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ここはほかのデベと違って、一軒当りの占有面積が100平方メートル以上と
大きなお部屋ばかりを作っていますが、設備・仕様や建物自体の構造の程度は
如何なんでしょうか?ちょっとH.P.を見た限りでは、今時の仕様に比して相当
程度劣っているような印象を受けるのですが…
やはり、お部屋が大きいと言うことは、それらに目を瞑れる位良いことなのかな?
[スレ作成日時]2005-03-30 23:52:00
ここはほかのデベと違って、一軒当りの占有面積が100平方メートル以上と
大きなお部屋ばかりを作っていますが、設備・仕様や建物自体の構造の程度は
如何なんでしょうか?ちょっとH.P.を見た限りでは、今時の仕様に比して相当
程度劣っているような印象を受けるのですが…
やはり、お部屋が大きいと言うことは、それらに目を瞑れる位良いことなのかな?
[スレ作成日時]2005-03-30 23:52:00
あーあ結局414は逃亡か。
414こそ2chぽさを(駄目な意味で)醸し出していた逸材だったのに。。。。。
藤沢の内覧会どうでしたか?
ヒューザーは本年8月末にISO 9001 を取得しました。すでに会社のサイトにも載っていますが、横浜鶴見の居住者にもその案内が届きました。ご存知のとおり、この国際規格は「品質マネージメント」に関するレベルを保証するもので、5年置きに再審査がおこなわれます。マンションデベロッパーの場合、保守、点検、アフターサービス、顧客満足度なども対象となり、横浜鶴見の居住者には満足度に関する3ヶ月アンケートが届けられました。
他社も似たようなことをしているのかもしれませんが、以前のN不動産のマンション(築7年)では、「どこが気に入って購入したか?」というアンケートは実施されたものの、居住満足度に関するものは一切ありませんでした。顧客満足度をアンケートで調べるというのは、マンションを販売した企業にとってはかなり「怖い」ことでもあると思います。できれば結果を公表してほしいものですが、そこまでやるとはアンケート用紙には明記されていませんでした。
”もとデベ”の人間です。 おひさしぶりです。 変な名前付けられてしまいましたが..
城東地区の物件には過去のレポートの通り非常に失望しましたが、鶴見は将来に向けての
テストベンチ的物件として非常に興味があります。居住者の方にとってはもうメリットのない
ことをやっていただくのには気が引けますが、引き続き、住んでみて分かる感想などレポート
いただければ幸いです。
相変わらず懲りていなくって、GS竹ノ塚は案内が始まったら見にいってみようかと思って
いますんでここに報告したいと思います。 2.8m以下なんて階高設定と、駐車場の”抜き”だけは
なくなっていることを期待しましょう。
>>439 さん
> 洗面所やトイレの壁が二重ボード仕様にはなっていないように見受けられます
設計図面(もう入居されているようなので、管理人室でしょうか)上での、
プラスターボードの厚みはどうなっているでしょうか?
( PB9.5でしょうか それとも PB12.5 ??)
正直これが水周いで1枚ってのは、今どきは珍しいといえるとは思いますけれども、
実際のところ、水音が聞こえたりするのでしょうか??
せっかくの外断熱工法でありながら、窓ガラスはペアガラスでこそあるものの、Low-eガラスではないし。
サッシも普通のアルミサッシで樹脂サッシではないし。 外気を受ける玄関ドアも断熱ドアを使ってないし。
これでは当然、結露しますよねえ!
まさか、「なんちゃって外断熱!」??
まあこの安い価格でそこまでやれというのは、酷と言う物なのかな?
本当に本格的に外断熱やろうと思ったらバルコニー的なものは一切作っちゃいけないので、
日本のマンションはそういう意味では全部なんちゃってレベルとも言えますよね。
札幌に立てようというわけではないので、そこまでの本格的な断熱効果を期待しなくても、
充分 冷暖房費の低減効果はあると思いますよ。
(この点については評価する者です)
すみません、質問させて下さい。
この外断熱というのは、最上階でも効き目があるんでしょうか?
以前住んでいた最上階では、下の階より暑かったんですが、外断熱では
最上階でも暑くないんですか?よろしくお願いします。
ゆれましたねぇ
外断熱にする目的の大きな目的のひとつに、外壁のコンクリートを長持ちさせることがあります。それほど寒くならない首都圏ではバルコニーがあったってかまわないし、断熱ドアを使う必要もないでしょう。永住型マンションを追究する会社なら、外壁コンクリートの寿命をのばすために外断熱に力を入れるのは王道だと思います。
>>454
免震構造ではないので、もちろんそれ相応に揺れます。先日の地震では、鶴見区は震度4でしたが、室内の物は何一つ倒れたり動いたりしませんでした。でも、実際の耐震性に関するコメントは、震度5以上を経験してみないと、正確なことは言えません。
設計図上では、建築基準法に基づく耐震性のみクリアしています。すなわち、「震度5強でも損傷はなく、震度7でも倒壊しない」というレベルです。よって地震保険の割引対象にはなっていません。横浜鶴見の場合、大正期の埋立地の上に建っていて、横浜市の震度予測は「横浜直下」地震でも「5強」から「6弱」で済んでいますが(金沢区などは震度7、中区も6強)、当然、液状化現象は生じるものと思われます。その点では覚悟が必要ですね。
藤沢の内覧会の結果はいかがだったでしょうか?
関係者の記入をお待ちしています。
藤沢 内覧会に行ってきました。
目立った???は余りありませんでしたがバルコニーがかなりしょぼいです。
光を室内に入れようとする設計の為か一部ガラスで何と無く安っぽいし・・・・・・・。
竹ノ塚、川口元郷、北千住の物件概要がHPにアップされました。