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この古い団地の建替えは、今どんなお話になっているのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。
【スレッドタイトルを変更しました 2013/08/05管理担当】
[スレ作成日時]2008-04-01 14:13:00
この古い団地の建替えは、今どんなお話になっているのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。
【スレッドタイトルを変更しました 2013/08/05管理担当】
[スレ作成日時]2008-04-01 14:13:00
事業協力者の収益影響による値上げであれば、今回の建替事業
全体の影響把握が必要なので、後工区影響を試算しました。
試算の前提条件
分譲専有面積:
先工区 20,345坪 ~24/3/31 資料 7ページ
後工区 7,712坪 ~22/9/11 資料 13ページ
分譲単価相場影響:
分譲相場上昇 52.4億円 ~相場上昇(280-212)x7,712坪①
決議時212万円/坪 LaLa南船橋 ~23/1/15資料 3ページ
今回 280万円/坪 PH南船橋3期 説明会時デベ発言
工事費上昇影響:
後工区工事費増 21.2億円~先工区増加57.9億円x37.9%②
後工区と先工区全体の面積比率で試算
後工区7,712坪 / 先工区全体20,345坪=面積比37.9%
1工区の工事費値上り額 57.9億円~24/3/31 資料12ページ
保留敷地売却: 影響 0億円~決議時 約27.5億円 - 今回 約27.5億円 ③
24/3/31資料 12ページ
後工区の、決議時 → 今回 の環境変化影響額
分譲相場上昇による収入(=利益)の増加額 : 52.4億円①
工事費上昇による原価の増加額 : 21.2億円②
保留敷地上昇の影響額 : 0.0億円③
事業協力者の環境変化の利益増加額/①-②-③ : 31.2億円
結論:
事業協力者の後工区事業利益は、建替決議時想定より31.2億円増加
影響試算から言える事
1.先工区で6.2億円の権利者負担増額を求める事業協力者の
本建替事業の利益額は、2工区だけで31.2億円増加する。
2.建設用地の付加価値上昇(分譲相場上昇)で見込める上記
利益増加に対し、今回保留敷地売却額は据置きの0円。
上記は、全て建替組合からの配布資料及び前回説明会時にて
事業協力者が発言された数値を基に試算しておりますのが、
念のため、試算の検証をよろしくお願いいたします。