物件概要 |
所在地 |
千葉県流山市市野谷660-1(新A4街区1)(地番) |
交通 |
つくばエクスプレス「流山おおたかの森」駅から徒歩4分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
524戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上22階 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ザ・フォレストレジデンス口コミ掲示板・評判
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441
契約済みさん
オリックスの対応ってどうよ?って言うのが最近の正直な感想。秋葉原の扇形タワーのマンションに
しても、2重天井にエアコンの配管が入りきらない?で、設計変更とか、コンクリート材変更とか。
みなとみらいの物件だって、ちょっと前まで揉めてたでしょ。
自分の買ったマンションを悪く思いたくはないけど、そういった一連のオリックスの対応見てると
どうしてもいい印象は持てません。台場のタワーのスーパー誘致の件だってそうでしょ。
要はバンバン作るけど、きちんとフォローが出来ていないってイメージ。身の丈以上の物件を手がけ
ているのかな、って最近思っちゃいます。おおたかの森の件で、一体どのように対応してくるのか
ある意味楽しみです。
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442
匿名さん
437さんがデベではないかもしれませんが、
ここの板にデベ関係者の書き込みが多い事は間違いないですね。
はぁ、ここの掲示板は利害がドロドロ〜。
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443
契約済みさん
439さんへ
書き込みに対して、デベだとか、そうじゃないとか止めにしませんか。
掲示板の性質上、デベか否かの判断は不可能なので、単なる一方的な攻撃にしかならず、絶対に収束することはありません。
自由に書き込んだ意見・情報に対しては、読んだ各々が自由に判断すれば良いと思います。
因みに私はP棟契約者です。
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444
入居予定さん
確かにデベだとか決め付けるのは無意味ですね。
ここはそういう掲示板なので仕方ないですし読んでいる側が判断すればいいことだと思います。
でも439さんが仰るように、
>以前にその部分から発見された支障物の除去までおこなわれた事実
これは購入前に教えてくれなかったこと、発表時期・・・
何か意図的というか詐欺のような気がしてなりません。
これ以上は掲示板ですので載せたくありませんが、公園やマンションの下の部分はどうやって
修復作業をするのか疑問です。一部だと聞いてましたので、そんなに大騒ぎするものではないと
思っていましたが、正直今回の報告書はショックでした。
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445
匿名さん
皆さん前半日?後半日?
私は、435・436・439・441さんと同意見です。
同じ考えの方と同じ日が良いな。と心より思うのです。
ちなみに我が家は後半です。
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446
匿名さん
資料に基準の何倍と最高値が記載されてましたが、
それがどのくらいの影響を持つものなのか判断する
情報、材料がないので不安です。
一生に一回の大きな買い物です。
売り主であるオリックス、東建さんには、説明責任と
誠実な対応と強く望みます。
購入を決めていた524世帯のみならず、今後の購入を
考えているポテンシャルカスタマーも注視しています。
当物件があちらこちらのメディアに紹介されている
注目物件であることをお忘れなく。
対応を誤れば、必ず評価を落としますし、その逆も
あると思います。
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447
匿名さん
説明会は双日さんが中心なのでは??
東建・オリックスさんは今何処?
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448
匿名です
URから事前に開発業者に説明がなかったことが問題ではないでしょうか?この件では購入者は不愉快な思いをしているわけですが、開発業者も余計な費用をかけることになったわけで、不利益を蒙っています。指定区域とはならない根拠が良く分かりませんが、開発業者は最大限、購入者の不安を取り除く対応をしており、また契約条項の義務を履行しているように私は思います。
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449
近所をよく知る人
>指定区域とはならない根拠が良く分かりませんが
土壌汚染対策法第四条では、
「都道府県知事は、前条第一項本文に規定するもののほか、土壌の特定有害物質による汚染により人の健康に係る被害が生ずるおそれがあるものとして政令で定める基準に該当する土地があると認めるときは、政令で定めるところにより、当該土地の土壌の特定有害物質による汚染の状況について、当該土地の所有者等に対し、同項の環境大臣が指定する者に同項の環境省令で定める方法により調査させて、その結果を報告すべきことを命ずることができる。」
第五条では、
「第五条都道府県知事は、土壌汚染状況調査の結果、当該土地の土壌の特定有害物質による汚染状態が環境
省令で定める基準に適合しないと認める場合には、当該土地の区域をその土地が特定有害物質によって汚
染されている区域として指定するものとする。」
となっています。
したがって、指定区域とならない理由としては、千葉県知事が
「当該土地の土壌の特定有害物質による汚染状態が環境省令で定める基準に適合しない」
とは判断していないということでしょう。
いずれにしても、「サンプリングした箇所」で基準値の数倍であったということは、あくまで「サンプリングした箇所」でそうであったということに過ぎません。本当は、そのサンプリングの方法というものが、「開発地の全体像」を統計的に予測しうるほど妥当なものであるかどうかが重要なのですが.....。
後は購入者の皆さんが「他に汚染されていた箇所はなかったのか?」という点について信頼を置けるかどうかだと思います。
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450
入居予定さん
始めに断言しますが、私はデベの者ではなく、FRの購入者です。
基本的に土壌汚染対策法の対象となるのは、有害物質を使用・貯蔵・生産・処理していた工場・事業所の敷地なので、FRの敷地は土壌汚染対策法の適用外です。(あくまでも「基本的に」ですが)
それはさておき、購入者が気になるのは、「今回の問題により物件の価値が下がってしまうのか?」と言う事ではないでしょうか?
一般的に不動産市場では、土壌汚染の問題があった土地でも、合法的に汚染が浄化されていれば土壌汚染がないものとした土地価格で取引されているようです。
でも、全く同じ条件の土地が2つ存在(仮にAとB)し、Aは土壌汚染の問題が全く無い土地で、Bが土壌汚染の履歴がある土地だとして、どちらか一方のみを購入すると考えると、おそらく百人中百人がAの土地を購入すると思います。
ですので、土壌汚染問題の履歴がある土地はそうでない土地より価値は低いと言えます。
(これを「心理的嫌悪感」と言います)
これを踏まえて購入者が売主に対して追求する点は、
①絶対的に存在する「心理的嫌悪感」分の減価
(日本では、この心理的嫌悪感による減価率の基準は少ないようですが、
アメリカ等の国では数%〜20%はあるようです)
②建築工事の期間延長に伴う時間的損害(5月下旬にならないと分かりませんが)
が挙げられます。
また、売主の「瑕疵担保責任」を追求するなら、民法566条・570条が拠り所になります。
瑕疵担保責任は、
「瑕疵のため買主が契約の目的を達せられない」場合は「契約解除と損害賠償」を求める事が出来、
「契約の目的が達せられないほど重要でない」場合は「損害賠償」のみ求める事が出来ます。
今回の問題は後者にあてはまると思われます。
以上の内容は、某文献に書かれている事を純粋に抜粋したものです。
今回書き込みさせて頂いたのは、今週末に控えた説明会の前に、このような事実があると言うことを、
皆様と情報共有できればと思ったからです。
この書き込みの内容に興味の無い方や反感を覚える方はすっ飛ばして頂ければ幸いです。
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451
匿名
P棟購入者です。
正直かなり迷っています。流山にしてはかなり破格な値段のしたFRの購入を最終的に決意したのは将来的にも値減りはしないだろうというのが大きかったからです。
最初から分かっていればまず購入はなかったとは思いますが、今後これ程良い物件にはそう簡単に巡りあえるとも思えません。何だかキャンセルをしても購入してもどっちでも後悔が残ってしまいそうです。
5月末のオプションの申込期限は延ばしてもらえないのでしょうかね?キャンセルか購入かの決断は直ぐにはできそうにありません。
とりあえずデペの報告に偽りが無いこと、今後の誠実な対応を祈るばかりです。
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452
入居予定さん
私も5月末、問題処理の詳細が決まるまで決断しかねます。
入居することになった場合、入居時期が遅れるのは困りますが、適切な処置が施されない方がもっと困るので、時間がかかっても然るべき処理は確実に行って頂きたいです。
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453
入居予定さん
問題処理の詳細は見つかった時からこんなに時間がかかるものなのでしょうか?
それにもうマンションは建ってしまってるのに、どうやって処理するのでしょうか・・・
>最初から分かっていればまず購入はなかったとは思いますが、今後これ程良い物件にはそう簡単に巡りあえるとも思えません。何だかキャンセルをしても購入してもどっちでも後悔が残ってしまいそうです。
私も同感です。とても気に入って契約しましたので、どちらにしても後悔残りそうです。
それに入居時が遅れるとなったら困ることもたくさん出てきます。
UR、流山市にも不信感です。
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454
契約済みさん
F棟契約者です。
送られてきた資料を見ましたが、F棟は建物全部が造成地、P棟もほとんどの部分がそうでした。
たまたまかも知れませんが、先に売り出して比較的安価だった棟は、殆ど造成地に建っているの
ですね・・・。免震と耐震の構造の差があるとは言え、B棟はほんの一部しか造成地ではない。
線路に近い、下が駐輪場という条件にもかかわらず強気価格だったG棟は今回の造成地ではない。
偶然かも知れませんが、なんとなく自分の中で消化不良です。
デベは本当に知らなかったのでしょうか。
それに、昨年の10月以降のどんどん工事は進んでいるわけですよね。地下40メートル近い地盤
に杭を打ち込んでいる建物の下にどういう処理を施すのでしょうか。
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455
匿名さん
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456
匿名さん
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457
匿名さん
最初から汚染がわかっていれば、購入価格より1000万安くても買わなかったと思います。
とても悩んでます。
それなら仕方ない、損害賠償とか具体的なことをはっきりさせてほしいです。
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458
近所をよく知る人
>FRの敷地は土壌汚染対策法の適用外です。(あくまでも「基本的に」ですが)
それは認識が甘いですね。公園用地などのマンション居住区域以外の場所で基準値を上回る汚染が発覚してしまったのは事実ですので、第四条にある「都道府県知事は、前条第一項本文に規定するもののほか、土壌の特定有害物質による汚染により人の健康に係る被害が生ずるおそれがあるものとして政令で定める基準に該当する土地があると認めるときは」という条文を逃れることはできないと思います。
この場合、「指定区域」とするかどうかは県知事の判断に委ねられているわけですが、デベ側が「指定区域にはならない」と公言している以上、既に県側には非公式に調査結果が伝えられており、これも非公式に「指定区域とするレベルには汚染の程度が達していない」との回答を得ているものと思います。
しかし、県にしてもデベ側にしても、このまま沈静化できると考えているようですが、それも認識が甘いと言わざるを得ません。汚染地域が公園予定地などの居住区域以外の場所で発見されており、汚染の程度も基準値を上回っていることから、環境監視オンブズマンなどが県知事に調査の請願を出すような事態になれば、県も正式に「指定区域」とした上でURに対してより詳細な調査を命じざるを得なくなるでしょう。
これはURと流山市による「流山おおたかの森地区開発事業」に対する信頼性の議論に発展する可能性があります。すなわち、この地区ではこれから多くの分譲地やマンション事業地が販売されるわけですが、もはや土壌汚染に関する何らかの証明がなければ、これらの土地を不見転で購入しようとする者は現れないだろうと予想されるからです。原因が不法投棄などではなく、造成時の客土の汚染にあるとすれば、この地区は開発事業により汚染されたことになりますので、なおさら批判を受けることになります。
私はむしろ、一旦「指定区域」となってより詳細な調査が行われ、「汚染の範囲や程度」が正しく公表され、これに沿って「適切な対策」がとられた上で「指定解除」となることの方が、購入予定者の方にとっては望ましいことだと思いますが、この点について意見が分かれるであろうことは十分承知しています。
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459
契約済みさん
458さんはご近所さんであって購入者ではないわけですよね?
資料の内容を正確にご存知ではないレスに困惑します。
市長選の近いこの時期、政治的なスレに思えます。
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460
匿名です
土壌の特定有害物質による汚染により人の健康に係る被害が生ずるおそれがある場合は指定区域となりますが、汚染があっても健康に係わる被害が生ずる恐れはないと判断されているものと推測します。(要、確認ではありますが、裏付けなく、対象外として明言しているとは思えません。)
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