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物件概要 |
所在地 |
東京都港区西新橋二丁目8番6号 |
交通 |
https://www.daiwa-r.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
大和地所レジデンス株式会社(旧:日本綜合地所株式会社 )ってどうですか
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123
匿名さん
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124
匿名
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125
匿名さん
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126
匿名さん
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127
匿名さん
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128
匿名さん
>>120
日綜地所 新発想バルコニー採用『グランシティユーロリゾート葉山南』 - 株式市場新聞ブログ
http://blog.kabu-shijo.jp/2006/01/26/011119.php
日本綜合地所(8878)は、葉山御用邸に程近いオーシャンビューが楽しめる絶好の場所に総戸数64戸の新築分譲マンション『グランシティユーロリゾート葉山南』を建設する。
今回初めて取り入れた、オープンエアリビングバルコニーに魅了される見学者が多く、販売開始前にもかかわらず7戸の販売が決定。現場では販売期間の短縮化につながるほどのインパクトを感じている。
オープンエアリビングバルコニーは、同社が開発した業界初の奥行き4メートルを上層階でも可能にした新発想のバルコニー。広さは約10畳にもなり、それぞれのライフスタイルに応じた思い思いの快適空間を演出することができる。専用のリラクゼーション温水バスを設置したプランも用意されている。
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129
匿名
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130
匿名さん
>>126
江ノ島をはじめ相模湾や富士山を一望できるオーシャンフロントの好立地に誕生する「グランシティユーロリゾート葉山南」では、奥行き約4mの“オープンエアリビングバルコニー(実用新案登録番号第3116441号)”を採用します。
“オープンエアリビングバルコニー”は、上層階のバルコニー脇にそれぞれ吹き抜けを設けることによって、通常2m程度の奥行きしかないバルコニーを倍の約4mまで張り出させることを可能にしたものです。
http://www.news2u.net/NRR20059532.html
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131
匿名さん
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132
匿名さん
オープンエアリビングバルコニーの全体が建築面積に含まれないという解釈だと、
容積率がオーバーで建築確認取り下げたということですか。
なにかと話題をつくるのがうまいですね。
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133
匿名さん
一年以上も前に、こちらのMRに出かけたことがありました。
残念ながらこのときは、現地や間取りが我が家のニーズではなく
すぐに検討物件からは消えてしまったのですが
その後、そのときに書いた電話番号を使って何人かの営業から
やたら電話がかかります。
最初は、今頃なんで?という気持ちでいましたが
最近、また違う営業からかかり「あの時はお世話になりました...」から
始まり「?」と思っていると「今も物件探していますか?どこの社なんかを
見ていますか?どのあたりを狙ってますか?教えてください...云々」を
立て続けにいわれ、さすがに私も「今はそちらの社の物件はもう検討していませんよ」
と言うと「何でですか?」とまた繰り返すんです。
だんだん頭にきて、「どうして現在うちがどのあたりのどんな物件を探していますと
いう情報をいきなり電話をかけてきたあなたに言わなければならないんですか?」
と言うと、うちもいろんなところに作ってるのでいい情報を案内できればと思うと言うので
そういうことは別にダイレクトメールでもいいじゃないですか?とにかくこういう電話は
よしてもらえませんか?と言ってきりました。
そうしたら、一週間たったころまた別の営業から、電話が入り(このときは留守電のまま聞いた)
家に帰ってから電気をつけてすぐのタイミングだったので怖ささえ感じました。
こちらの会社ってそんな営業の仕方をする会社なんでしょうか?
個人情報を新たな物件を作るたび、電話勧誘と言う形に使いまわすとしたら
住所や電話、年収、頭金と言った重要個人情報もMRだからある程度信頼して書きますが
その取り扱いがこんなずさんな印象を与えるものならばうすら怖くなって来ます。
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134
匿名さん
バルコニーは、奥行き2mであれば容積率に含まれませんが、
庇(ひさし)を含めそれ以上突き出した場合は2m以降の分が床面積に入ります。
そうなると居室の床面積を圧迫し、室内空間を減少せざるをえなくなります。
多くのマンションがバルコニーの奥行きを2mにしているのはこういった背景があるからです。
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135
匿名さん
実用新案した奥行きが4メートルあっても、
まったく建築面積に含まれないという解釈は曲解だったということですか。
吹き抜け構造といって構造柱がバルコニーの外側にあり、全部が建築面積に含まれるという解釈も可能のような?
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136
匿名さん
柱と梁で囲われていなければ、L型のバルコニ−は各々2mバックで参入しますからCSで
出せば吹き抜けを完全な天空の外部とみなせば3辺固定のスラブでなく1辺固定の3辺開放で3方向
から2m後退だから容積不参入。
ただし、4mもCSで出せないところがミソ
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137
匿名さん
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138
匿名さん
>全部が建築面積に含まれるという解釈も可能のような?
建築面積にはすべて含まれますが容積算定の為の『床面積』に入るか否かの判断です。
柱・梁で囲われて屋根のかかっている物が『建築物』の定義でその建物ボリュ−ムに
建ペイ率や容積率という制限を設けているのですが、『壁のない門型建築物』いわゆるガゼボ
http://www.tamano.or.jp/usr/miyama/igirisu/gazebo.htm
は床面積に参入しませんが、その2大条件は『十分な外気に開放されている』と『屋内的用途に供しない』
事です。
今回の事例はその吹き抜けが『十分な外気』対象となりうるかと固定の住宅設備を備えつけ
た室としての用途を発生させた空間が『屋内的用途に供しない』とされるのかがポイントですが
柱や梁が建築物でないという解釈は成り立たないので『敷地内の他の建築物から2m離れている部分』
が『外気に有効に開放されている部分』ですから吹き抜けの先端が柱と梁で囲まれているならば
柱・梁(建築物)から2m以上離れた部分の吹き抜け部分のみが『開放された外気空間』と定義つけられる
わけです。
又、『屋内的用途』とは居住、執務、作業、etc の用途の空間であるからその『居住』にあたるか
否かは生活動作の食事する、寝る、排泄する、風呂に入るといった生活動作の用途がその場所に
固定化され発生しているか否かであります。この意味からも固定された住宅設備があり『居住』の延長
である空間は『屋根がかかっている』以上は『屋内的用途』を発生させていると判断せざるをえないと思います
http://www.grandcity.co.jp/sp/baraki/oalb.html
また上記HPの絵より隣戸境にあるプライバシ−保護の為のスクリ−ンは玄関入り口のみ等範囲が限定されている
場合に限り外気に有効に開放とされますが、連続して設置すると天井高さの1/2の開放がとれなくなり
『外気に有効に開放されている部分』と成りえません。
ただな〜その特定行政庁の判断にゆだねられるんだよ。千葉でよくて埼玉でダメってこともある。
ただし!!
民間検査機関が勝手に拡大解釈していいものではないことは肝に命じてほしい。
専門家より。
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139
匿名さん
いろいろ日綜について考え方があると思いますが、結局は購入後、資産価値がどの程度あるかって
ことかと思います。
実際、中古市場での人気ってどうなんでしょう?
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140
グランシティ男
・駅から遠いため中古での価格下落は大きい。(徒歩15分以内が限度でしょう)
・新興デベロッパーのためブランド価値はない。
・5年目以降に修繕積立金が異様な値上がりをし、中古購入検討者に敬遠される。
基本的に売却する可能性がある方は買わないほうがいいような気がする。
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141
匿名さん
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142
匿名さん
>>139
先月都庁の雨漏りを補修するのに本格的に修繕すれば1000億円と報道されていたように。
ドームとか複雑な形状をした部分はリスクが大きいようですね。
機械式駐車場で明らかにかなりの維持コストのかかる駐車場が無料。
共用施設は規模に本当に見合っているのか。
競合が少ない安く仕入れた土地に工夫して売る姿勢は悪くはないけれど、維持管理にリスクが大きい。
短期でリスクがはっきりする前に売るのがいいのか。
そういったリスクが気にならない人が購入するので、後々管理組合の運営でもめそう。
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