年1月11日の当マンション管理組合理事会議事録の一文】
・内外へ配布されている文書への対応
①弁護士との契約締結
平成26年12月26日に、理事長、副理事長、総務理事、ボス建築研究所、
マンション管理士、野村不動産パートナーズで赤坂葵弁護士事務所を訪問し、
打ち合わせした内容(今後の流れ等)や契約した内容について、今回理事会
で確認した。
※住民(理事長、副理事長、総務理事)の3名は、すべて元専門委員
『マンション管理費と修繕積立金のゆくえ』に新しい記事が出ています。
↓「まるで管理会社と警察の共同管理物件」
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68650520.html
・・・資産価値を重視する管理組合で、会計閲覧が満足に行われない状態が
何年も続いているのは矛盾です。
貴乃花親方の戦術と、よく似ているんじゃないか
管理会社について等、情報交換の場として、下記の2つもあります。
「野村リビングサポートってどうなんですか?」←最近閉鎖だが、読める
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
「野村不動産パートナーズを語ろう」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/605119/
管理組合員(住民)1名に対する刑事告訴の件は、「不起訴」で終結しました。
憲法が保障する権利の行使を犯罪視した組合と首謀者の責任が問われます(問います)。
不起訴。当然と思いますがよかったですね。
朗報に私はすがすがしい正月を迎えることができました。
貴乃花の改革精神に先行するような強い信念に感服です。
不起訴決定は理事長(たぶん実行犯)追放の基礎になると思います。
次は(主犯たる)管理会社、(教唆犯たる)専門委員、コンサルタントをあぶりだすことです。
新年早々訴状を考えてみました。
被告 XX理事長
請求の趣旨
1.被告は原告に文書で謝罪し、その文書を組合員に配布せよ。
2.損害賠償金100万円、判決の日から支払い完了まで年5%の割合の金員を支払え。
3.仮執行宣言。
請求の理由
1.XX理事長の行為は表現の自由を侵害するとともに嫌がらせを目的にしたものである。
2.刑事告訴により原告は著しく名誉を傷つけられ精神的苦痛を受けた。
>>105
訴訟費用の印紙代だけで運営出来る訳ではなく、裁判には多くの税金が投入されるのですよ。
こんな子供じみた訴訟を繰り返し起こしているのだとしたら、社会に対する迷惑行為だと思います。
正義の味方気取りなのでしょうが、止めて頂きたいですね。
105さん:ぜひ参考に致し候
106さん:管理会社社員で候
105さん:
今回の「不起訴」は、始めから仕組まれていた(計算されていた)と推測します。
自分たちの疑惑が法廷で語られることのないように、その前段階で終わりました。
6年間ずっと私は、お互いの言い分を公平に聞いてくれる場を探し続けてきました。
ですから、今回、起訴されて裁判になってくれても構わないと思っていました。
簡易裁判所での「調停」、マンション内での「話し合い」、警察署での「話し合い」は、
どれも不公平なものでした。いずれも管理会社の関与(住民等への入れ知恵)ありです。
>>107
106の投稿者ですが、管理会社関係者ではありません。利害関係のない第三者の視点で投稿したまでです。
貴方のやっている事は、自己満足する為の自慰行為としか思えません。いい加減に頭を冷やしたらどうですか?
下記は、昨(2017)年11月下旬に地方検察庁に出頭し、検察官に対し
て語ったことの概要です。
知られていない側面が分譲マンションにはあると感じ、「こんな問題が起き
ている」ということを知ってもらいたくてマンションの周囲にも配ってきた。
この行為が違法になるというのであれば、何かトラブルが起きた時、内部で
解決せず、公的機関(管理会社を監督する国土交通省の地方整備局にも行っ
た)や捜査機関などに相談(まったく証拠がないというのではなく、様々な
契機に手に入れた資料は見せた)しても取り上げてもらえないような際に、
地域で解決の道を探る手立てや可能性がなくなってしまうのではないか、と
危惧している。この観点から、今回、「名誉毀損」と指摘されたことは残念
だ。
問題の9割以上は、管理組合のお金の話だと思う。分譲マンションには無法
地帯のような側面があると思うが、その一方で前の管理人がそうであったよ
うに、プロがやると逆に法を使っての巧妙な運営を行うことが可能だと思う。
例えば、管理規約には「要望する組合員には管理組合の会計帳簿を見せなけ
ればならない。」とあり、2013年の夏に、父は簡易裁判所に調停を申し
立て、その結果、「閲覧の要望に応じる。実施にあたっては理事長と父とが
事前にすり合わせた上で行う。」とあちら側(組合、理事会)も同意して終
了したのに、それをやらない状態が続いている。それなのにこちらの文書配
布が先に罪に問われ、こうして検察にまで来ていることは、捜査の順序が逆
だと思う。「名誉毀損」と指摘されたことは、私たちにとって、まるで落と
し穴にはめられたように感じられる。
不当な訴えだと思うから、また、文書配布ではなく管理組合の会計が問題だ
と考えるから、今回の(検察での)調書にもサインはしない。
↑ブログ「マンション管理費と修繕積立金のゆくえ」より
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68682010.html
管理組合の会計帳簿を見せろと言うのは、管理組合員として正当な要求だと思います。しかし、それを実現するための手法が間違っているのではないでしょうか?
>2013年の夏に、父は簡易裁判所に調停を申し立て、その結果、「閲覧の要望に応じる。実施にあたっては理事長と父とが 事前にすり合わせた上で行う。」とあちら側(組合、理事会)も同意して終了したのに、それをやらない状態が続いている。
調停調書は無いのですか?
調停で合意された事が履行されないのならば、法律に則って手続きを進めれば良いだけだと思いますが、まさか、裁判所の調停で口約束だけで終わった訳はないですよね?
>まさか、裁判所の調停で口約束だけで終わった訳はないですよね?
知っていてわざとこういう質問をしている、と感じます。
警察署の刑事たちと同様に簡易裁判所の調停員も理事長、専門委員の
言い分(=管理会社と打ち合わせ済み)を最後まで最優先させました。
107にも書いたが、大会社「野村グループ」のマンションですから。
>>111
私は関係者ではないので詳しいことは知りません。
調停調書を作らないで終わったのならば、それは調停ではありませんね。法律を知らないから、きっと上手く丸め込まれてしまったのでしょうね。
しかし、貴方のこの掲示板での言動を見ていると、警察や裁判所に相手にされなくても仕方がない気がします。第三者からどう思われるか良く考えて行動したらどうでしょうか?
正しい事を言っても、このままでは誰からも相手にされずに終わるのではないかと思いますよ。
それから、この掲示板は業者サイドの掲示板です。私は業者に都合の悪い投稿をして度々投稿禁止にされているのですが、そういう事を理解した上であまり手の内は明かさずに上手く使うようにするのが良いと思います。
それでは、せいぜい頑張って下さい。