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子育てと教育だけ見るなら6つのランキングのうち、上の二つのランキングを合算すればいいんじゃない?
●出産・子育てにあたたかい行政区
順位 行政区 指数
1位
船橋市 49
1位
浦安市 49
3位
市川市 46
3位
柏市 46
5位 千葉市美浜区 45
5位 印西市 45
7位 千葉市中央区 44
7位 松戸市 44
7位 野田市 44
10位 千葉市花見川区 43
保育所の数が多い船橋、市川が上位に
1位の船橋市と3位の市川市は「保育所」の数が多く全国でもトップクラス。浦安市は「学童保育施設」の充実ぶりが光る。印西市は「人口1万人当たりの幼稚園の数」が多い。
●子どもの教育重視ならこの行政区
順位 行政区 指数
1位
浦安市 45
1位
印西市 45
3位
柏市 40
3位
八千代市 40
5位 船橋市 39
5位 野田市 39
5位 我孫子市 39
5位 白井市 39
9位 市川市 38
9位 茂原市 38
浦安、印西が頭ひとつリード
「公立小学校のPC導入台数」「人口1000人当たりの公立図書館蔵書数」が全国トップクラスの浦安市が1位。同じく1位の印西市は「人口1万人当たりの小中学校数」や「公立小学校の英語教育時間数」が高ポイント。
一位10点、二位9点、、、十位1点として二つのランキングを合算。
子育て教育総合ランク
一位 浦安市
二位 印西市 柏市 船橋市
五位 市川市 野田市
七位 八千代市
八位 千葉市美浜区 白井市 我孫子市
浦安市はどこのランキングを見ても不動。
印西市と白井市が今回は大幅ランクアップ。
両ランキングに入っている柏市、船橋市、市川市、野田市は自然と上位へ。
八千代市と美浜区は東葉高速線、京葉線の人気を裏付けている。
我孫子市はわりとどのランキングにもそこそこの場所に渋く顔を出す。
船橋市や柏市は中心部を見ると繁華街が多くて?となる人も多いが、なにせ広いので、薬円台とか日大前とか、柏の葉とか落ちついた場所もあり、そこで行政のスケールメリットを教授できれば上位も頷ける。
船橋も柏も繁華街として栄えているのは駅周辺のほんの一部だけだよね。それがかえってひったくり件数の多さだとか治安の悪さにつながっているような気がする。人は多いのに暗がりが多い。
柏は全体に住民レベルは高いですよ。
あまりのひどい層はいない
そんなことはない。
それだけでしょ
それを言ったら、船橋なんかも今旬なのは新船橋だけだよなあ。柏も柏の葉だけ。
新船橋、柏の葉、奏が千葉のベストの住宅地になるでしょ。
東葛高校も中高一貫になるようなのですが、
ネットで見る限り2016年度からですが、今日発売の東洋経済は2014年度になっています。
どっちが正しいか知っている方はいらっしゃいませんか?
我が家は子供が小4なのでこの違いは天と地ほどの大きさです。
(そもそも受験できるレベルに達しているかというと相当怪しいのですが)
完全に個人的な意見を書きます。
あの震災や原発の問題を見てしまうと子育てや教育に関しても安全性って大事だなと思う。
だから、埋め立て地は却下だし、埋め立て地ではなくても海抜の低い川沿いとか湖沼付近の土砂地盤も外したい。
また、放射能の問題もあるので本来は千葉県で物件を探したくないけど、どうしても千葉県で買わなければいけないとしたら、少しでも汚染の少ないエリアを探したいので、相対的に汚染度の高い東葛や北総も避けたい。
となると、選択肢は限られてきて、下記の地域が子育てや教育に良いかなと思う。
①学園前~おゆみ野~ちはら台
②鎌取~誉田~土気
③京成津田沼~大久保~実籾
④東船橋~津田沼~幕張本郷
⑤船橋日大前~八千代緑が丘~八千代中央
⑥薬円台~習志野~北習志野
単に消去法で残ったエリア。
本来ならば新浦安や海浜幕張、市川真間や菅野、流山おおたかの森や柏の葉、東松戸や千葉ニュータウン、新鎌ヶ谷や新船橋などが良かったんだけど、最初に書いた理由で選択肢からやむ無く消した。
その上の中でも良く放射線問題は精査しなければ。
それを言ったら1と2しかないよ。わずかな違いだけどね。
千葉県内なら空間の放射線量は、今はどこでも同レベル。結局は、食べ物なんかの内部被曝で今後はどうなるか?でしょうね。今だに、海へは汚染水漏れがありますが。船橋、習志野、津田沼の湾岸沿いはゴチャついてるし、商業地としてなら、まだわかりますが、宅地としてはこれから不人気になっていくと感じます。八千代緑ヶ丘、千葉ニュータウンこの辺が今後はお勧めだと思います。
476
だったら何故、新船橋や奏の方がパークタワーやノルディックよりも人気があるのか?
完全に総武対それ以外だな。どっちも頑張れ。ww
ノルディックは駅から遠いし工事中断してたから不人気で当たり前。
それより、緑が丘はまだしも千葉ニュータウンは放射線ヤバイだろ。
やばくないよ。ごく一部だけ。
やばければコストコこないよ。土地かってまで進出しない
ヤバイかどうか、みんなわからないんだよ。
あと4年もすればわかる。
今の土地の線量はわかるでしょ。
その線量がどれくらいならどう影響するかということがわからないだけじゃないか。
今問題は流通している食材の放射線量。
それ考えれば日本全国やばい。
それいうときりないけどね。
船橋の公園だって
閉鎖されたことあって、近隣住民やネットで騒いでいたときもあるし。
アンデルセン公園じゃない普通の公園
そんなの探したらどこにもあるし
まだこんなの貼ってんだ・・・
時代遅れ。もう、川に流れ込んで海にいってるそうだ。
だから東京湾岸の汚染がひどくなっている
それは大きな嘘。
コンクリートで覆われた地表面は別だが、土壌に積もった放射性物質は、一年で6ミリしか地中に浸透しない。
つまり、湾岸などの市街地が続く都市部ほど線量は下がりやすいが、周囲が田畑や森林に囲まれた内陸部ほど周囲から常に風で放射性物質が日々運ばれてきて下がりにくい。
でも一昨日計ったら流山おおたかの森駅前より津田沼駅前の方が値が高かった。
津田沼は私の住む学園前の約倍の数値だった。
けど大した影響はないでしょ。
その程度の値だよ。
それは徹底的に除染したから。
除せんしないで
汚染はありません、当市は汚染していませんので国からお金もらって除せんすることはしません。と、いって線量高いのが一番罪深い。
某市場まえは結構線量高い
>488
それは大きな嘘ではない。
NHKスペシャル シリーズ原発危機
「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告」
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/galac-20120320-01/1.htm
そして、ホットスポットは20キロ圏外にも広がっていることが明らかになる。大都市東京。江戸川や荒川の河口は原発20キロ圏内と同じ放射能汚染濃度が。
そして、東京に降り注いだ放射能は結局東京湾に流れ込む。東京湾の汚染のピークは2年2か月後。それが10年は続くという。
もしも、東京湾北端大地震がおきたらその東京湾の汚染された海水が沿岸部を襲うのか。
東北のビデオ見ると海底の土砂を巻き上げながら真っ黒な波がきていたね。
2メートルくらいと安心していても海水が引いた跡が怖いね。
津波がきたら海水につからないように逃げよう!
ラドン温泉ならぬセシウム冷泉はご免。
でんこちゃん、あちこちに忘れ物ですよ~
ゴミなら自分で始末しなきゃね~
「たつとりあとをにごさず」って言うんだよ~
後輩のちっちゃなこどもたちも見てるからね~
じゃ あとかたづけすんだら さよ~なら~
でんこちゃんどこにいる?
みんなアンチでんこちゃんじゃん
奏の杜のとこでふと意地悪く道端測ってみたら0.4あった。
まぁどこが安心とかどこが不安って話ではなくて、県内どこもこんなものってこと。
都心通勤圏で検討してるなら気にするだけ損だよ。
普通に自分たち家族のライフスタイルに合わせて買えばいいと思う。
奏の杜が気になっちゃう?
津田沼も偉くなったもんだ
これも東葛地区が放射能汚染されたおかげか
ホットスポットは至る所にある。ネガにならない。
放射能の問題は物件選びの危機管理上、重大な要素でもありますが、風評被害にも繋がるので、冷静に客観的に判断しましょう。
まず前提として、どの程度の低線量被曝をしたらどの程度の健康被害が生じるのか、未だに解明されていません。
つまり、各エリアでの被曝程度がわかったとしても、今の段階ではリスクを評価することができないのです。
ただし、人工の放射性物質による被曝量は多いより少ない方が良いことだけは確かなので、各エリアの汚染度合いを知ることが無意味ではありません。
もちろん、飲食物などといった経口接種による内部被曝は、首都圏に住むならあまりエリアに関係ないかもしれません。
しかし、呼吸による内部被曝や外部被曝の程度は住むエリアに影響されます。
ここで問題なのは「ホットスポット」という言葉の使い方が、本来は2つの意味で使い分けなければいけないものであるのに、同じ用語で語られてしまっていることです。
ひとつ目のつかいかたとしては、被曝問題当初に使われた、柏市や東葛、北総はホットスポットだという使い方。
これは、正しくは点ではなく面のことを差しているので、ホットスポットではなく、ホットエリアと呼ばなければいけないし、これは、ガイガーカウンターなどの個別スポットの計測ではなく、空からしか測れない。。
もうひとつは、ガイガーカウンター等で個別に測った線量の高いポイントである。
これは、先程のものと区別するなら、マイクロホットスポットと呼ぶ方が混同しにくい。
よって、ホットスポットとは、ホットエリアとマイクロホットスポットという二つの意味を分けなければならず、マイクロホットスポットは、県内のどこにでも存在するが、ホットエリアは汚染地図の通りであるというのが正しい表現となる。
ちなみに、上空300メートルで3キロメッシュの航空機モニタリングを行ったとすると、地上1メートルでの計測においては、10メートル毎にガイガーで全て測り尽くして、はじめてホットエリアの比較ができる。
いずれにせよ、東葛や北総のようにホットエリアかどうかわかっても、他の県内のエリアと比べて健康被害に差がない可能性も十分にある。
また、マイクロホットスポットは除染すれば良いだけのこと。
どの程度物件選びで重視しなければいけないかは、個人の推測に委ねられる。
安全かもしれないし、そうでないかもしれない。
今は答えを出すことはできないということだけが事実である。
でんこちゃ~ん。
お掃除してくださいな。
お掃除!
10ポイントを計測
Aエリア
0.5 0.1 0.1 0.2 0.1 0.1 0.2 0.2 0.1 0.3
平均0.19
Bエリア
0.4 0.5 0.1 0.3 0.1 0.2 0.5 0.3 0.2 0.1
平均0.27
実態としてはこんな感じでしょう。
AエリアよりもBエリアの方がエリアとしての線量は高いので、東葛や北総のようなホットエリアと呼ばれる。
しかし、湾岸エリアなどのように、Aエリアにも0.5のマイクロホットスポットが存在する。
そのような意味でマイクロホットスポットは県内の至るところに存在する。
しかし、ホットエリアかどうかはエリアの平均値で決まるので、航空機のモニタリングマップが参考になる。
上空はピンポイントなスポットを計測するのではなく、あくまでもエリアの平均値を計測する手法だから。
ちなみに、マイクロホットスポットは除染してしまえば済む話だが、AのエリアとBのエリア、それぞれ全てを0.1以下に持っていくためのコストはBエリアの方が断然に高い。
マンション購入に際しては、生活エリア全体の線量平均見るのが大事。
マンション内だけで生活するわけではないから。
教育に関して言うと日大前に14階建て二棟と10階建て一棟のマンションできるらしい。日大工学部だけど
どういう意味で無理?
程度が高い?
授業料が高い?
千葉県内なら、空間線量に問題あるところはありません。吹き溜まりのような部分的なホットスポット捜して得意になってるアホもいるが。だったら、世田谷にもあったし、どこかの自転車のカゴの塗料もそうでしたよね。そういうアホに限って、外食とか、産地にこだわらない農産物で、もっと人体に影響のある内部被曝してるんだよね。