- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
仙台市内の分譲マンション5棟で鉄筋圧接部分の強度データが偽造されていた問題で、
新たに太白区で建築中のマンション1棟でもデータ偽造が行われていたことが6日、分
かった。元請けの竹中工務店(東京)によると、安全上の重大な欠陥はないという。
既に入居者の募集、契約が行われており、入居予定者には個別に事実関係を説明すると
している。
強度確認のための「引っ張り試験」を行わないまま、試験を実施したように見せかけた
報告書を作成していた。
仙台市内のマンション5棟でデータを偽造したことが明るみに出ていた。このため、
竹中工務店が調査し、新たなデータ偽造が判明した。
竹中工務店は、昨年12月に打設済みの柱や梁(はり)の一部を壊して鉄筋の抜き
取り検査を実施。「必要な補強を行い、品質上問題のない建物を引き渡すよう対応し
たい」と話しており、近く建築主である仙台市内のマンション開発業者とともに入居
予定者に説明、理解を求める考え。
入居予定者の1人は「偽装があったのは事実であり、大丈夫と言われても不安が残る」
と動揺を隠せないでいる。
これってダイワの物件ですよね? 他の太白区のマンションで竹中と組んでるデベはな
いし。