C棟内覧会に行ってきました。
で問題がありましてお伺いしたいのですが。
洗面台排水床下と台所排水床下を開けて内覧業者及びご自身で確認なさった方はいますでしょうか?そこに赤い綿の防音マット(素人ですいません名前がわかりません)が入っていましたか?
我が家の場合その赤綿が(切れ端程度の大きさが)無造作にが上記の床下に投げ込まれておりました。
三井さんに伺ったところ・・サービスで入れたと言う様な事を言っていました。
???サービス?サービスと言うのもそもそも施行予定に入っていないものだと言います。
本当に施行予定に入っていない物だったのか私たちは素人なので良くわかりません。
私たちが依頼した内覧業者さんが言うにはデメリットとしてこの防音マット(赤い綿)があることによって水漏れした際に綿が水を吸い込んでしまい水漏れの発見が遅れたり、カビが生えることもあるそうです。
また今回の我が家の場合、切れ端程の大きさの小さなものが入っているだけだったので、もちろん防音性など無いと言うことでした。
素人の私が懐中電灯で覗かせてもらったことろ綿の切れ端のゴミが投げ込まれているような状態でした。
例えばですが、リビングに足音の軽減の為に防音マットを床全体にひきつめたとすると意味があると思いますがバスマット程の大きさの物を置いても防音性が無いと思います。
という様に意味のないものが洗面台、台所排水床下に入っていました。
後日、取り除くかきちんと全体にひきつめ直すかします。との事でしたが・・・。
どなたかこのような件で詳しくご存知の方お教え頂けないでしょうか?
不必要に床下に入れられて何か問題になっても困るので正直このようなサービスに不安があります。
防音性を高める為に素直にひきつめてもらうサービスを受けるべきなのでしょうか?
それとも取り除くべきなのでしょうか?
水漏れになった場合は別としてより良い防音性を高める為には赤綿が必要なのでしょうか?