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石川県の金沢から全国にマンション、ホテルと急速に展開しています。マンションの構造や会社の状況どうですか。生まれが金沢であまりに急に全国展開していので心配です。ご意見よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-04-29 06:08:00
石川県の金沢から全国にマンション、ホテルと急速に展開しています。マンションの構造や会社の状況どうですか。生まれが金沢であまりに急に全国展開していので心配です。ご意見よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-04-29 06:08:00
>>40
アパの経営についてはどうも基本的な誤解が多いので、訂正しておきます。
マンション部門の代表者は元谷外志雄氏です。そして、彼こそがアパグループの代表者であり、
かつては総帥と名乗っていました。
http://www.apa.co.jp/outline/gaiyo/mansion.html
元谷芙美子氏はアパホテルの代表者で、もちろん外志雄氏の妻です。
そして、アパの本体はあくまでマンション事業です。
以下のURLのように、「APAはホテル事業がメインでマンション事業に参入してきた会社」
と誤解している人も世の中にはいるようですが、事実は逆です。
アパは元々マンション事業(1977年〜)(更に源流は注文住宅事業(1971年〜)で)
を生業としており、その後でホテル事業(1984年〜)に参入した、
というのが正しい時間的順序になります。
http://www.m-douyo.jp/question/syosai.phtml?qu_id=901
ついでに言うと、アパ(APA)というのは1997年11月25日からの社名であり、
元の社名は信金開発株式会社といいます。
社名のロゴが某航空会社と酷似しとるな・・・・・
>>46
当然ながら、デベ・施工ともに重要と思います。
で、難しいのはじゃあどこなら安全かという点ですね。
耐震偽装の問題では、大手・財閥系まで含めて問題が挙げられてしまいましたので、
もう"ここなら安全"といえる業者はないと思います。
ただし事件が起きたときの対応に必要な企業の基礎体力を考えると、
やはり財閥系に分があると思います。
で、もう一つ問題なのが、不動産選びでは業者選び以前に立地についても考慮せざるを得ない
という点だと思います。
いくら大手が開発する物件でも、職場に遠い物件を選ぶ訳にもいきませんから。
私もそうだったのですが、大手が開発していない立地から選ばざるを得ないケースが
一番悩ましいと思います。
マンション購入者には、様々な考え方を持った人がいるはず。
デベの社長の生き方や考え方なんで、ほとんど興味なし。
総帥やら社長やらが前に出てくれば出てくるほど、キワモノという感じがして、
客は遠のくということが、分からないのだろうか?
安全性を考えるなら、立地は二の次でデベ=財閥系・大手を選ぶ。
仕事などの都合で立地にこだわらざるを得ず財閥系・大手を選べない場合は、
不動産購入はあきらめるべし、というのが結論ですか。
うちのあたりは新興住宅地もともとは一戸建てエリアでしたが、
マンションが建ち始めた頃はお値段の関係もあるのか、殆んど中小デベのものでした。
大丈夫なのかなとは思っていましたが、実際建物が傾いて裁判になってるとか噂を耳にしたり、
傾斜地マンションで大雨の日に一階(地下?)に水が凄い勢いで流れ込み、住民の方達が
バケツで水をくみ出してるのを目撃したこともあります。
資産価値は殆んどないでしょうね。
最近開発が進み大手も駅近に分譲するようになりました。
不動産はタイミングというものがありますね。
社長さんは、ワールドカップ観戦のためにドイツに行ってしまったようです。
契約者の皆さんは不安でしょうが、社長がお帰りになるまで待ってください。
富山市の一級建築士が作成した構造計算書に疑義が生じ、鶴ケ島市内のマンション工事が中断している問題で、県は二日、この建築士が関与したマンションが県東部に一件あることを明らかにした。このマンションも「アパ」(金沢市)が建築主。
計算書に不備があるかどうかは分かっていないが、県は建築確認をした民間検査機関「ERI」に確認申請を調査するよう指示した。
富山県はこの一級建築士が構造計算を手掛けた全物件を調査。建築主がアパで、二〇〇四〜〇五年にかけて確認申請が出されたマンションを抽出したところ、埼玉県内では県東部の一件が該当。富山県は二日、埼玉県建築指導課に電話で連絡をした。
http://www.saitama-np.co.jp/news06/03/20x.html
>>55
【要点】
2005年10月7日……アパ物件がおかしいとのたれ込みあり。
10月24日……国土交通省によるイーホームズの立ち入り検査。このとき、
2物件の調査が行われたが、そのうちの一つがアップルガーデン若葉
の調査であった。
2006年2月17日……イーホームズが疑惑を認める
2月28日……埼玉県に連絡
3月3日……イーホームズが偽造の件を国土交通省に連絡。国土交通省は
問題を放置し、特定行政庁に報告してくれと、たらい回し。
3月17日……埼玉県が、イーホームズなどのヒアリング調査行う。施主(アパ)が
早く建築確認を取るように急かすので、構造計算が未完のまま
提出したと弁明。あとから建築確認申請を差し替えれば、偽造ではない弁明。
【このような行為は言語道断で違法であるの国土交通省の答弁】
このとき、県は、口頭で工事中止の強い指示を行った。
3月20日……工事中止。しかし、施主のアパも関係官庁も、購入者に全く何の
連絡もせず。
3月20日……埼玉県から国土交通省に偽造の件を報告。しかし、国土交通省
また問題を放置。施主も問題を公表せず。
6月1日……アップルガーデン若葉の構造計算偽造問題がマスコミで報道される。この間
偽造問題はまったく発表されず、隠蔽された点が問題と追求される。
6月2日……国土交通省、埼玉県からアップルガーデン若葉の具体的な報告を受ける
すごいな…
聞けば聞くほど、なんともずさんな話…
でも行政もずいぶん腰が引けてたのは事実みたいですね。