ベイクレストタワーの住民さん、購入者さんのためのスレッドを立ち上げました。
情報交換の場として、ご活用下さいませ。
なお、過去のスレッドは下記を参照してください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/39679/
所在地:東京都港区港南3丁目1-2(地番)
交通:山手線「品川」駅から徒歩13分
[スレ作成日時]2005-12-16 11:19:00
ベイクレストタワーの住民さん、購入者さんのためのスレッドを立ち上げました。
情報交換の場として、ご活用下さいませ。
なお、過去のスレッドは下記を参照してください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/39679/
所在地:東京都港区港南3丁目1-2(地番)
交通:山手線「品川」駅から徒歩13分
[スレ作成日時]2005-12-16 11:19:00
このマンションの問題は監事機能の欠落と大和は考え、外部監事の導入を理事会に提案した。
己の不正が暴かれるから理事長や監事はこの提案に反対する。
私は監事も理事長も機能不全状態にあると考える。
管理者も外部型にしたらどうか。
https://ameblo.jp/hirokioka/entry-12339846918.html?frm_src=favoritemai...
この方は有意義な意見をブログで述べている。
99: これぞ見識 [2017-07-21 06:11:20]
多数の管理組合が加入しているNPO「日本住宅管理組合協議会」が、その広報紙の良質な論説をインターネットで公開してくれています。
1)どういう総会が望ましいか
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5168.html
2)不適切コンサルタント問題で論議(リンク先の6ページ目)
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/06/45...
以下は、2)の記事「クリック(編集長から)」の最後に記された言葉です。
「マンション周辺で裏のお金が動くのは他にいくらでもある。管理業界も
例外ではなく、ことあるごとに出入り業者からバックマージンを上納さ
せる会社もあるし、大規模修繕時には、仲介料と称して、多額のお金が
動くこともある。個人の力ではどうにもならない社会構造の問題である
が、つまるところマンションは不動産、建築業界の前近代的な悪癖を引
きずっており、それを見極め、粛清してゆくのもこれからの管理組合の
役割であることも知ってもらいたい」
1229様
不起訴。当然と思いますがよかったですね。
朗報に接しすがすがしい新年を迎えることができました。
貴乃花に先行するような強い信念に感服です。
私も見習い戦います。
不起訴決定は理事長(たぶん実行犯)追放の基礎になると思います。
次は(主犯たる)管理会社、(教唆犯たる)専門委員、コンサルタントをあぶりだすことでしょうね。
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5168.html
の引用です。
417号 どういう総会が望ましいか 2017年6月6日
総会のあり方をあらためて考えてみたい。
二つの総会を考える。一般に推奨されているのは、議案を完璧につくり、事前の説明会を必ずやって質疑もつくした結果、総会では質問や意見もあまり出ず、短時間で終了するというケース。もう一つは、議案はそこそこの内容で作成するが、総会ではいろいろと意見が続出し、討議の結果一部の業務実施を取りやめ、予算を減額修正して終わるというケース。
多くの方が、前者のケースを望ましいと考えるだろう。マンション管理の解説書の説明も、どのようにして前者のケースのように平穏に総会を済ませるよう準備するかを詳細に解説しているものが多い。それが本当に組合員の意見を反映しているものなら、たいへん結構で言うことはない。しかし、実際には議案の内容が組合員の実際の意向とは大きく離れていても、委任状や議決権行使書が出されていて結果は総会前に決まっており、組合員は空しく意見を述べるだけで押し切られてしまっている場合も多い。
そもそもマンション管理の解説書は、理事長や理事会の立場から書かれているから、一般の組合員の立場からどう総会に臨むかなどの視点からの解説書などは皆無に近い。それはそれで止むを得ない面もある。しかし、理事会、理事長の立場から総会の運営をみるについても、いかに一般の組合員の意見を汲みあげるか、それをどう業務計画に反映するかの視点を欠くと、一方的な押しつけになりやすい。注意を要することである。
根本に立ち戻って本来の民主主義の観点からいえば、どんな会議でもその目的は、最初に出された提案が各自の意見発表と討論による相互の交流のもとで、よりよい成案に仕上げられているものではないだろうか。その観点からみれば、論議の活発な総会がおこなわれ、必要なら修正もできて大多数の組合員の満足できる後者のケースの方が望ましいと思われる。もっとも、そのためには委任状や議決権行使書ではなく、実出席が多数にならないとできないことだが。
1230で引用したurl
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/06/45...
先の大和LNへのリプレースに関する手順は際めて不透明でありここで指摘されている事例に相当するると言えよう。
クレーマーが意味不明、実現不可能な主張を言いたい放題言って、まわりに同調するものはほとんどいない、みんなシラけて聞いてるだけの総会、意味がないので二度と出席しません。
不愉快な気分になるだけ。
修繕工事の不正防止に国交省が取締りに乗り出した。
施工会社の談合や設計・施工監理をする会社の不正が目に余るからである。
管理会社選考に関わるマンション管理士の不正にも注目が集まっている。
重松マンション管理士(プロフェッショナルパートナーズ(通称プロナーズ)の理事)のブログの一部を紹介します。
同じ団体の理事である稲葉マンション管理士は真反対と考えざるを得ません。
大和ライフネクスト選考は稲葉氏指導による談合(官製談合)と思われるからです。
私も建設関連業界で働いていましたので重松氏の指摘、稲葉氏の意思は手に取るように理解できます。
老人を相手にした振り込め詐欺がいまだに横行しています。
判断能力のない老人をだまし一見合法的に財産を巻き上げることが簡単だからです。
管理組合と老人は極めて類似していることに気が付かねばなりません。
http://www.mansion-support.com/blog/2016/12/2_1.php
我々の財産を守るためにぜひ重松氏のブログをおお読みください。
以下一部を引用
実は、「大規模修繕工事の談合」については、過去に、管理組合の方を対象としたセミナーでテーマとして取り上げようと試みたことはあったのですが、内容があまりにもリアルで生々しいので、主催者側から「やめてください。」といわれ、いまだ実現していません。
しかし、業界では相も変わらずマンションの大規模修繕工事において談合が繰り返され、被害を受けている管理組合が後を絶たないので、思い切っていろいろと書かせていただこうと思いました。
今回は、貴重?なお話しをさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
下の表をご覧ください。これは私が過去にコンサルティングを行った大規模修繕工事における工事業者の見積金額一覧表です。
上の段が設計価格と各社の提出金額(単位は万円)、下の段は設計価格に対する各社の工事金額のパーセンテージです。
設計価格 A社 B社 C社 D社 E社 F社 G社 H社
工事費 21,525 17,900 18,060 18,900 19,200 19,400 19,550 19,600 21,700
% 100 83.2 83.9 87.8 89.2 90.1 90.8 91.1 100.8
どうでしょうか?
設計金額に対し、最安値は83.2%で、そこから少しずつ価格を上げ、最高値は100.8%となっています。いわゆる「横並び」という状況です。
8社の工事業者が各社の意思に基づいて見積りをしたら、金額がこのように一定の範囲にきちんとおさまることはまずありません。なぜなら、見積りを提出する時点の会社の事情が様々だからです。
• 今期は、売り上げも少ないので多少無理をしてでもこの工事を受注したい。
• マンションの規模も手ごろで、場所も会社の近くなのでぜひ受注したい。
• 受注したくて応募したけれど、先に別の案件が受注できたので、予定していた現場代理人が足りなくなった。
• 他の同業者から「この案件は、わが社が受注することになっているので降りてくれ」と言われたから今回は無理をせず「貸し」を作っておこう。
以上のような理由で、「横並び」はあり得ません。ではどうしてこうなったのでしょうか?
それは、A社からH社までが設計価格を知ったうえで、全社で話し合い、見積金額を決めて提出したからです。つまり設計価格も漏えいしていたということです。
このとき、私は、公正な競争が行われていないと判断したので、管理組合にA社からH社まで全社を失格にしたうえで、同じ仕様と条件で別の会社から見積りを取得することを提案しました。
結果は何とA社の金額より約3000万円安い見積りが出てきました。管理組合はびっくりしましたが、実際はその金額が適正な金額だったということです。
マンション管理組合にとって、大規模修繕工事は十数年に一度の周期で訪れる大事業です。
検討から工事完了までに1年以上の月日を費やすほかに、多額の工事費用を支出して実施します。管理組合は、自分たちがコツコツとためた修繕積立金を無駄なく有効に使って良い工事をしてもらおうと考え、設計事務所や工事業者を信頼して業務をお願いします。
しかし、その期待を裏切ってこのような談合を行い、何千万(マンションの規模によっては何億)というお金を不当に巻き上げ、設計事務所にキックバックをしたり、談合に参加した業者たちで山分けをしたりするのです。
大みそか~元日にかけて「不起訴」を3つの板で発表(マンション内では4日前)。
マンション内は無反応で日常そのもの(理事会等はまだ何も公表せず)だが、2つ
の板では私が投稿すると肉迫して批判してくる輩が発表を契機に再び現れ始めた。
ああ言えばこう言うのプロ。
斬っても斬っても湧いて出てくる無間地獄がまた始まった。