完売できれば、販売過程なんてどうでも良いのでは?
>836
新浦安駅までなら、だいたい徒歩35分くらいだと思います。
ただ「徒歩何分か」聞かれたからって切れなくても…。
どこのだれから聞かれようが物件の所在地は決まっているのだから、淡々と答えればよいのでは。
「遠いことを気にしている」と取られてしまいますよ。
>>835
私も素人ですが、まずその雑誌に触れられていない事があります。コンクリートのたわみ
、コンクリートはセメント・水の他に様々な骨材を混ぜる事、そして耐震性の問題です。
(専門家の方、是非フォローをお願いします。)
柱、梁、そして縦方向の梁に変わる耐震壁等からALC壁など躯体の強度は支えていないので
問題にならないと思います。ALC壁は巨大地震時の建物の応答変形でむしろ壊れた方が、変形
時に柱とぶつかった時にALC壁が先に壊れる事により柱を損傷から守るのでは?と思います。
また、この辺の埋め立て地の地質上の軟弱地盤故に支持層までかなり巨大な基礎杭が打設され
地中梁(契約者サイトで見ましたが、地中梁には大量の鉄筋が使用されています。)等基礎工事
にお金がかかっていそうな事です。基礎工事の最中に基礎杭の鉄筋かごが置かれている現場を
目撃した事があるのですが、その口径が一般の成人大人の身長以上の太さくらいもある巨大なもの
でした。建物と言うのは、土木構造物の橋脚がそうであるように地中の基礎杭はとても大切な
事では? と思います。耐震性を語る時、基礎工事が重要なのは言うまでもないでしょう。
そして柱や梁のコンクリートの養成。これはタワーマンション施工の流れの様ですが、
建物上で鉄筋組み立てコンクリート打設するよりも作業の危険性が少ない地上で作業した方が、
施工上の品質でコンクリートの養成がしっかり出来ると思われます。工場生産の亜流みたい
なものですが、一番良い例が鉄道のPC枕木ですね。あれは養成がしっかりしているために、
品質上全て安定しているそうですが。
基礎より上の部分にお金をかけているより、基礎より下の部分にお金をかけている方が、浦安の
ような埋め立て地では特に重要な筈だと素人ながら思います。
そして耐震性に関しては、施工後のコンクリにひび割れが発生するのは、巨大地震でなくても
中程度の大きな地震の時に強い力が加わった時、そして施工不良の時だと聞いております。
床スラブですが、コンクリートはたわまない物はあり得ないはずです。橋梁のコンクリ橋桁では
目視ではたわみはわからない位でしょうが(鉄桁はかなりたわむ)、実際はその自重によるたわみ
と自動車車両や鉄道車両の通過に伴う荷重で常にたわんでいるはずです。これが下の部分で衝撃
音として伝播する事から、いくらスラブ厚を増やしてもコストばかりかかるだけで、衝撃音を完
全に消し去る事は不可能なんでしょうけど。一番良い例が、騒音対策として鋼鉄である故にコストの
かかる鋼橋からコストが安いと思われるコンクリートアーチ橋でも列車荷重による騒音を激減出来
無い事だと思います。
>>843
>>新浦安駅までなら、だいたい徒歩35分くらいだと思います。
え〜え〜! ビックリ?
少しウォーキング並の歩行速度で23分位。
トロトロ歩いても25分位なのではないのでしょうか(?_?)
プラウドから歩行時間を想定しても(シンボルロード経由は論外)、信号を渡るのは現時点一つ
しかないので30分もかかりませんて。
>>835
追記です。
>>ALC版はコンクリートに気泡をまぜ固めたもので、中には鉄筋ではなく鉄線が入っています
この表現は間違っている様な気がします。
「異形鉄筋」てな事を聞いた事があるのでしょうか?
これは、コンクリートと鉄筋の癒着を強固にするため、棒鉄筋にギザギザを入れて開発された
技術だと思いますが。
「鉄線」ではなく「棒鉄筋」では?
構造で騒音が大きく変わるのは当然の事実ですよ。
音の減少を目的としていない橋梁とマンションを比較するのは見当違いです。
>>847
>>音の減少を目的としていない橋梁とマンションを比較するのは見当違いです。
これはある意味正しいですね。
しかし、コンクリートを構成するセメント・水の他に礎石・フライアッシュなどの骨材とかミクロの目まで
考え出すのは、やはり土木構造物が先駆的でその構成から音の伝播に影響するのは間違いないと素人ながら
思います。まして「たわみ」は一般建築物より土木構造物から学ぶ事が多い筈ですし。
徒歩29分です。
国内の不動産広告では、1分80メートルと計算するのが一般的です。
>>849
>>徒歩29分です。
+2分位多すぎの様です。
それは実際歩いての距離なのでしょうか?
多分歩行コースの問題と思いますが、境川橋付近を出発点として境川の西側り歩道を真っ直ぐ通り
境川人道橋を渡り、入船西エステートを横切り、アトレの改札口を使えばトロトロ歩きでなければ
20分強です。これをほぼ毎朝繰り返してのデータなんですけど。
台風・大雨・体調不良時以外、ほぼ毎朝励行していますが…。
*****は、なかなかの脚力をお持ちのようですね。
ウチは嫁さんと一緒に出勤するのですが、大体いつも30分ちょっとですね。
荷物が多いときの帰り道は段々ペースが落ちてくるのでもっとかかります。
朝で天気が良く一人のときは、ハイテンションもあって25分の時もありです(笑)
*****は、自分の購入したマンションを身びいきしすぎではないでしょうか?
もう少し公平・客観的な視点からも書き込みしてください。
相当な愛着があるのは理解できました。
>>851
コースはどのようにお取りですか?
境川沿いの歩道は斜めに真っ直ぐ、そして人道橋で斜めに右に曲がりストレートではないジクザク
コースで入船西エステートの敷地内をショートカットしないと達成できないタイムなんですけど…。
でも、今はもうダメだけど仰る通りやはり中学・高校の頃にクラスでのマラソンで上位に位置して
いたりしていた事が脚力と持久力を付けた元になったのがあるのかも知れませんです。
ただ、毎朝繰り返す事で第二の心臓と言われるふくらはぎを鍛え、続ける事によって徐々に血圧が
下がっていく効果もあるんですね。脱メタボの為には是非お勧めしたいですが…。
>>朝で天気が良く一人のときは、ハイテンションもあって25分の時もありです(笑)
空も広く春・秋は川から吹く風や潮風も気持ちよいですね。
夜になるとバスは終車時以降必然的に歩く事になりますが、冬場は煌々と輝く月明かりや、
海に近付けば近付くほど空気が澄んでくるので、星も見えるようになってきますね。
まるで、MRのデモンストレーション・ルームの星くずみたいに。
野村不動産が発行したプラウド新浦安“Life Information”パンフレット中に、
新浦安駅まで徒歩29分との記述があります。
これはエントランスからの数字なので、居住階や居住棟によっては
35分くらいかかるというのも現実的な数字だと思いますが。
現地を見に行かれた方に質問です。
高洲地区には電柱があると聞いたのですが、
南東側か南西側に電柱や電線が張り出していますか?
あるとすれば、何階くらいにかかっていそうでしょうか。
バルコニー目前にあると、ちょっといただけないと思ったので、
図面では分かりませんし、ぜひ教えてください。
明海の新築のものですが、ここで駅から20〜25分かかります。
だいたい、2600〜2700歩ぐらいかかっています(万歩計つけてますから)。当方175センチ30代の男性です。
1秒に2歩歩いたとして(結構早いと思います。信号とかある場合)、1分120歩で23分です。実際は25分程度でしょうか。
プラウドは経路がやや違うと思われますが、ざっくり3300から3600ぐらいではないでしょうか。
したがって28分から30分で、信号とか考えると2,3分余裕を見てもらうと確実な気がします。
1秒2歩を30分歩きとおすのは結構きついですよ。私も時計で測るとこのくらいですが、歩いてみると考え事をすることが多く(結構良いアイディアが浮かぶ)、多分もっと時間を掛けていると思います。
プラウドは他のMEや高洲の物件と違い、道路からほとんどバックしてくれないので、横道を通るとかなり圧迫感を受けてしまいます。レジアスとかでも、もう少し歩道から余裕があったのに、残念です(清水が物を落下させたとかで余計神経質になる)。
電柱は3階ぐらいでしょうか?
歩いて駅まで通えるのは春と秋の短い期間だけでしょうか。
汗かきには、夏、朝から汗だくになるとつらいし、冬は寒い。
自分は歩く気は全く無いのですが、、、、
タクシーの待ち合わせ場所にタクシーが常駐してくれれば有り難いのです。
高層住民からの落下物が真直ぐに落ちずに道路の車直撃なんてことになったら洒落になりませんね。
>>856
南東側全体にあります。
説明するための図ももらいましたので、営業に「電柱の位置を確認したい」と言えば、
図を見せてくれると思います。
柱の高さは4階くらいまでです。間隔は2〜3戸に1本くらいだったかな。ちょっと覚えてないです。
電柱が4階は無いのでは?