写真アップロードありがとうございます〜
アートの方に電話で聞きましたが、
引越し日程の抽選結果は「遅れてしまい申し訳ありませんが、今週中に文書で結果をお伝えします」とのことでした。
分会参考資料の200年住宅の認定基準の目安と比較して、やや基準を下回っている項目がみられますが、75以上の広さの部屋は認定される可能性が高いと考えていいんでしょうか?
売主Nの9月末決算を見ると、自己資本がほとんど残ってない。
そこから3ヶ月は赤字なのはほぼ間違いないだろうから、多分すでに債務超過だろうな。
とすると、コベナンツにブリーチするだろうから、それでアウトなんじゃないか?
JVだから、全滅しない限りはアフターサービスも一応大丈夫なんだろうけど、Mもあわせると35%の持分を追加で抱えるとなると、有楽等のデベでは苦しいかもなあ。
物件自体は気に入ってるから、入居したい気持ちは変わらんのだけど、資産価値は不安だなあ。
お金返せないようです!どうなるんでしょう?
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20081225/5fdcaz/140120...
銀行の支援がどこまでかってとこだなあ。
りそなももうほとんどN社の株を持っていないから、何ヶ月か弁済を延期してもらったとしても、キャッシュフローをプラスにするのは至難の業だろうから、よく持って半年ってところか。
引渡し時期に生き残っているか微妙なところだなあ。
どうせ破産するのならさっさとしてもらった方が営業マンとの交渉がしやすいんだが。
Mが倒産しても業者からは資産価値は変わらないって説明でしたが、実際のところどうなんでしょう?Nまで倒産したらさすがに変わるんでしょうか?
物件さえきちんとできれば、それを理由に営業マンと交渉して値引きができるとは思えないんですが。
本当にここの売主がどーなるのか心配で、気持ち良く新年を迎えられません。
MとNが倒れたらさすがに資産価値には響くと思うんですけど・・・思いたくない(泣)。
皆さんどう思いますか?
>900さん
確かに、”建物”自体の価値としては、物件が完成してしまうと確かに変わらない。
ただ、売主が2社飛んで、しかもメインデベのY社も「倒産危険企業ランク」にリストアップされているような状態だとイメージダウンは避けられない。(CANDYの”Y”ってやっぱり有楽なのかしら?)
となると、残り物件の販売は厳しくなるだろうから、大幅値引きを余儀なくされるのではないか?
新たにキャンセルが出た場合は値引き後の価格でしか販売できないのだろうから、その分を値引いて欲しい。そうでなければ、キャンセルも検討する。
・・ってロジックかと。
まあ、実際のところは値引きは難しいだろうけどね。
資産価値は下がるよ。
売主のデフォルトリスクがアフターサービスへの懸念等を通じてマンション価値に影響を及ぼすと推察される。
但し、既存契約者は特に配慮されることはないだろう。
売主側も五社でリスク分散したからこの値段で売ってると考えてるだろうし、事前に取り交わしている契約を守れなければこちらに正当な権利が発するだけで、それまでは自己都合での解約しかないだろう。
中途半端な状況下では妥協点はないと認識すべきと思う。
一方で新規契約者は交渉の余地はあるだろう。モデルルームの奴らは途中での値下げは無いといっていたが、正直どうなるか。
905さんの言うとおりでしょう。
ま、既存契約者ができる交渉としては、「ごねる」しかない。
「ごね得」が得られるかというと厳しいでしょうが。。
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