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前スレ ダイア建設、どうですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47940/
管理人さんのご指摘もあり新しいスレッドを立ち上げました。
お問い合わせ窓口
http://diapalace.jp/inquiries/index/00008
[スレ作成日時]2006-09-09 09:53:00
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№160さん
どうしても欲しいという以外は民事再生申請した会社の物件に
全財産くらある資金を出して購入する必要がありますか?
他に信用できていい物件作ってるデベはいくらでもあるでしょう。
>>160
私なら解約します。手付金は戻らないかも。よく法律に明るい人に相談してね。
だって、売主保証がない新築なんて、下手をすると管理がいい場合の中古物件以下ですよ。
瑕疵があった場合、どうにもならんよ?
細かな瑕疵が無い物件なんてほとんど無いんだから。危ないと個人的には思う。
あとね、上記理由からリセールバリューに響く。10年経てば保証外でつぶれようがどうしようが、
いいんだけど。
よっぽど気に入っている場合以外は私なら逃げます。
いまダイア建設から買うのはリスクがあることは誰でもわかっていると思いますが、そんなことばかり言ってやるとホントにここ逝くしかないじゃないか。
「これこれこうで多分大丈夫」とかもっと優しい言葉をかけてやってください。
(初心者の俺には思いつかんけど)
10年経った中古マンションを買うならまだしも、完成済みの新築マンションを
ダイアパレスを買うなんて、ちょっと恐い。安心できないです。
新築の場合、大なり小なりの手直し工事が入るはずだけど、ちゃんとやってくれるか不安。
管理体制も不安。
アフターサービスならスポンサー会社が決まれば問題ないんでは?
スポンサーが出てこなくても施工会社が生きてればアフターは大丈夫。
管理体制はそもそも自分達で構築するもので、売主に依存するものではない。
166さんもっと勉強してください。建設会社が生きててもデベが死んだらアフターサービスは全て
無くなります。建設会社が手直ししたとしても有料となります。
瑕疵担保責任は
デベにあります
西松が責任もって建てると言うのだから、瑕疵担保
は西松が継ぐじゃないの?確認してみたらいいのに!
>>166さん
契約書にもアフターサービス規準にも施工会社が、保証するとは書かれてないですよ。
施工会社が倒産したら、売主が別の施工会社にアフターサービス補修工事を依頼するので、無償にかわりは無いです。
№167さんこそもっと勉強したほうがようのでは、
デベが倒産した場合、ゼネコンが存続していれば、
でべを飛び越して、瑕疵担保の請求はできるのですよ。
確か・・・債権者代位権と言ったかな?
171さん
あなたも不確定情報なのでは?
きちんと宅建主任者に確認とったほうが
>>171さんへ
> デベが倒産した場合、ゼネコンが存続していれば、
> でべを飛び越して、瑕疵担保の請求はできるのですよ。
> 確か・・・債権者代位権と言ったかな?
施工会社(ゼネコン)へ瑕疵担保の請求ができる?、債権者代位権!。
そりゃ請求はできるでしょうが、満足な結果(復旧費用施工会社全額負担)
が得られるかは別次元の話ですよ。
施工会社から「我が社に瑕疵担保責任はない」と開き直られたらどうします。
(この可能性が強いですが…)
住民、管理組合が債権者代位権を盾に司法に訴えるんですか?
訴訟の場合、資金と「証拠固め」がかなり必要になりますよ。
住民側での「証拠固め」は大変。さらに、さらに施工会社に瑕疵を認めさせる
のは非常なる難事です。
債権者代位権で訴え、勝訴した判例があったら教えて下さいませ。
貴方の云う通り、請求はできます。…これは間違いない。
だれか宅地建物取引主任者の方いませんか?
その方に精通している人じゃないと説得力がないと思いますので宜しくお願いします!
倒産した会社の宅建主任者に限定はしていません
私は宅建主任者ですけど、何か?
177さま
どうか真実を教えてください
施工会社は、建築士の設計図に基づいて施工して、特定行政庁の検査済証を受け竣工日とし、鍵をデベに引き渡す、通常そこまでで任務は完了しています。
施工ミスで明らかに施工会社の責任であれば、補修する債務を負うが、デベの費用だから施工会社に補修させるとは限らない、どうせ下請けが補修するなら、下請けに頼んだほうが補修費用は安く済む場合があるからです。
アフターサービスはあくまでもデベのサービスだから、中古マンションにはサービスは無いです。
将来、いくらになるか分からない、いつか不具合が生じるかもしれない可能性まで施工会社が責任負わされる、そんなの有り得ません。
将来、不具合が生じた時にそれが施工ミスだという確たる証拠を提示することが、ほとんど不可能だから、アフターサービス規準があって、実際に買主を安心させて契約しているでしょう。
ゼネコンは躯体の保証しかしないよ。俗に言う2年のアフターサービス(設備関係の不具合や建具など不具合)はゼネコンは直さない。 再販物件はアフターサービス付かないでしょ!
簡単にいうとBがAに壷を焼くように依頼し、それをCに売る。
その後Cが直接Aに「①ここに傷があった!」「②突然割れた!」と保証を求めた場合、
①の請求は無理で、②は債権者代理により請求が可能です。
これは感覚的に理解していただけると思います。
Aデベ B施工会社 C一般ユーザー ということですね。
ただ②の場合の証明をするのが難しく、その交渉、費用負担の観点から間を埋めるのが
「瑕疵担保履行法」なのです。
ダイアパレスに住んでいますが、初期不良が多く発生する2年は過ぎたし、後は中古マンションになったと思ってあきらめています。
そう思わないとやってられません。
説明ありがとう!
ん?その説明だとAが施工会社でBがデベになるんじゃないの?
債権者代位
倒産会社の債権者は、倒産手続外での債権回収は出来ません。そうしないと、勝手に債権者が債権者代位権を行使して債権回収をしたら、公平な分配を目指す倒産手続自体が成り立たなくなります(破産法100条等参考)。
因みに、倒産前に行われていた債権者代位訴訟も、倒産時点で中断し、(管財人が勝ち目があると思った場合には)管財人に引き継がれます。
管財人が引き継がなかった訴訟は、倒産手続終了後、再開できますが、倒産したのが法人の場合には倒産手続終了とともに消滅してしまい、債権債務の関係がなくなってしまいますから、債権者代位権の行使自体もできないということになります。(破産法45条等参考)
っていうか、倒産って言葉使うけど、倒産はしていないでしょ?民事再生するんだから会社は存続するんじゃないの?
いらん心配しなくて良いと思うよ。
民事再生でも、まともなスポンサーがついて債権者が再建計画に同意しなければ倒産と一緒かと。
それぞれ管理組合の訴訟問題の内容確認して、円満解決出来る見通しがあれば、スポンサーになるデベいるだろうけど、現状ではどうかな。
返って、イメージダウンになることも懸念される。
とりあえずまだ倒産じゃないのだから安心ですよ
≫184
おっしゃる通りです。申し訳ありません。
≫185
倒産した会社の清算後に「瑕疵」が見つかることもあります。
「瑕疵担保責任」についての債権?は、他の債権者に分配できる種類のものではありませんし、
もともと「瑕疵担保責任を問う」という権利は放棄させることができません。
スポンサー探しに躍起なのに? 笑える!!
以前にここの物件見学したことあるんだけど。
昨日、ダイレクトメールが来たんだけど、内容が凄すぎ。感動したよ。
物件名もエリアもなくて、手書きのコピーで担当直通電話で携帯の番号のみ。
A:広くて低価格で駅距離(多分バス便かなんかだろうと推測)、道路沿い
B:広いが価格は高く 駅に近くて環境が良い
Aを選んだ方はぜひお電話を!とありました。
このご時世にそんな物件、しかもどこの何かも書いてない手書き紙ぺらの携帯番号に電話するヴァカいるのか?
アーバンのスポンサー選定入札は不成立になったようです。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081218k0000m020175000c.html
厳しいですね
社内はどんな感じなんでしょうか?
そんなの当人たちにしか分かりえませんよ
結局ここのスポンサーはつくの?
そんなの当人たちにしか分かりえませんよ。
ここの加治社長はひどいね。また聞きだけどいろいろな業者に再就職に奔走し、社員のことなど何も考えていない。又、社内ではいくつかスポンサーの話があったとの事だが社長自身が役員で残る事ばかり考え良い話も断っているという。人の心を忘れ出生争いに奔走した贈り物及び言葉だけ上手なサラリーマン経営者には会社を思う気持ちや社員を思う心は持ち合わせていない。そこで働く社員はあまりにも哀れなリ。破滅への道に進むならトップを変えて再出発する方法を早く捜してもらいたい。尊敬する下津寛徳が創った会社はどんな形でも残ってもらいたい。少なくとも加治社長のためにもみじの葉として散る人がいないことを望む。がんばれ
6月15日付けで全員の解雇通知を出すそうです。今後の運営は、ある投資会社が引き受けるそうで、規模も30人程度聞きました。大半の社員は解雇され、今も就職活動にあたっているみたいです。私も元社員として情けなく、また何とかダイア建設の名前だけは残してもらいたいと思っています。創業者が亡くなってから、優秀な役員が皆退社され経営が銀行主導に変わったのが大いな間違いと後悔の念です。創業者がいればこんなことは無かったでしょう。今の経営陣は力量不足と信念が足りなかったと思います。今後は伝統ある名前が残ることと、会社が再起できることを祈ります。
30人しか残らないのですか?九割解雇ですか?
もう零細企業じゃないですか!マンション事業は撤退ですか?
ここのスポンサーはどうなったの?
大和地所
え?どこの情報
大和地所がスポンサーというのはどこの情報ですか?ダイアのIR情報にも全く書いてありませんが。
100年に一度の大不況の中、放り出される200人近い社員さん、お気の毒。
そうなんですか?どこの情報ですか?
ここの社長はどうなったのですか?