耐震診断で一部の階層に補強が推奨されていますが、補強工事の検討はされていません。
補強の必要が無いとされた階層に住む住民により、補強工事の検討が反対されているためです。
補強に反対する住民たちは建替え派で、建替えを推進するのは外部オーナーのひとりなのですが、管理組合の多数票を握る影響力のある人物で、それゆえ過去に業者との癒着等、様々な問題が取沙汰されており、調停なども起こされていましたが、管理組合に自浄能力が無く、何一つ問題が解決していないようです。
建替えを目的とした投機目的で購入する方は慎重に。マンション管理にこだわりのある人には、購入をお薦めしません。
外部オーナー比率が1割を超えています。
賃貸入居のなかには、社員寮として使われている部屋もあるようですが、室内の改造等には管理規約上の縛りが無く、規約で禁止されている居住目的外の部屋使用かどうか、外からはわかりません。
シェアハウスとしての購入を考えている人にはいい物件かもしれません。
建替えの話を持ってきたやつは一級建築士の区分所有者。自分の知人業者に工事をさせてリベートを得るのが目的。
この手口で過去に何度もサンハイツの修繕委員になり、手抜き大規模修繕でサンハイツを食い物にしてきたから。
だが、こいつに協力して甘い汁を吸ってる区分所有者が多いのも事実。
そして、こいつらに何も言えない他の人はもっと恥ずかしいと思わなくちゃいけない。
そのオーナーは、今もサンハイツ自治会の顧問とかいってるが、マンションのゴミ捨て場の資源ゴミを管理人とふたりで勝手に売ってたひと。
それが告発されたら、理事会に働きかけて、無罪放免にしてもらおうというね、
隣のマンションに住んでますが、サンハイツ自治会顧問という人が、町内会長をやっていました。
問題人物だったらしく、うちのマンションは、その町内会を退会しました。あまりいい噂は聞きませんね
前女理事長はひどかったな。
7月に引っ越しする予定なのに、3か月しか活動期間のない理事長職を引き受けたことも意味不明だったが、やったことといえば施行1年でなんの問題もおきてない新規約を無理やり理由をつけて改正しただけ。
改正前は、管理会社以外の外部の専門家にチェックを入れさせることが義務付けてあったのに、その縛りをとってしまった。
外部監査をいれたくない大規模修繕大好きグループの一員だったとはいえ、この女理事長の行為は露骨すぎ
やる気のある人が役員に立候補できるという当たり前の仕組みを、30代の前女性理事長は変えてしまいましたからね
やる気のない輪番理事たちでは、新しい修繕委員・たぶんIさんのグループからまた選ばれるんでしょうけど、いいように操られてしまいそうで不安
同じ流れで、4年前に業者との癒着が問題になったことをみなさん教訓にしていないのでしょうか?
階高:8階
総戸数:108戸
竣工時期:1982年01月
分譲時坪単価:109万円
築34年だと補修より建替えのほうがメリット大かな
階高:16階
総戸数:216戸
分譲時坪単価:218万円
こうできるなら持ち出しなしで建替えられそう
しかし、古マンションで良い、ここでこのまま死にたいという爺婆多数だと無理ですか
立地が良いのにもったいないね