>利益を飛ばしてでも値下げ販売ができるのは、
デベにまだ体力があるという証拠だが、
逆だろ?普通・・・。
68さん。
一番条件の悪いオートレース場側、70㎡(3LDK)住戸が
坪150万円→坪140万円に値下げとは?
もともとオートレース場側、70㎡(3LDK)住戸は、
MRを見学に行った際に頂いた価格表に
2998万円(坪140万)と出てますよ?
どんな資料を見て値下げをチラシなどでも謳うようになった
とおっしゃっているのでしょうか??
物件も気に入って買いたい部屋がありますが、
正直今が買い時かどうかわかりません。
価格改定はしないとMR営業者は言ってましたが
この売れ行き状況だとそうも行かないのではと思う反面、
今気に入ってる住戸が売れちゃったらやだな〜という気持ちもある。
首都圏では年末に価格破壊(供給過多による)も噂されておりますが。。。
うーむ、やはり買い悩んでいる限り、
買わない方がベターでしょうかねぇ〜
↑ あ、仲間だ。
周辺の宮本辺りの新築戸建を何気なく見てたら、そっちのほうが安い!
やっぱり今のマンション高すぎだと、冷静になったよ・・・
ここに限った事ではないけれど。
でも年末入居までなら住宅ローン控除があるから、割引はその後のような気がするのですが。
マンション価格下落と言っても、人気路線の快速の停車のJR駅で徒歩10分圏内の物件についてはそんなに影響がでないような気もします。
マンション内での不人気間取りや人気地域を除いたバス便や徒歩10分以上の物件については、戸建との競争もあるので大幅下落して、全体を押し下げているのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
うちは、欲しい部屋がなくなると安くても買いたくないと思うと思ったので、この時期に購入を決めました。
今まで検討した中で、特に大規模マンションで間取りに差がある物件は不人気な間取りだけずっと残っているようなので、タイミングを逃さないようにご健闘を祈ります。
ついでに、臆病者で心配症なので戸建てよりもマンションの方が安心して暮らせるのでマンション派です。
戸建てもピンキリだよね。
自分はこれから必ず来るといわれる大地震なんかを考えると
安い戸建てしかもミニ戸なんかは怖くて買えない。
セキュリティ面も完全ではないけどマンションのほうがなんか安心するって感じ。
まあ、マンション買う買わないもタイミングでしょうね。
自分も希望の間取りと立地の物件を今、逃したら一生賃貸になりそうと思って
真剣に検討中。
結局は未来のことなんか誰もわからないしね。
そんな人気のない物件にいちいち書き込むやつの気がしれない。
結局は注目してるんだな。
81ですが、普通に大注目してますよ。検討中です。
が、「ここは人気のはずだからこのまま強気だろう」というご意見には「?」と思ってます。
この周辺の狭い地域しか眼中にない方には最上の物件かもしれませんが、
都内まで広くじっくり、長〜〜い目で狙ってるような人にとってはちょっと理解不能なので。
湾岸のタワーがそのうち投げ売られたらうれしいんだけど。
投機目的?で二年前に買ったと思われる未入居物件が60戸以上売りに出てますね。
そのうち値段が崩れてきたら捌けてくるでしょう。
時期的には、いま千載一遇のチャンスではないでしょうか。
入居がはじまってる千葉物件が値下がりしないというご意見は、いくらなんでもちょっとねぇ。
経費かけてモデルルームだけオープンさせ続けるのは自由だけどさ。ここに限らず。
それだけ今後の値下げに自信をもっているのであれば
長〜〜い目で都内の物件を狙うことをお勧めします。
勤務地が都内ならしょぼい地下鉄や私鉄の駅でも便利でしょうが。
都内にも行くし、新幹線も使うし、高速道路も使うし、ディズニーランドへ年間パスで気軽に通いたいし、マリンスタジアムに気軽に行きたいし、海の見える快速停車駅徒歩10分以内に住みたいし、ってことで予算も低めでお財布にやさしい南船橋を選びました。
あとは、空港からのリムジンバスの停車場ができれば個人的には言うことなしです。
路線なんて人それぞれでしょ?
実質的売主のゼファーがぽシャリ、逃げ足の速い外資が売主のここは
何かあったときの補償は誰がするの?
現時点では売り主がどの企業であれ補償なんてありません。
自分の資産なんだから何かあったら自分でなんとかするしかないでしょ。
資産を残す必要が無ければ賃貸をお薦めします。
90の回答。
売主が、マンション住民に瑕疵担保責任を負っているので、何かあっても責任はすべて売主にあります。ゼネコンの状況がどうであろうが、売主がすべての責任と負担に置いて瑕疵担保内の保障をしなければなりません。
売主が外資だから、逃げるかどうかは別の問題で、法律的に逃げることは出来ません。ただ、売り切るのが難しいと判断した場合は、他の事業主に叩き売るかも知れません。ただこれは、その他の
物件でも言えることです。
売主がつぶれた場合のほうが、事情は複雑ですね。
ただ、売主がつぶれたとしても、ちゃんとその瑕疵担保責任を保証する機構はあります。
通常の売主であればその適用をうけることになりますので、特に影響はありません。
きになることがあるとすれば、瑕疵かどうか不明確なものに関する対応について
渋い対応になることが想像されます。が、これは些細なことでしかないので大きな問題にはなりえません。
>>97さん
瑕疵担保責任を保証する機構はあるんだけど、
現在はその補償制度への加入は任意。
強制加入は平成21年10月以降に引き渡す新築住宅についてのみ。
グランドホライゾンの売主ははいっていなかったのでは?「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」が平成19年5月に公布されました。
建設業者及び宅地建物取引業者は平成21年10月以降に引き渡す新築住宅について、
住宅品質確保法で定める10年間の瑕疵担保責任を果たすために必要な資力を、
あらかじめ「保険」または「供託」により確保することが義務付けられ、
保険を利用する場合には、建築中の現場審査等を受ける必要があります。
http://www.how.or.jp/hokenkensaseminar.html
そしてその保険料は販売価格に上乗せになるから、結局は自分で補償しろって事ですよね。
>>100
羞恥心はありますか?
そんなことは当たり前ですね。
世の中の商品の殆どはそのような仕組みになっています。
貴方が毎日見ているPCのモニタだって、売主の事業保険が上乗せされていますよ。
102は理解力ないのかな。
憶測だけでものを言っても
説得力なし。
この物件は、まだ事業主は潰れてないですから大丈夫ですよ。手抜きが発覚したら事業主の責任ですからね。任意加入の保障制度には、既に竣工している物件は、ほとんど入ってないですよ。
大手デベの無駄な経費が入っている高いマンションを買うか、中小デベの会社を見極めて買うか。まさに自己責任ですね。
瑕疵担保責任に関わる不具合は相当大きなものですので、売主が生きていればなんとかなるのではないでしょうか。
それよりも、施工主がこのような状態で、細かい不具合=アフターサービスを実質的に他物件のように実施するには難易度が高いと思いますよ。
いずれにせよ、今は普通の状態でない物件ということはできます。再生手続きが開始され、施主の事業活動が再開されれば普通の物件に一歩近づくでしょう。
施主でなく、施工者です間違えましたすいません。
無意味な揚げ足とっているのはどっちかも理解できない人なんですね。
所詮、反論できる決定的なことがいえないんでしょうね。
この世の中、瑕疵担保責任が必ず履行できる物件なんていくつあるでしょう?
大手デベでも必ずって言い切れますか?
もちろんこれも憶測ですけど。
1.保証とは瑕疵担保責任とアフターサービスだと思いますが、売主がつぶれない限り売主でしょう。2.ヒューザーのケースは「売主」の倒産で、今回は「施工者」の民事再生ですので全く話が違うと思います。3.善意の第三者を主張しても売主の買主に対する瑕疵担保責任は当然免れません。
アフターサービスを別会社がきちんと行うなら、民事再生の会社が建設したマンション、売主が外資デべだから不安というイメージの問題ですね。ちょっと嫌なイメージですけど・・・・。
>>117
1 売主が存在している以上売主が責任を持ちます。なにを勘違いしているのでしょうか?
2 売主と施工主の違いです。なにを勘違いしているのでしょうか?
3 第三者など関係ありません。なにを勘違いしているのでしょうか?
買いたくても買えないのでしょう。
ご苦労様です。
でも安心感がないのもわかる気がする。免許を放棄して日本の事業所撤退したらどうなるんだろう。しかも、本社に電話したら、日本語だれもしゃべれませんけどとか言われたりして。
俺が英語で話するよ!
「普通の状態ではない物件」か・・・・・・・・・とりあえず一番分かりやすい。
>>122
知っているとは思うけど、IKEAだって、1974年に船橋のららぽーと所在地に上陸。
諸外国で成功していた全て組み立て式で、商品のナンバーから在庫を探し、レジへ自分で持っていく、という独特のスタイルで人件費も削減する方式で廉価で家具を販売し始めたけど、日本人にはまったくウケず、不良品多発の割には高かったため、経営不振に陥ったんだよね。
そのときにIKEAのスウェーデン本社が資本を注ぎ込んで徹底的に助けたかって?
そう、あっさり日本から撤退してしまったんだよね。
2000年に幕張に参入したカルフールだって、欧州最大の小売業者だけど業績悪化で看板だけ残してイオンに売り払って、日本から撤退。
外資とは何かっていうこんなにいいお手本が近所にいろいろあるっていうのにね。
クレセントハイツグローバルセールス株式会社の後ろ盾のファンドだって慈善事業ではない。会社の存続は、利益あってこそ。
マンションを売りまくって利益がちゃんと出せていないんだから、クレセントハイツグローバルセールス株式会社の存続はありえないよ。本社だってファンドだって無駄と分かればそれ以上金を注ぎ込んだりしない。
ここは上場企業と違って、悪化している業績の度合いを全く開示していない分、悪い知らせはいきなり襲うことになるからね。
ついでに、ハワイの別荘分譲事業なんかと日本の一次取得者向けのマンション販売事業を一緒くたに考えている時点でもう日本での事業の成功はありえないってもんだ。勘違い君。
ビジネスマンではなさそうだが、いずれにせよ相当恥ずかしいな。
>120
にも書かれているように
「売主が存在する以上、売主が責任を持つ」というのが法の定めですが、
そんなことはわかりきっています。
この物件における懸念は、「売主がいつまで存在するのか」です。
というわけで、引き続き売主の資本金や体力に関する情報、誰かよろしくお願いします。
「売主がいつまで存在するのか」
それがわかれば苦労はしないでしょうね。
外資だけではなく国内デベの物件も。
なんとかして「売主の資本金・体力」から話をそらそうと必死の書き込みが続きますね。
ここの売主2社のうち1社「クレセントハイツ南船橋特定目的会社」は、完売すると解散するそうです。
http://blog.livedoor.jp/vivit2008/archives/50849835.html
残る売主1社「クレセントハイツグローバルセールス」の資本金や体力が焦点です。
社名 :Crescent Heights Global Sales株式会社
所在地 :〒102-0092 千代田区隼町2番13号 プライムビルディング6F
設立 :2007年8月
資本金 :1000万円
業種名 :建物売買業
(従) :貸家業
(従) :不動産代理業・仲介業
扱い品名 :不動産売買(建物)
代表者役職:代表取締役
代表者 :ルーカス・オリバー・フロスト
生年月日 :1968年9月30日生[男]39歳
代表者前職:アルティウムジャパン(株)[電気機械器具卸売業]
役員 :(取締役)シャロンクリステンブリー,トーマビトン
:(監査役)リチャードダイクストラ
>ここの売主2社のうち1社「クレセントハイツ南船橋特定目的会社」は、完売すると解散するそうです。
当たり前では?
「特定目的会社」ってしってますか?
売主として、CrescentHeightsがあるのであれば十分でしょう。
国内の財閥系のデベなんかよりも信頼性はあるでしょうし。
野次馬がどーのこーの煽ってますが、売主やゼファーうんぬんについて購入者も何も考えずに買うわけではないので欲しければ買えばいいし、欲しくなければ買わなければいい。
不安要素も踏まえてという意味でのマンションについての情報提供ならマイナス意見も歓迎ですが、買っちゃった人御苦労さんとか人間を否定する発言は人としていかがなものでしょうか。
口喧嘩みたいな書き込みも見苦しいので、自重して頂ければと思います。
ほんとスカスカて゛すよね…入居者…
一部を除いて、入居は8月以降ですよ?
検討者であれば、ちゃんと物件情報くらい見ましょうね。
ホライゾンって、ずいぶん前に竣工してたのに、なにも猛暑の、引っ越しに辛い季節に入居にする事も無いのに…色んな面で、売り主事情の都合に振り回されてる感じ。
売主等不安要素が多いですね。
完売も厳しいのでは・・・。
エクイティの分だけ売って、あとは保有、賃貸で一部回収して10年の瑕疵担保期間が過ぎれば中古と同じだから、一気にバルクセール。こんなことできるのかな。
ここの売主は「クレセントハイツグローバルセールス」です。
売主責任のない本国のクレセントハイツの規模や体力は関係ありません。
120に書かれている「売り主が存在する限り」とは、すなわちそういうことですね。あとは自己責任でご判断を。
ここって、凄く人気あるんですね。
こんなに興味もたれているマンションも少ないでしょう。
良いところも悪いところも大きな特徴があるんですね。
良いところだけだったら完売しているでしょうし、
悪いところだけだったら興味さえ持たれないでしょうし。
人気ないから・・・。残念
>人気ないから・・・。残念
今、一番人気でしょう。
まあ、他に有力なマンションがないのも大きな要因ですけどね。
米国本社がどんな会社であるか具体的にご存じですか?
米国本社のホームページを見ても、販売状況ばかりで
会社の概要が全く載っていませんね。
では、それを調べる方法をお知らせします。
google キャッシュへどうぞ
http://209.85.175.104/search?q=cache:zx3eYXm4MnAJ:www.manta.com/coms2/...
このキャッシュには以下の通り記載されています。
Crescent Heights Of America Inc 企業概要
創立:1997年
本社:フロリダ州マイアミ
推定年間売上高:$13,400,000(日本円換算=14億4000万円)
推定従業員総数:130人
代表取締役名: Sonny Kahn
推定年間売上高 日本円換算=14億4000万円です。感動しましたか?
では、この売上高を日本の不動産会社各社と比べてみましょう。
三井不動産 1兆3600億円(20年3月期連結業績)
三菱地所 7876億円(20年3月期連結業績)
住友不動産 6919億円(20年3月期連結業績)
会社更生法の適用申請があった会社
ゼファー 1095億円(20年3月期連結業績)
他にも倒産がささやかれる会社ですら約1000億円規模です。
米国本社の企業情報についてもっと調べたい場合には
Dow Jones米国企業総合情報データベースをどうぞ。
本気で購入を検討している人は
米国本社の企業情報を以下のサイトから2週間の
フリートライアルを利用して支払いリスクや係争情報を
自分で調べたほうがいいね。
その上でじっくり考えよう。
これは財務状況を公開できないと本当に思う。
必ず調べておいて良かったと思うはずだよ。
http://www.dowjones.jp/Scripts/web/index.shtml
>>連投しているマンコミュファンさん
買えないだけで僻んでるだけの無知な人にレスは不要ですよ。
気になって気になってしょうがないから書き込んでしまうみたいですが、
大した知識もないから、薄っぺらな誹謗中傷しか出来ない可哀想な方ですから。