落下した外壁のタイル拾っている様子見てましたけど、あんなに大きい破片が頭に落ちてくることを思えば現状維持でよろしいかと思います。
もう震災から4カ月近く経とうとしてるのにどこの外壁が落下したとかさえ
調べようとしないのっておかしくないですか?
百歩譲っても調べるのにいくらお金がかかるくらいのことさえ判らないわけないですよね??
放置すれば済む話じゃないよね???
みなさん、関心を持っていただきありがとうございます。落下が確認されているのは小さなカケラがひとつと聞いています。調査費用の見積もりはとっています。目下この費用を管理組合で負担するべきかどうか検討中です。築3年余りということを考慮すれば売主・施工会社の責任もあるのではないかという意見もあります。修繕積立金には限りがあることをご理解ください。
3.11以降、マンションで感じる地震の揺れとミシミシ音が増幅している感じがしませんか?
7/10(日)の午前10時におきた地震は震度2にもかかわらず、
揺れ方が怖い上に、ギシギシっというマンションの音にかなりビビリました。
以前は震度3とか4とかでもこんなゆれ方や音はしなかったと思うんですが、
本当に本質的な部分で大丈夫なんでしょうか?
くしくも立川断層や三浦半島断層で地震の確率が上がっているとのニュースをみて、
また大きな地震が来たら、と思うとかなり不安に感じています。
住民Aさん、書き込みありがとうございます。
3.11以降の異音については理事会でも話し合っています。特に風が吹いた時のギコギコ音です。
しかし、7月10日の時の音はまた違った音に感じました。あらためて理事会でテーマにします。
お読みの方で同じ感じを抱いていらっしゃる方はお知らせください。
昨日朝4時前の震度2も結構ゆれましたね。またヒュンヒューンというなんとも言えない音もしていました。
お知り合いで三井のマンションに入居している方がいらっしゃったら、色々お話を聞いてみてください。
たぶん批判あると思いますがあえてかきます。
夕陽会についてですが。
たまに活動報告が来ますよね。中身を精査するとほとんど意味のあることに使われていません。
ほとんどが会議と称して飲食費。香港園で飲み食い。
去年はなんかイベント内容は忘れましたが昼食料金を現金支給。
正直申しまして雅叙園マンションを中心とした古いメンバーの懇親会にお金を払っているだけのような気がします
東急の騒音や雅叙園の工事にはクレーム入れていますが
パークタワーに関係するパイオニアビルに関してはほぼスルー。
舗装工事は雅叙園マンション住民が使う道だけ。
監視カメラもほぼ同様。(パークタワーに向いたカメラはないようなきがします)
とくにお祭りも子供会もない。(夕陽会以外の近隣にはあります)
監視カメラについては導入コストは安いかなと思いましたが案の定、ランニングコストが高い。
雅叙園の工事に夕陽会は相当クレームを入れていますが、現在雅叙園マンションが目黒川沿いで行っている工事では(今、補修工事中)目黒川沿いが大量の路上駐車やくわえタバコの作業員だらけ。(公道かどうかはわかりませんが)
普通に活動しているなら町内会の大事さはわかりますが。
実際、皆さんはどうお考えなんでしょう。
私には雅叙園マンションを中心としたクレーム、利益団体にしかみえないです。
私も以前から夕陽会は「マンション雅叙園」による「マンション雅叙園」のための町内会だと感じていました。
いい加減ベランダでの喫煙止めてくれないかな?しかもマッチとか使っていいのか??
荒んでいますねこのマンション。マナーも最悪だし、なんだかめちゃくちゃですね。
ここに住んでいる人は余裕のある人だと思うけど他人には無関心すぎるんでしょうね。ここの便利すぎる立地もあって仕方ないのかもしれないけどね。少なくとも引っ越して来た時にはマンション側で注意事項の確認くらいしてほしいですね。
マナーの件、いろいろなご意見ありがとうございます。賃貸にされている方も結構いらっしゃいます。入居時の説明について理事会で話し合ってみます。
ここの内覧したけどコンシェルジュの質が悪いね。
きょどいbbaばっかり。bbaでもいいからしっかりしろっていいたい。
他のコンシェルジュ付のマンションではこんなのみたことねえぞ
【NEWS】東急不動産『オフィスビル事業における新コンセプト第1号物件「新目黒東急ビル」』竣工住まいに関する新着ニュース
タグオフィス屋上庭園東急不動産東急不動産株式会社は、本年10月より策定した、オフィスビル事業全体のコンセプト「building smiles はたらく人を笑顔に」を具現化した第1号物件、「新目黒東急ビル」が竣工したと発表した。
新目黒東急ビルは、屋上庭園、シャワーブース、姿見を備えた着替えスペース(女性トイレのみ)、駐輪場などを備えた、現代のオフィスワーカーに向けて、多彩な働き方を提案するオフィスビルとして誕生する。
■新コンセプト開発第1号物件
新目黒東急ビルは、目黒駅徒歩2分、JR山手線・東急目黒線の2路線を利用することができる好立地に誕生する。オフィスビル事業の新コンセプト「building smiles はたらく人を笑顔に」を計画に反映した第1号物件となる。ビジネスに適した立地や、安心・安全・快適性といったオフィスとしての基本性能を満たし、なおかつプラスアルファの魅力を備えた最先端のオフィスビルだ。
■ニュースリンク先
http://www.tokyu-land.co.jp/news/2012/pdf/20121130_01.pdf
大規模修繕のプラン、実際のところどうなんでしょう。