バイロンは無い方が良いとは思いますが・・・
risk management の考えをするなら、「ぶつかりそうになったら
注意する」のでは意味がないのでは? 会社組織や病院であれば、
「問題」が「想定」され、それが「危険」であるのであれば「原因」
を「除去」する「必要」がある事になります。
ここは会社でも病院内でもありませんが、「危ない」と感じる方が
少数でもいるなら自転車は降りて通行すべきではないでしょうか。
To err is human. 「ゆっくり注意して走るから大丈夫」という
発想には違和感があります。そりゃあ、押して歩いてもぶつかる
可能性はありますが、、、 お互いに、そんな低次元な議論をしたい
わけではないでしょう。
そういえば、マンション廊下等への自転車持ち込みはどうなった
のでしょうか。廊下等へ自転車を置いている方は多いですか?