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購入検討中さん
[更新日時] 2009-02-06 10:24:00
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物件概要 |
所在地 |
東京都港区西新橋二丁目8番6号 |
交通 |
https://www.daiwa-r.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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大和地所レジデンス株式会社(旧:日本綜合地所株式会社 )ってどうですか その4
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521
匿名さん
516&518
は、日綜の社員ではなく、きっと株でも持って大損こいているやつだよ
必死で持ち上げようとしているが、所詮含み損・・損損損
社員は、わざわざ打たれる書き込みはしないんだよ
でも、ここの社員考えが甘いから、書き込むと打たれちゃうけどね
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522
匿名さん
社員全員が三流以下私大卒だと聞いて納得してしまった。
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523
匿名さん
>522
ヴェレーナ港北ニュータウンの営業部隊のリーダーは
早稲田政経卒らしいよ。
なぜ早稲田政経で日綜に入社しているかは謎だが。
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524
匿名さん
>早稲田政経卒らしいよ。
東大卒のフリーターがいる時代だからな。
大学は一流、人間は三流。学歴だけが取り柄なのな。
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525
匿名さん
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526
匿名さん
>>524
こんなところで陰険なカキコミしている人がとても人間的に一流二流とは思えないのですが(笑)
それで一流大学出てなかったらあらゆる面で劣っているダメ人間ですねw
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527
匿名さん
週末にダイア建設が破綻しましたね。
次に破綻する上場不動産会社はどこなのでしょうか?
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528
匿名はん
新しいマンション計画のDM届きました。
駅から徒歩1分で、下がテナントのマンションです。
どうでしょー。
どうなるんでしょー。
市がお金を出しているから、破綻しないでください。
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529
匿名さん
とあるブログでついに日綜の名前が出たみたいですね・・・
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530
匿名さん
↑
色んなブログで散々名前挙げられた後ですが、何か?
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531
匿名さん
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533
匿名さん
契約するときは気をつけましょう。ゆっくり良く考えて。周辺の状況や相場、将来性。みんな判断しないとね。
営業さんが契約を急ごうとしても必ずワンポイントもツーポイントもおいて。1週間程度はよく考えてください。
(営業さんがあまりに契約を急ぐ場合は要注意ですよ。)
いいですか、一週間は様子見てね。よく考えて。
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534
契約済みさん
今日の夕刊ゲンダイに載ってる『建設・不動産、倒産危機8社』という記事を読まれた方いますか?
記事に出てるイニシャルのうちNって日綜ですかね?
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535
匿名さん
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536
匿名さん
もうそろそろでしょう。
内定取り消されて喜ぶ日も近い
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537
匿名さん
何だかんだと言われながら、日綜は持っているね。
散々倒産の可能性を書き込んできたのは、不安を煽って面白がっていただけなのかな?
それとも、株価の誘導?
ここへ書き込まれる情報って、大半(70%くらい?)は、嘘なんでしょうね。
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538
匿名さん
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539
匿名さん
>537
嘘と書くには、何が嘘か具体的に書かなくちゃ何の意味もない
70%なんか根拠ある?
根拠もなく事実に基づかない書き込みが、嘘なんだよ
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540
匿名さん
内定取り消しも頷ける、日本綜合地所の厳しい経営の実情 - 08/12/22 | 09:32
13日の内定者取り消し対象者53名への説明会の席で、日本綜合地所の西丸誠社長は「幸せに出来る状況ではない」として内定取り消しを謝罪したと言われる。内定者の想定初任給は21万円。1年分としても全員で1.3億円強。この程度の資金が払えないとはとても思えないが、実は同社の資金繰りが厳しい状況に入っていることも事実だ。
同社は会社設立から15年と比較的若い企業だが、昨年の年間販売戸数は首都圏で2位(不動産経済研究所調べ)と大手デベロッパーに成長。それだけに拡大路線を走ってきており、棚卸資産と有利子負債の拡大が並行してきた。2008年3月末の自己資本比率は15.2%。棚卸資産は1600億円。特に棚卸資産は08年3月末の1461億円から139億円増えているが、棚卸資産評価損はこの9月末では5億円とわづかだ。
売上高で日本綜合地所の3倍になる大京の場合、棚卸資産は08年3月末の3496億円から3254億円に減少。9月末には323億円の同評価損を計上しており、業界関係者の中には日本綜合地所の「評価損の出し方が甘いのではないか」との指摘も出ていた。
この点に関して、同社のIR担当者は「値引きによって粗利部分が赤字になる場合だけを評価損の対象にしており、9月末段階では影響が少なかった」と言う。しかし、10月以降、マンション市況が一段と悪化し、各社の値引き販売が増えてきたことから俄かに、資金繰り懸念が台頭してきた。
このため、同社は11月7日に業績修正した段階で、無担保社債の償還資金及び運転資金のため、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、横浜銀行の取引先4行から約168億円の資金を調達。金融面での支援態勢の存在を印象付けた。同時に、当分用地仕入れを停止して棚卸資産を圧縮することや11年3月期までに有利子負債を1000億円削減することを柱とした中期経営計画も発表した。が、9月末段階で1年以内返済予定の長短借入金は723億円あり、逐次約定の返済期日が到来する。
現行のマンション販売状況からすると、依然として資金繰りは厳しい状態が続いているわけだ。同社としては、物件売却による資金回収を急ぐ方針だが、これは当然業績への影響のつながる。マンション不況の底入れ時期が見えないだけに、あらゆる手段を取らざるを得ないというのが実情のようだ。
(日暮 良一)
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