匿名さん
[更新日時] 2006-03-26 10:50:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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ヒューザーのマンション(その28)
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匿名さん
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522
匿名さん
>521
稲城市に賛同します。
こんないい加減なものに 税金を使うなんて他の市民が納得いかないよ。
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匿名さん
稲城は建築主事を置かない市だから、他の自治体とは温度差があるね
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匿名さん
イーホームズをたたいている連中ってヒューザー関係者かな?
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素人です。
ヒューザー逆ギレか、はたまた、世論誘導か?
http://www.asahi.com/national/update/1231/TKY200512300241.html
小嶋社長が検事総長に「上申書」 イーホームズ訴追要請
2005年12月31日09時56分
耐震強度が偽装されたマンションの建築主ヒューザーの小嶋進社長が検事総長あてに、民間検査機関イーホームズの藤田東吾社長を刑事訴追するよう求めるなどした「上申書」を送っていたことがわかった。
関係者によると、文書は16日付で、イーホームズの検査や藤田社長の言動について、構造計算書の偽造を見抜けなかったのは建築基準法違反▽うそなどに基づいて公の場でヒューザーをののしった名誉棄損——などにあたると主張。それなのに藤田社長はヒューザー側に一切謝っていないと非難する内容という。
小嶋社長は複数回にわたって藤田社長に公開質問状を出すなどし、批判を続けてきた。藤田社長は「(質問状の内容は)質問に名を代えた意見であり、回答する義務はありません」などとする答えをイーホームズのホームページに掲載した。
上申書の提出について小嶋社長は「その件はノーコメント」と話している。
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匿名さん
久しぶりに、思い出したよ、この言葉。
盗人猛猛しい
【読み】 ぬすっとたけだけしい
【意味】 盗(ぬす)みを働きながら、何もしないような顔をしてしいる者や、悪事(あくじ)をとがめられて逆(ぎゃく)にくってかかるような者に対して、ののしった言葉。
【出典】 毛吹草(けふきぐさ)
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素人です。
ヒューザーのイーホームズ訴追要請、結局刑事責任追求への、アリバイ作りか?
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200512300237.html
姉歯・木村・ヒューザーの刑事責任追及へ 詐欺罪も検討
2005年12月31日06時05分
耐震強度偽装事件で警視庁と千葉、神奈川県警の合同捜査本部は、建築基準法違反容疑で告発された姉歯秀次元建築士(48)に加え、木村建設(熊本県八代市、破産手続き開始)とヒューザー(東京都千代田区)についても刑事責任を問う方針を固めた。事件の背景にはコスト削減を求める施工業者と建築主の強い意向があったとみられる。姉歯元建築士以外はいずれも偽装への関与を否定しているが、捜査本部は総合経営研究所(千代田区)を含め、他の関係者についても年明けから事情聴取を本格化させ、詐欺罪の適用も検討しながら調べを進める。
姉歯元建築士は構造計算書を偽造し、耐震強度が低いマンションとホテルの計4棟を建てさせたとして告発された。姉歯元建築士自身も98年ごろから多数の偽装を重ねたと認めている。国土交通省のまとめでは、偽装が確認された建物は30日までに89棟に上る。
木村建設はそのうち半数を超える建物の施工を元請けや下請けとして担当したほか、国交省が告発の対象とした京王プレッソイン茅場町などでは元請け設計者になっていた。元請け設計者には安全な建物を建てる責任があり、仮に偽装に直接は関与していなくても、危険な建物を建てさせた建築基準法違反に問うことができると捜査本部は見ている。
姉歯元建築士は偽装に手を染めた動機に関し、木村建設の篠塚明・元東京支店長から「鉄筋を減らすように圧力を受けた」と警視庁の事情聴取に供述している。篠塚元支店長は鉄筋の減量を求めたと国会の証人喚問で自ら認めたが、偽造行為は知らなかったと主張している。
一方で姉歯元建築士は木村建設がかかわっていない建物でも、多数の偽装を重ねていた。偽装に対する篠塚元支店長の関与の有無とともに、姉歯元建築士が木村建設とは別の建物でなぜ偽装したのかについても捜査本部は調べを進める。
ヒューザーは10月、耐震強度不足の恐れがある建物が同社の完成済みマンションの中にあると知らされた後も、千葉県船橋市のマンションなどについて売買契約を交わしたことが明らかになっている。宅地建物取引業法は重要な事実を故意に告げないで契約することを禁じており、同法に違反する疑いがある。
同社はマンションの建築主として建築基準法の適用対象にもなる。しかし、建築主の刑事責任を問うには元請け設計者とは違い、偽装が建築主の故意であることを立証する必要がある。
さらに総合経営研究所は木村建設などに低コスト工法を勧めたほか、開業指導したホテルに鉄筋の減量を指示したと指摘されており、家宅捜索で押収した多数の資料の分析を進めている。
耐震強度が不足した建物を建てさせたとする建築基準法違反の罰則は50万円以下の罰金。重要事項を故意に購入者に告げなかった宅建業法違反の罰則は1年以下の懲役か50万円以下の罰金で、ともに行為者個人に加えて法人も罰する両罰規定がある。捜査本部が適用を検討しているのは住民を被害者とする詐欺罪で、罰則は10年以下の懲役となる。
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匿名さん
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匿名さん
なんで自己破産なの?
とりあえず不動産があるんだから、個人民事再生でいいじゃん。
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匿名さん
自己破産申立=借金チャラなんて甘っちょろい考えではいけません。土地建物がある場合は破産管財人が整理をしたり,民事再生手続が必要になります。
どちらにしても免責の決定をもらわないと借金は無くなりません。支払をする義務は残る可能性があります。
「破産」「破産」と軽く口にしないで!!
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匿名さん
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532
匿名さん
銀行には現物での返済で済むんだからいいじゃん。
自己破産とか個人再生とか関係ない。
故人再生できるなら森田さんを再生してみろ。
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匿名さん
>>532
>銀行には現物での返済で済むんだからいいじゃん
はぁー?
抵当権という権利を全然理解してないだろ、お前。
代物弁済の予約や、流抵当でも入っているとでも言うのか?
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素人です。
追いつめられるヒューザー。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060101i103.htm?from=main1
公表3週間前協議の議事録…ヒューザー側、重大性認識
耐震強度偽装
耐震強度偽装事件で、姉歯秀次・元1級建築士(48)による構造計算書の改ざんを国土交通省が公表する約3週間前の昨年10月25、27の両日、開発会社「ヒューザー」(東京都千代田区)と民間の指定確認検査機関「イーホームズ」(新宿区)の関係者らが両社本社に集まり、善後策を協議した会議の詳細な議事録が残されていることが、わかった。
議事録によると、ヒューザーは、完成間近の分譲マンションについて偽装の公表を延期するよう再三主張。その一方で、会議後も、偽装マンションの契約締結・引き渡しを進めていた。警視庁など合同捜査本部もこの経緯に強い関心を示しており、宅地建物取引業法に反する行為がなかったか、捜査を進めている。
両社などの会議は、「アトラス設計」(渋谷区)の渡辺朋幸代表が、姉歯元建築士の構造設計の問題点を、イーホームズ側に指摘したことなどを受け、急きょ行われた。
イーホームズが作成した議事録によると、1回目の会議は25日午後2時からイーホームズ本社5階で開催。イーホームズ幹部、ヒューザー常務、姉歯元建築士らが出席した。会議ではまず、イーホームズ側が、未完成の「グランドステージ(GS)北千住」「GS町田」「GS竹ノ塚」「セントレジアス船橋」などに改ざんがあることを報告した。
これに対し、ヒューザー常務は「解体・再建築・分譲者への補償など、会社が飛んでしまう」と発言。この時点で問題の重大性を認識していたことをうかがわせている。その一方で、常務は国交省などへの報告について、「行政に報告されても、その後の入居者への対応はいかがするか」と、ちゅうちょする姿勢も見せている。
27日の会合は午前11時からヒューザーの社長室で開かれ、同社の小島進社長、イーホームズの藤田東吾社長の両トップも出席した。
この中で小島社長は、偽装が判明したものの、完成が今年2月に迫っていた「セントレジアス船橋」について、「曲げてでも、検済(完了検査の検査済み証)をおろしてもらう。できない場合は告訴する」と、イーホームズ側に強く要求。
さらに小島社長は、「その後(検済後)発覚した事にしてもらいたい。天災地震にて倒壊したときに、調査し発覚したことにしたい。3年間見過ごしてきたのだから公表を遅らせる事が出来るはず」と、問題表面化を先延ばしする強い意向を示した。会議に出席した姉歯元建築士は、偽装物件について「震度4〜5弱は、このあいだの地震でも実際もっているので、もつ。震度5はもつ。6以上はどうなるかはわからない」と発言している。
一方、ヒューザーは1回目の会議当日、「GS船橋海神」1戸の売買契約を締結したほか、翌日には、偽装物件中最弱とされる「GS藤沢」1戸を契約していた。さらに2回目会合翌日にも、「GS藤沢」17戸を購入者に引き渡すなど、偽装物件の契約・引き渡しを推し進めていた。
宅建業法は、宅建業者が業務に際し、重要な事項について故意に事実を告げなかったり、事実に反することを告げることを禁じており、違反すると1年以下の懲役や50万円以下の罰金に処すると規定している。
ヒューザーの小島社長は読売新聞に対し「会議で(耐震偽装が)報告されたのは工事中の物件だけだった。『セントレジアス船橋』は、偽装が見つかったとはいえ、別の設計会社からは耐震性に問題がないという話もあったので、建築確認の取り下げに反対した」と話している。
(2006年1月1日11時27分燿読売新聞)
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535
素人です。
マンション住民から国が損害賠償請求権の一部の譲渡を受ける。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5500/news/20060101i102.htm
耐震偽装、月内にも一斉聴取…基準法違反など先行捜査
耐震強度偽装事件で、警視庁などの合同捜査本部は早ければ1月中旬にも、一斉に関係者の参考人聴取に乗り出す方針を固めた。詐欺罪の適用も検討しているが、当面は、建築基準法、宅地建物取引業法、建設業法などの違反摘発を先行させる。
一方、解体マンションの居住者を支援する目的で支出した公費を回収するため、国は、各居住者が「ヒューザー」(東京都千代田区)などの建築主に対して持つ損害賠償請求権の一部を譲り受けることを決めた。近く、居住者側との協議に入る。
合同捜査本部は、耐震偽装は設計、施工、販売などの業者が関与した組織的な行為だった可能性もあるとして、詐欺罪の適用を視野に入れて捜査している。だが、これまでの捜査では、姉歯秀次・元1級建築士(48)以外に、強度偽装を知りながら施工や販売を行った業者は特定できていない。
このため、年明け後の捜査では、押収資料の分析などで浮上した個々の法令違反の摘発を順次進めていく。当面は、姉歯元建築士の建築基準法違反のほか、施工会社が同法に違反して手抜き工事をしていた可能性や、建築主が強度偽装を購入者に告げなかった宅建業法違反の疑いなどについて、調べを進める。
一方、国が損害賠償請求権の一部の譲渡を受けるのは、姉歯元建築士の強度偽装により、震度5強程度の地震で倒壊の恐れがあるとされた分譲マンションの居住者たち。該当する物件で既に判明しているのは、いずれもヒューザーが分譲した10件で、国土交通省では、最終的には約20件が対象になると見込んでいる。
国は、自治体とともにマンションを敷地ごと買い取ったうえで建て替え、再分譲する方針だが、建物の解体や、居住者の移転、移転先の家賃などに多額の費用が必要になるとして、2005年度の補正予算に50億円を計上している。
国交省はこうした支出を、10年間の瑕疵(かし)担保責任を負っているヒューザーなどに請求する方針だが、建築主に賠償請求できるのは、法的には買い主の居住者に限られるため、居住者と損害賠償請求権の譲渡契約を結ぶことを決めた。国がヒューザーの債務を肩代わりする形で住民に被害を弁済していれば、同社に直接、債務の支払いを求めることができたが、国は「それでは国民の理解が得られない」として、代位弁済の方法を取らなかった。
(2006年1月1日3時2分燿読売新聞)
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536
匿名さん
まだ、死人も出ていないのに騒ぎすぎ。
何人も死人の出ている方を先に対応すべきだろ。
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537
素人です。
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538
素人です。
年越しされた住民。
耐震偽装 越せない不安 大掃除する気も起きず…わが家で年越し
耐震強度偽装が判明し、自治体から退去を迫られているマンションの住民の多くが31日、倒壊の危険性が指摘された「わが家」で年を越した。先行きのみえない不安を抱えての新年。「わが家で迎える最初で最後の正月にしたくない。必ず戻る」。いちるの望みが支えだ。(岡田浩明)
玄関に飾り付けた今年の干支(えと)の陶器や扇子が、ささやかな正月気分を醸し出している。24畳のリビングには冬の柔らかな陽光が差し込んでいた。
東京都江東区の「グランドステージ住吉」の9階に住む会社員の男性(36)は、妻(36)、長男(3つ)の3人家族。大みそかの夜は、年越しそばで夕食を済まし、静かに新年を迎えた。
「幸せを実感していたが、偽装発覚を境に『奈落の底』を体験しました」。妻はため息まじりに過ぎし年を振り返る。
南向きのリビングの大きな窓から朝焼けがきれいに見え、晴海や台場の高層ビル群の夜景も美しい。「正月には、まだ新居をみていない東北の両親を呼んで、喜ばそうと思っていた」。だが、ささやかな親孝行もできなくなった。
入居は昨年3月。約5300万円で購入した。広さ100平方メートルの3LDK。決め手は広さと玄関から近いリビング。購入の際、個人向け不動産コンサルティング会社に、販売主「ヒューザー」の財務内容や構造物の安全性などを調べてもらった。「新居の安全を担保するため」で、調査結果は「問題なし」だった。
以前住んでいた墨田区内のマンションのローンが完済していないため、住宅ローンは30年払い、約6000万円に膨らんだ。毎月15万円の返済だが、「家族が気に入った物件だった」から明るい気持ちで暮らしていた。
11月、幸福な家庭を偽装問題が襲った。先月22日には区から使用禁止命令が出された。新年早々の6日には千葉県市川市の賃貸マンションに転居する予定だ。国の公的支援もあって家賃の自己負担は5万円程度だが、「一つや二つぐらい生命保険を解約したり、貯金の積立額を減額したりして切り詰めるつもり」と夫はいう。
それ以上に心が痛むことがある。「安かろう悪かろうの買い物をしたのは購入者。自己責任だ」という世間の冷たい視線に心理的に圧迫され、妻は「引っ越し準備も進まない。大掃除もしていないし、年賀状も作成していない」という。
そうしたなかで、偽装問題発覚でマンション住民に連帯感が芽生えた。それが唯一の救いだ。
「なぐさめあったり、助けあったり。短期間でこんなに人脈が広がったのは初めて」。夫に笑顔が戻る。
「住吉」全67世帯の3分の2がわが家で新年を迎えたがいずれ離れ離れになってしまう。夫は浅草の寺や近くの神社に初詣でにいき、こう願うつもりだ。
「仲間とともに、もう一度、このマンションで暮らせるように」
(01/01 11:08)
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539
匿名
>それ以上に心が痛むことがある。
「安かろう悪かろうの買い物をしたのは購入者。自己責任だ」
という世間の冷たい視線に心理的に圧迫され・・・。
税金を使うからでしょう。
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540
匿名
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