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さすがに速いペースで大幅にオーバレス数
新しいスレにどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48128/
[スレ作成日時]2005-11-19 21:00:00
さすがに速いペースで大幅にオーバレス数
新しいスレにどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48128/
[スレ作成日時]2005-11-19 21:00:00
そうだね、これ幸いとばかりに、
事件屋やプロ市民なんかも乗り出してきそう。
>>309 ??同一人物か不明です????
同一人物だったら、弁護士に頼んでも・・・
弁護士名 小林 喜浩 (こばやし よしひろ)
事務所名 田賀法律事務所
所在地 中央区銀座7−2−22 **ビル
電話番号 03-3573-1791
田賀 秀一(たが ひでかず)
事務所名 田賀法律事務所
所在地 中央区銀座7−2−22 **ビル
電話番号 03-3573-1791 fax03-3574-1182
東京弁護士会弁護士情報提供サービス
http://lawyer.toben.or.jp/search_b.php3
田賀法律事務所弁護士??
京都大学法科大学院客員教授
田賀秀一(たが ひでかず)
<自己紹介>
昭和38年 3月 京都大学法学部卒業
昭和60年 4月 司法研修所刑事弁護教官(昭和63年4月まで)
平成 8年 2月 東京弁護士会司法修習委員長
平成12年 4月 日本弁護士連合会法曹養成センター法科大学院運営委員
平成13年 1月 最高裁判所刑事規則制定諮問委員会委員
平成15年 4月 日本弁護士連合会常務理事
http://kyodai.jp/Center/profile/taga.htm
ヒューザのマンションに限らず、不安だったら耐震診断をやったほうが良いよ。
でも、300〜500万円くらいかかると思うよ。管理組合総会の多数決で費用支出を否決されるようなら、そのマンションは早めに売っぱらった方が良いね。
ちなみに、耐震診断結果が悪く出たら、資産価値はひぼ0になることは重々ご承知おきください。耐震診断結果は隠せないからね。
ヒューザーのマンション仮契約してしまいました
今日 営業に電話したら そこのマンションは 検査にひっかかってないから
大丈夫ですと言われました ぜんぜん問題ないです 問題の出たマンションは全部
立て直しますって言ってました 今のところ キャンセルもでてない とのことでした
どうなんでしょう?他に建築中の契約したかたいませんか?みんなどうするのでしょうか?
引っ越す予定でもう 段取りしていたので 途方にくれてます 今からさがしても 4月まで
引っ越せる所まずないだろうし
>>313 >>315 >>317
買ったときに購入者に渡される法定書類「重要事項説明書」(大体A4で30ページ位)や管理規約集ではありません。
全部で10kg位になるファイルです。普通は管理事務所にあります。
(普通の)不動産営業マンは、事務所で借りて確認し、募集をかけます。
(嘘を書くと宅建免許取り消しになる。)
ココには、コンクリート強度試験の結果とか、配筋とか詳しいことが載っています。
住民は必ず見れます。(すぐ見せない理事会のあるマンションなら、私なら即売り出しにかけます)
これが無いマンションは100%買ってはいけません。例え大手財閥系でも。
「まだヒューザーの方がまし」と思ってください。
自壊するってニュースで言ってるけど・・・・・・・・・・・。
>>325 もしこの人なら、いくらでも弁護士・役所・鑑定人などに圧力をかけれると思いました。
(住民がうるさければ会社の役員に言うことも出来る。「イヤー、専務の田中君は知り合いです。元気ですか」とか)
京都大学法科大学院客員教授 田賀秀一(たが ひでかず)
<自己紹介>
昭和60年 4月 司法研修所刑事弁護教官(昭和63年4月まで)
平成 8年 2月 東京弁護士会司法修習委員長
平成12年 4月 日本弁護士連合会法曹養成センター法科大学院運営委員
平成13年 1月 最高裁判所刑事規則制定諮問委員会委員
平成15年 4月 日本弁護士連合会常務理事
>>326
私も同じ状況です
キャンセルの方向で考えています。
通常なら自己都合となるかもしれませんが
状況が状況である為、手付けの没収は納得いきません。
まず弁護士に相談する方がよいだろうと思い
予約依頼のMAILを入れました。
>326
ほんとです。学習してください。営業の言う事真に受けないで自分でもっと
調べて下さい。考えて下さい。
被害にあった方の心中は察しますが概ね326さんのように購入されたのでは・・・
それで国が補償すべきだなんて言える道理はないですね。
手付金を払った人は気が気でないだろうね。銀行がローンを立ててくれなくなるだろうから、ローン特約は成立するだろうけど、
ヒューザー自体が倒壊の可能性大。でも、社員はまだ夜逃げしていないみたいだね。バイトか派遣社員かもしれないけど。
うちも同じです。
現在弁護士さんに会う算段をつけてるところです。
手付け金だけなので 既に住人の方よりは
被害は小額ですが それでもン百万失うなんて
考えたくないです。
昨日 ヒューザーに電話したらやっぱり
「その物件には問題はありません」って説明されたけど
「そうですか」ってそのまま住む人はいないでしょ?
なんとかキャンセルしなくては・・・・。
ここまでの状況で営業しているということが不思議。
なぜ、社員を被害者対応に回さないのかね。
>>338さん
お疲れ様です。
現状、当該企業の存続も危ぶまれる可能性も出ており
購入後の瑕疵担保義務も履行されるか否か判別付きません。
このような状況で、問題がないといわれても、正直
「なぜ問題がないのか?」理解できません。
ヒューザーが該当物件の売買契約解除を行った場合、
損失はどのくらいになるのでしょうか。
従業員が50人程度 売上124億(16年3月期)の会社規模ですから、この試算が会社存続に致命的な金額の場合、
早いタイミングで売買契約の解除訴訟を起こすのが正解かと思います。
住民が団結して訴訟を起こすケースは、個々住民の方々の費用負担は少なくなりますが、
大規模補修で住み続けたい方や、大きな損が出ても出ていきたい方、
売買代金から諸費用全てを回収したい方など、意見は様々で意思統一に時間が掛かります。
どの意見も尊重されるべきだと思いますが、判決決定時には会社が整理されている可能性も有る訳で、
ご自身の意志が決まりましたら、即座に行動を起こすのがベストですね・・・・。
シノケンの年間売上は110億ですが、マンション販売が主力では無いのでイメージダウンを少なくする為
「該当物件の売買契約解除」を発表したんでしょうね。
シノケン同様の対応をヒューザーに期待出来るのでしょうか。
今までの購入者もこういうレベルばっかりだったんだろうか?
とすれば、行政が保護を最優先すべきは購入者ではなくて近隣住民ですね。
>>345
そう思っています。幸い妻ともにまだ若いので、最悪二年ぐらい
がんばれば失った金は取り戻せるでしょう。
しかしながら、だからといって手をこまねいて事態の推移に任せるわけには
行きません。年末で仕事も厳しいさなか、このような不測の事態に合わされてしまい
非常な憤りを感じております。
自己責任の言葉をよくかみ締めながら、自己責任で現状を打開すべく打てるだけの手を
うとうと思っています。
今日も店やってるんだ・・・
ホームページにノーコメントだし・・・。
まさか知らずに昨日今日で契約した人とかいるんだろうか???
>>326 さん
>問題の出たマンションは全部立て直しますって言ってました
このお話をされた営業の人を教えてください。イニシャルでも。
今後の対応が決まっているのか、セールストークなのかを知りたいです。
前スレで購入者の自己責任の話が出てましたよね。何人かの方は購入者に落度はなく
すべて国が保障するべきって言ってました。前レスに千葉市の職員に非難を浴びせてる
住人の事が書いてありまた326さんのような方もいる。
やっぱり自己責任って確かにありますね。もちろんすべてではないですが。
>326
まだ仮契約の段階であれば、焦って本契約してしまってはいけない。
よく考えて決めた方がいいですよ。
自分なら手付けがもどってこなくても契約しない道をとる。
住む家には安心感が絶対必要。
少なくとも昨日はモデルルームをオープンしていたと聞いています。
耐震強度偽装、マンション住民に説明…対応遅れ非難も
首都圏のマンションなど計21棟で耐震強度が偽装された問題で、千葉県船橋市の対策本部(本部長・原宏彰同市助役)は20日、耐震性に問題があると国土交通省が公表した「湊町中央ビル」(同市湊町)周辺の住民を対象にした説明会を開いた。
約30人が参加。市職員は「市としては、マンションが自らの重みで崩れる可能性はないと考えているが、震度5強の地震では倒壊の危険があり、対処を検討中」などと説明した。住民からは「結局、いつ、何をするのか」と、具体的対応の遅れを非難する声があがった。
参加した主婦(66)は、「もっときちんとした話が聞きたい。市民の命を何だと思っているのか」と憤っていた。
(2005年11月20日13時39分 読売新聞)
10月首都圏マンション契約率、83%で好調持続
民間の調査会社・不動産経済研究所が発表した10月の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンションの契約率は83・8%となった。
6か月連続で80%を超え、契約率の好不調の分かれ目とされる70%を上回った。10月の供給数も今年最多の8865戸だった。
同研究所は、2005年の契約率が96年以来9年ぶりに80%台に回復する可能性があると予測している。
地域別の契約率は、千葉87・6%、都区部86・4%、神奈川85・4%、都下81・6%、埼玉73・5%の順だった。
一方、近畿圏(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)の契約率は、前年同月比2・9ポイント減の75・2%だった。
(2005年11月19日20時18分 読売新聞)
さっきから「セレモアーつくばー」のフレーズが頭を流れる。
なぜに?
いやーめでたいねえ。日本は平和ですねー。
<姉歯建築士への質問>
——偽造の方法は?
「地震が起きた時の力、応力を通常1・0なのを0・9〜0・5で計算した。違う計算過程で出た2つの書類を組み合わせて提出した。(指定検査機関は)2枚を見比べれば分かるはず。簡単に見抜ける偽造も見逃していた。チェックが甘い」
——どんな気持ちで偽造していたのか?
「仕事をこなすのに頭がいっぱいで、悪いことをやっているとの認識はなく、忙しすぎて感覚がまひしていた。自分について業界内で仕事が早いとの評判を聞いたことがある」
——数値の改ざんは一般的に行われているのか。
「一般的ではない。ただ一番スピードを求めたらそれ(偽造)になるんじゃないか」
[ 2005年11月19日付 スポニチ 紙面記事 ]
手付金はらっていても、ローン特約があれば、銀行が担保として認めず自動的に
返還になるかもしれないが、問題は、デベの返済能力だな。
>>353
確かに購入や契約した人は気の毒に思うよ。
特に最悪手付け放棄で済む契約者はまだ被害が軽いけど(それでも数百万だが)
購入済みの人は、ウン千万の負債を背負わされたわけだからね。
でも金額だけで言えば、古くは豊田商事などに始まる悪徳商法や詐欺商法で
ウン千万円の貯金を根こそぎいかれたお年寄りなどもこれまで多く存在するわけだ。
そういう人に対して国や地方自治体が補償したという話は聞いたことはないし、
だいたい、被害者が公的機関を訴えたということも聞いたことがない。
現金と住宅の違いがあるとはいえ、私的な取引で私有財産に痛手を負ったという点は同じだからね。
厳しいこというようだけどそれが現実。
(詐欺商法につぎこむような)余っているお金と、住む場所を買うための借金は違うと言うかも知れないが、
それはあくまで「私的」なことで公の場で論じることではないしね。
詐欺商法に引っかかった人だって、親戚や友達にも勧めて、二重三重に酷い目にあっている人もいる。
ただ、近隣住民のことがあるので、解体費用は面倒を見る可能性はある。
あと、替わりに住む場所について、多少の便宜を計るぐらいしかできないのでは。
本日ただ今については、手付金程度の弁済力はあるので、弁済に応じない場合はヒューザーの保有する資産の処分禁止の仮処分をかけることをおすすめします。月曜の朝一が肝心。土日はどこも手出しできないが、月曜日はありとあらゆる債権者が債権保全の対応をしてくる。
川崎の該当マンション「すぐ建て直せ」
震度5強の地震で倒壊する可能性を国交省が指摘した「GS川崎大師」。完成して1年2カ月のマンションの住民は「申し訳ないでは済まされない。すぐ建て直せ!」などと怒りをあらわにしている。マンションは9階建てで約20戸に入居者。駅から徒歩3分、平均100平方mの3LDK〜5LDKで3600万〜6000万円超で販売された。中年男性は「ローンもほぼ全額残っている。昨晩は眠れなかった。地震もいつ起きるか分からない。引っ越せる仮住まいを探してほしい」と肩を落とした。
自治体には、マンション以外の住民からも問い合わせが殺到。5棟が対象の船橋市には「うちは地震で崩れるのか」「市内のものをすべて調べてほしい」など約100件も寄せられた。
≪住民への補償は難しそう?≫
川崎市内の不動産会社は「柱や鉄筋に問題があれば基本的には建て直さないと住めないはず。ただ建て直しても、資産価値は低くなり、売却しても買い手がつかない可能性はある」とする
建て替えることになれば、住宅品質確保促進法によって業者側の負担で行われる。
[ 2005年11月19日付 スポニチ紙面記事 ]
手付金は、帰ってくることさえ決まれば、保証協会の保証が
付いている為、倒産しても帰ってきます。
ちなみに、最大の債権者は、ほぼ間違いなく銀行だから。
怖いのは月曜の朝一番に破産手続きされること。
本日中にでも連絡がつくまで販売営業に連絡とって確約を取るのがベターかと。
(要、ボイスレコーダ)
>>349
某大手デベの者です。
本当に不本意だとは思いますが、残念ながらその考え方がベストだと思います。
今回は悪徳詐欺商法に引っ掛かってしまったとでも思うしかないのでしょうか?
ただ、あなたの意見通り現状においてできることは全てやってみることは
絶対にむだではないはずです。がんばってください。
今回のようなケースは、我々のようなデベにおいては本当に想定しがたい位
異常な状況ですので、参考になるかどうかわかりませんが、
この様な事態になっても、購入者保全の姿勢を未だ打ち出さないどころか
あたかもこっちも被害者だと主張しているのを見ますと、同業として
恥ずかしい限りです。
通常ではありえない、この様な悪意に満ちた改ざん設計図が、
もし普通のデベ内で採用される可能性があったとしても
普通であれば、建築確認検査機関に関わらず、施工業者に工事を依頼する際に
自社内(一級建築士である社員等)で。構造の躯体料率を比較し、
鉄筋数、型枠量、コンクリート量が適正であるかどうかを確認することは
マンションデベロッパーとして当然の義務・責任であり
それを怠ったり、又は確認する体制すらもなかったとしか思えない
今回のヒューザーの状況は、デベロッパーを標榜する資格もないと
断言できます。以上私見ですが申し添えます。
普通に考えれば90%以上の確率でヒューザーは倒産するだろうなぁ。
社員20数人の会社だろ?しかも大手の関連でもなんでもないし街の不動産屋あがりだし。
ここまで理不尽な事をした会社に救済の手を差し伸べる奇特な会社もいないだろうしな。
比較しても極端にお値打ちなマンションらしいので、買った人も多少は悪いという様な
意見を言う人もいるけどここまでを想像できた人なんてそんなには居ないと思われお気の毒では
済まされない問題です。
ニュースを見ててあの設計士、検査会社には怒りを越したものを感じるしシラをきってる
デベ、建築会社にコメントにはマジで涙出そうになった。
土日の間に銀行等法人株主が担保改修の手続きをしてるかもしれない。
そうなると、弁済先の個人は月曜では遅いかもしれない?
入居者は本当に俊敏に対応しないと金融機関に根こそぎもっていかれるかもよ。
月曜日にどれだけの社員が出てくるか見ものだね。
私も問題物件以外の契約者です。
昨日も今日も現地には社員が常駐していました。
昨日は工事も行われていました。
電話等は金曜から今日にかけて対応してくれていますが、
該当物件の方が先のようで、あいまいな回答しか得られません。
最悪手付金は戻らなくても解約の方向で考えていますが、
やはり少なくは無い手付金…戻るに越した事はないです。
戻る方法としては、
ヒューザーが倒産して保証会社から返還か
ローンの審査が通らなくて返還しか今のところないのでしょうか?
設計しなおさないからだろ
飛行機の駐機場、確認した方がいいんじゃない?
手付金の保証会社を確認したほうがいいよ。
実は、手付け保証会社も事実上債務超過で実際の支払い能力が心配な会社があります。
これは我侭かもしれませんが、住み替えをしないのであれば
今の物件は手放したくないのです。
まだ時間的には売却まで数ヶ月猶予があるので、
弁護士に相談しつつ動向を見守って行こうと思ってます。
同じ立場の方がんばりましょう。
また情報交換できれば幸いです。
住宅産業信用保証株式会社とかいてあるな....
名前は素敵だ。
>>400 ●商号 住宅産業信用保証株式会社
●設立 昭和46年11月11日
●資本金 3億円
●所在地 〒160−0023
東京都新宿区西新宿1丁目12番1号
電話:03−3342−4521
URL:http://www.jyusansin.co.jp
●事業内容 手付金等保証事業(国土交通大臣指定保証機関第3号)
手付金等保管事業(国土交通大臣指定保管機関第3号)
媒介保証事業
不動産賃貸業、生命保険および損害保険の代理店業
●主要株主 〔金融機関〕
UFJ銀行 みずほ銀行 UFJ信託銀行 横浜銀行 千葉銀行 武蔵野銀行 日本興亜損害保険 あいおい損害保険 大同生命 日本生命
〔不動産業界〕
大京 タカラレーベン 東栄住宅 日神不動産 山田建設 オークラヤ住宅 木下工務店 ジョイント・コーポレーション セコムホームライフ
ゼファー 藤澤建設 扶桑レクセル
●株主数 66社(平成17年3月末現在)
●加盟会社数 249社(平成17年3月末現在)
●所属団体 社団法人日本住宅建設産業協会賛助会員 社団法人首都圏公正取引協議会賛助会員
遅くなって済みません まだ間に合います
船橋市 構造計算書偽造問題対策本部の設置について
船橋市では、11月18日(金)、原宏彰助役を本部長とする「構造計算書偽造問題対策本部」を発足いたしました。
なお、11月19日(土)及び20日(日)にも相談窓口を下記の通り設けます。
相談窓口 建築指導課 連絡先 047-436-2666、2673、2677
受付時間 午前9時〜午後5時
http://www.city.funabashi.chiba.jp/home/kouzougizou.htm
>>401
仰られるとおりです。
手付金を少しでも戻せるように方法を探っているのです。
住宅産業保証会社
http://www.jyusansin.co.jp/main_jyusansin.htm
もうお金を取り返すのは無理だろうから、
せめて刑事裁判で社長以下五年くらい臭い飯をくってもらって、それであきらめるしかないんじゃないか
完成済み12棟に関与=都内開発業者と熊本の建設会社−「姉歯」と密接な関係
ヒューザーと木村建設両社は密接な取引関係にあり、複数の元請け建築設計事務所は都に対し、2社のいずれかから姉歯を使うよう指定されたと証言している。
完成済み14棟のうち、ヒューザー施主は7棟。このうち4棟で木村建設が施工した。また、名目上は別の業者が施主となり、設計と施工をしたことになっているもので、実質的に木村建設が設計、施工を行っていた物件は4棟。このほか同社が設計、施工を担当した物件が1棟あった。
ヒューザーによると、問題になっているマンション以外でも、これまで同社が施主となったマンションの約半数を木村建設が施行。両社は日常的に取引関係があるという。
ヒューザーの社長は1998年末、木村建設社長と知り合い、その際、木村建設側から姉歯建築設計事務所を紹介されたという。その後しばらくの間、ヒューザーが施主となり木村建設が施工したマンションはすべて同事務所が構造設計を担当していた。
(時事通信) - 11月20日15時1分更新
「名目上は別の業者が施主となり、設計と施工をしたことになっているもので、実質的に木村建設が設計、施工を行っていた物件は4棟」どれだ?シノケン??
>>412
シノケンは最悪、全て自分のところで被るってよ。
http://www.shinoken.com/data/ir/press9.html
シノケンは木村建設はもうダメと踏んだのかね〜?
耐震計算偽造、震度5強でマンション2棟崩壊の恐れ
首都圏のマンションなどの建築確認に偽造の耐震構造計算書が使われた問題で、福岡市の不動産会社シノケンは20日、同社が開発した4棟のうち東京都港区と新宿区のマンション計2棟は震度5強程度の地震で崩壊する恐れがあると発表した。残り2棟は調査中という。
港区のマンションは自社所有の賃貸物件で、新宿区のマンションはオーナーに販売した後、賃貸されているという。
同社はマンションの売買契約を白紙化し、代金を全額返済する方針。入居者には退去を要請し、転居の費用を負担する。
同社は最悪の場合、マンションの買い戻しや再建築の費用に32億7000万円が必要になるとしており、今後、構造計算書を偽造したとされる姉歯建築設計事務所などに損害賠償を求めることも検討するとしている。
また、シノケンが開発した別の首都圏の物件4棟の設計に、姉歯建築設計事務所が関与していたことも判明。これら4棟についても耐震構造を調査する。(共同)(11/20 15:43)
この1年間で社員が激減している件
04年12月 56人
http://www.rikunabi2006.com/RN/cgi-bin/KDBG00100.cgi?KOKYAKU_ID=006640...
05年7月 24人
http://www.huser.co.jp/gaiyo/index.html
>>415
企画・開発部門と販売・用地部門を分離したようですよ。
社員半分ぐらいずつじゃないでしょうか?
平成17年2月 販売部門・用地部門を分社化し、株式会社ヒューザーマネジメントを設立
http://www.huser.co.jp/enkaku/index.html
↑プライバシーの侵害ですね。
悪いやつだからなにをしても許されるというのは
「野蛮」な考え方です。そこに陥ってはいけません。
首都圏のマンションなどの耐震強度が偽装された問題で、川崎市は20日、耐震強度の不足などが指摘された「グランドステージ川崎大師」(川崎市川崎区)の住民に対し、近くの市立東門前小学校で説明会を開いた。
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説明会後、会見に応じた住民は、「民間会社が建築確認するシステムを作った国が最も責任が重い。契約解除か建て替えに伴う費用は、国が一括して補償すべきだ」と訴えた。
非公開で開かれた説明会には同マンションの全23世帯のうち22世帯42人が参加した。住民側は、市に対し、国や自治体の責任を訴えるとともに、退去に伴う仮住まいの仲介や費用補てん、住民の心身面のケアなどについて要望。
市側は、「震度5強で倒壊の恐れがある」などとマンションの現状、偽装の実態などを説明するにとどまった。
この後、会見に応じた住民側は「建築確認の指定確認検査機関に対する国の監督は不十分。国の責任は免れない」と声を強めて話した。
(2005年11月20日15時53分 読売新聞)