1期1次・2次で終了した物件は販売員に聞けば分かると思いますし、
それ以外で残っている物件のうちで、階数と間取りで希望さえはっきり決まれば、
何次であろうと何期になろうと、買えるんじゃないですか?
“3次で”という販売時期ばかり気にしているより、希望物件を決めることだと思います。
販売員に早めに希望を強く伝えていれば、3次販売物件に入れてくれるかもしれませんし
希望者が他にいても誘導してくれるでしょうし。
契約に至った方が多かった1次のときでも、かなり誘導していましたしね。
(懐に余裕のある世帯には希望より少し高めの…的な誘導さえ、あからさまでしたから)
>>831 物件比較中さん
goo 不動産に部屋のタイプは載っていますよ。
http://house.goo.ne.jp/buy/bm/detail/12227/030/W/000060007154.html
階はわかりませんが1期2次の販売と比較すると南東側で未販売のところみたいですね。
1期2次が激戦だったらしいので、頑張ってくださいね。
といっても部屋番号442や742は10倍を超えそうですが・・・。
アオリをする中学生を相手にしちゃいけないのはインターネットの原則です。
立地と価格が大半の話題ですが、躯体の話が出ないのは理由があるのでしょうか?MRにて渡されたパンフを見て、一番驚いたことは、外壁がALCであることです(Quality Book pp13,図面集のうすい灰色部分)。
「買っていい一流マンションダメな三流マンション」(碓井民朗、ダイヤモンド、2006、pp34)に、
「最近、私が見たレベルダウンの事例をいくつかご紹介しましょう。まず、構造面で驚いたのが、外壁にALC版(軽量気泡コンクリート版)を使うケースです。売主は誰でも知っている大手デベロッパーで、立地は申し分なく、価格の安い住戸でも5000万円はします。販売センターは高級ブティックが並ぶ通りの5階建てビルをそっくり借り上げ、インテリアなどもセンスよくまとめてあり、かなりお金をかけているのが分かりました。
ところが、設計図書を見せてもらって唖然。なんと、バルコニーと共用廊下に面した外壁がALC版になっているのです。ALC版はコンクリートに気泡をまぜ固めたもので、中には鉄筋ではなく鉄線が入っています。一応、耐火建築物になりますが、版と版のつなぎ目が月日とともに切れやすくなり、また衝撃にも弱いとされます。
軽量化が必要な超高層マンションなら、外壁にALC版を使うのも仕方ありませんが、このマンションは13階建てです。普通なら、外壁はすべて鉄筋コンクリート造で、さらに地震によるひび割れが起きにくいダブル配筋にすべきです。それをシングル配筋よりさらに弱いALC版にするとは、どういうことでしょう。妻側の外壁はちゃんと、ダブル配筋の鉄筋コンクリートにしており、「確信犯」です。購入者には分からないところだというので、ゼネコン(建設会社)との工事費の交渉の際、安易に妥協したとしか思えません。
販売センターに過分なお金をかけるくらいなら、その一部を建設費に回し、外壁はすべて鉄筋コンクリートのダブル配筋にしてほしいと思いました。」
との記載があります。プラウド新浦安はベランダ側もALC版ですね。耐久性は悪いがコストは削減できることとなります。
また、同書には、
「床スラブに用いられるのが、デッキプレートといわれる凸凹のある鉄板や予め工場でつくられたハーフPC版です。超高層マンションの床は、このデッキプレートなどを敷き、その上に鉄筋を組んで、コンクリートを組んで、コンクリートを15〜20㎝流し込みます。こうすると、いちいち型枠を組む必要がなく、小梁も不要で、工事の効率がよくなるのです。
しかし、鉄筋コンクリート(RC)造に比べると軽いですし、版も振動しやすくなっています。そのため、子供が飛び跳ねたときなどの重量衝撃音の遮音性(LHで表示)があまり良くありません。RC造、SRC造のマンションのスラブ(小梁使用)であればLH50程度のところ、こうした超高層マンションのスラブではLH55が一般的です。」(pp208)
とも記載されており、Quality Book pp8の床板の作り方では遮音性が悪いがコストは削減できることとなります。
さらに、同書には、
「「アンボイドスラブ工法」や「ボイドスラブ工法」といって70㎡程度までなら小梁が不要な工法があります。こういう工法を採用したマンションでは、小梁がないので、天井が平らになり、リフォームしやすいといった説明を見かけますが、私にいわせればむしろ工事費削減が目的です。〜私も10年ほど前、構造設計者の勧めでボイドスラブを採用したことがあります。専有面積が75㎡ほどのマンションだったので、小梁なしでいったのですが、夜間静かな場所だったこともあり、上階の重量衝撃音がよく聞こえるというクレームがたくさん出て困ったことがあります。〜床の遮音性についていえば、通常の鉄筋コンクリートのスラブで厚さが20㎝以上あり、小梁を入れて梁間面積が30㎡程度に分割されている仕様が、もっとも安心できると思います。」(pp130)
と記載されており、Quality Book pp9の作り方では、同様に遮音性が悪いがコストは削減できることとなります。
以上から考えると、土地代が高かった分、躯体の費用を削っているのではないかとの疑問が湧いてきます。
駅から徒歩だと何分くらいですか?
15分で歩けますかね?
ご近所さんが知らないとは不思議です。
「野村失敗作戦」では、大醜態を演じたので、「今更何?」をのネタで再始動ですか?
でも、いきなりエンスト。
ここでは完膚なく叩き潰されますよ。
ところで、コストダウンはどこの業界でもある話なので仕方ないでしょう。
トヨタは鉄板をドンドン薄くしましたが、トータル性能は向上しています。
野○では、P大泉での騒音問題がここのEマンでも騒がれた気がします。
2重床・2重天井も別の↑の指摘の通りの騒音発生。
広告ではそれを唄っていたので、次回分譲からは2重床・天井は騒音解決では無く、間取り変更に良いと唄うようになると有り、新浦では本当にそうだったので笑った。
しかし、失敗で学んだものもあるでしょうから、今回は工夫してると思いますが施工の問題もあるし何ともいえませんね。
騒音だけは気になります。
騒音はどこへ行ってもあるので、程度問題とご近所さん次第ですね。
ここで三井を出して煽ってる奴って、不動産屋じゃなくて、例の○○○の物件を高く売りぬいてプラウドに移り住みたい奴じゃないかと思うがどう?
不動産屋なら三井に拘らないし、そもそも長谷工が開発した街だし、、、
ここって㎡あたりの価格は安いけど、一室が広いから結構高いじゃないですか。皆さん買えるってことはお金持ちが多いんですね。
完売できれば、販売過程なんてどうでも良いのでは?
>836
新浦安駅までなら、だいたい徒歩35分くらいだと思います。
ただ「徒歩何分か」聞かれたからって切れなくても…。
どこのだれから聞かれようが物件の所在地は決まっているのだから、淡々と答えればよいのでは。
「遠いことを気にしている」と取られてしまいますよ。
>>835
私も素人ですが、まずその雑誌に触れられていない事があります。コンクリートのたわみ
、コンクリートはセメント・水の他に様々な骨材を混ぜる事、そして耐震性の問題です。
(専門家の方、是非フォローをお願いします。)
柱、梁、そして縦方向の梁に変わる耐震壁等からALC壁など躯体の強度は支えていないので
問題にならないと思います。ALC壁は巨大地震時の建物の応答変形でむしろ壊れた方が、変形
時に柱とぶつかった時にALC壁が先に壊れる事により柱を損傷から守るのでは?と思います。
また、この辺の埋め立て地の地質上の軟弱地盤故に支持層までかなり巨大な基礎杭が打設され
地中梁(契約者サイトで見ましたが、地中梁には大量の鉄筋が使用されています。)等基礎工事
にお金がかかっていそうな事です。基礎工事の最中に基礎杭の鉄筋かごが置かれている現場を
目撃した事があるのですが、その口径が一般の成人大人の身長以上の太さくらいもある巨大なもの
でした。建物と言うのは、土木構造物の橋脚がそうであるように地中の基礎杭はとても大切な
事では? と思います。耐震性を語る時、基礎工事が重要なのは言うまでもないでしょう。
そして柱や梁のコンクリートの養成。これはタワーマンション施工の流れの様ですが、
建物上で鉄筋組み立てコンクリート打設するよりも作業の危険性が少ない地上で作業した方が、
施工上の品質でコンクリートの養成がしっかり出来ると思われます。工場生産の亜流みたい
なものですが、一番良い例が鉄道のPC枕木ですね。あれは養成がしっかりしているために、
品質上全て安定しているそうですが。
基礎より上の部分にお金をかけているより、基礎より下の部分にお金をかけている方が、浦安の
ような埋め立て地では特に重要な筈だと素人ながら思います。
そして耐震性に関しては、施工後のコンクリにひび割れが発生するのは、巨大地震でなくても
中程度の大きな地震の時に強い力が加わった時、そして施工不良の時だと聞いております。
床スラブですが、コンクリートはたわまない物はあり得ないはずです。橋梁のコンクリ橋桁では
目視ではたわみはわからない位でしょうが(鉄桁はかなりたわむ)、実際はその自重によるたわみ
と自動車車両や鉄道車両の通過に伴う荷重で常にたわんでいるはずです。これが下の部分で衝撃
音として伝播する事から、いくらスラブ厚を増やしてもコストばかりかかるだけで、衝撃音を完
全に消し去る事は不可能なんでしょうけど。一番良い例が、騒音対策として鋼鉄である故にコストの
かかる鋼橋からコストが安いと思われるコンクリートアーチ橋でも列車荷重による騒音を激減出来
無い事だと思います。
>>843
>>新浦安駅までなら、だいたい徒歩35分くらいだと思います。
え〜え〜! ビックリ?
少しウォーキング並の歩行速度で23分位。
トロトロ歩いても25分位なのではないのでしょうか(?_?)
プラウドから歩行時間を想定しても(シンボルロード経由は論外)、信号を渡るのは現時点一つ
しかないので30分もかかりませんて。
>>835
追記です。
>>ALC版はコンクリートに気泡をまぜ固めたもので、中には鉄筋ではなく鉄線が入っています
この表現は間違っている様な気がします。
「異形鉄筋」てな事を聞いた事があるのでしょうか?
これは、コンクリートと鉄筋の癒着を強固にするため、棒鉄筋にギザギザを入れて開発された
技術だと思いますが。
「鉄線」ではなく「棒鉄筋」では?
構造で騒音が大きく変わるのは当然の事実ですよ。
音の減少を目的としていない橋梁とマンションを比較するのは見当違いです。
>>847
>>音の減少を目的としていない橋梁とマンションを比較するのは見当違いです。
これはある意味正しいですね。
しかし、コンクリートを構成するセメント・水の他に礎石・フライアッシュなどの骨材とかミクロの目まで
考え出すのは、やはり土木構造物が先駆的でその構成から音の伝播に影響するのは間違いないと素人ながら
思います。まして「たわみ」は一般建築物より土木構造物から学ぶ事が多い筈ですし。
徒歩29分です。
国内の不動産広告では、1分80メートルと計算するのが一般的です。
>>849
>>徒歩29分です。
+2分位多すぎの様です。
それは実際歩いての距離なのでしょうか?
多分歩行コースの問題と思いますが、境川橋付近を出発点として境川の西側り歩道を真っ直ぐ通り
境川人道橋を渡り、入船西エステートを横切り、アトレの改札口を使えばトロトロ歩きでなければ
20分強です。これをほぼ毎朝繰り返してのデータなんですけど。
台風・大雨・体調不良時以外、ほぼ毎朝励行していますが…。
*****は、なかなかの脚力をお持ちのようですね。
ウチは嫁さんと一緒に出勤するのですが、大体いつも30分ちょっとですね。
荷物が多いときの帰り道は段々ペースが落ちてくるのでもっとかかります。
朝で天気が良く一人のときは、ハイテンションもあって25分の時もありです(笑)